6月17日(金)「あとひとつ!」おそらく人生で初めて自分を真剣に見つめ「弱さに打ち克つ」試練を終えた3年生。 目黒中央中では、昨日前期中間考査が終了しましたが、最上級生である194名は「あとひとつ」。 本日領域診断別テストがあります。 具体的な試験範囲は明記されていませんが、日頃の学習成果の定着具合と夏に向けての目標を明確にするためにも大切な大きな壁。各クラスでも「やる意義」の説明があったはずです。全力を尽くしてほしいです。 こうやって一つ一つの山を乗り越えてゴールは近づいてくるはず。これからが勝負です。頑張れ!3年生。 そして、保護者の皆様お疲れさまでした。私自身も息子の定期試験が終了すると「ホッと」したことを昨日のことのように思い出します。過ぎてみればみんな懐かしい想い出です。 昨日の進路説明会で進路指導主任の相沢先生から話がありましたが、「進路は学年教員全員」で取り組んでおります。どうか気になることがありましたら、遠慮なくご連絡ください。 お子様の「幸せ」のためなら、命がけで取り組む気持ちでおりますので。 さぁ!みんなで15歳の春を応援していきましょう!! 6月15日(水)前期中間テストが始まりました。3年生にとっては進路を左右する大切なテストというこもあり、一人一人が真剣に取り組む様子が見受けられました。また、1年生は中学校の最初の定期考査であり不安や緊張もあったと思いますが、少しずつこれから慣れていきましょう! また、本日はテスト後に地域班別の集団下校を行いました。 実際に災害が起きた場合を想定した大切な教訓です。 訓練を通して、いざという時、迅速な行動に役立てましょう! 6月14日(火)ミニトマトが大きく育っています。本日の技術の授業は、教室内で、芽を若いうちに摘み取り、樹形を整え、花や実の生育を調整する摘芽の作業をしました。作業後に、もう一度外に運び、水やりをしている生徒たちの楽しそうな笑い声があふれていました。どのようなトマトが収穫できるか、自分の目で体験できる楽しみがふえそうです。 6月13日(月)明後日は定期試験...今日一年生は各クラスの学級委員が作成した予想問題に取り組みました。 学級委員のみなさんが、各教科でどんな問題が出題されるのかを考え、一生懸命作ってくれました。 私も解いてみましたが、とっても素晴らしい予想問題になっているなと感じました。 学級委員の皆さん、ありがとうございます! 明後日に迫った定期試験、時間と教材を上手に使ってしっかりと準備をしていきましょう。 これは私が本で読んだ話ですが、読解や計算など、思考力を要する勉強は午前中に、暗記などの反復を要する勉強は夜に行うと効率が良いとされているようです。 また、夜に暗記したものは起きてから復習すると、記憶にも定着しやすいそうですよ! 試験直前ですが、一番は自分に合った勉強法を見つけていくことだと思います。 今回の定期試験を通して、継続できる点、改善できる点を見つけることができるように、学習計画表をしっかりと記入しながら、勉強に取り組んでいきましょう。 6月10日(金)目黒中央中花便り21年生の保護者の皆様には、ご都合を合わせ、ご参加いただきましたことを感謝いたします。また、感染症対策へのご協力ありがとうございました。 当日までの健康観察、書類、荷物の準備などご協力いただくことや、新型コロナウイルス感染状況や政府の方針による急な変更があった場合のご理解など、よろしくお願いいたします。ご不明な点があれば、担任を通して学校までお伝えください。 さて、梅雨入りも間近ということは、アジサイが美しい季節でもあります。 目黒中央中学校の校庭の周りにはたくさんのアジサイが植えられています。青や紫の美しい花をめでるのも、ここの土は酸性かアルカリ性かと考えながら見るのも楽しいですね。 |