3月4日 6年 6年生を送る会&スポーツ大会昨年まで送る側でしたが、今年はついに送られる側になりました。 アーチをくぐり、1〜5年生の顔を見られるように正面舞台のひな壇に座りました。 下級生が自分たちに贈ってくれる感謝の言葉や歌を受けとめる姿は最高学年として過ごしてきた中でもひときわかっこいい姿でした。 お礼に贈った合奏「ウィリアムテル序曲」合唱「愛をありがとう」気持ちをこめて伝えられたのではないでしょうか。子供たちの顔がお兄さんお姉さんになっているのがよくわかりました。 午後は学年全体でスポーツ大会。 学級関係なくチームを組んで、サッカー、バスケ、ドッジボールを行いました。 最後には160人を超える仲間で全員ドロケイ。縦横無尽に駆けまわりました。 今日まで準備をしてきた 6年生を送る会実行委員会、手縫いで雑巾を縫ってプレゼントした奉仕委員会、スポーツ大会実行委員会など、みんなで「よりよいものを」と計画をねって活動する姿も素晴らしかったです。 明日からは卒業式の練習が始まります。 素敵な卒業式になるよう、集大成にむけて進んでいきましょう。 12月18日(水) 6年 社会科見学江戸東京博物館 江戸時代から現代までの東京の暮らしや文化、戦争など様々な歴史的事象を知る資料を見たりや体験したり、個人で課題をもって行動する姿が見られました。 しおりのメモ欄では足りなく、自分でもってきたメモ帳にまとめる姿や実際に家の模型の中に入って自分の家と比べる姿など実のある学習になりました。 国会議事堂 東山小学校初の参議院模擬国会に参加してきました。 「自動車リサイクル法案」が可決されるまでの流れを代表者が委員会を、そして全員で本会議での投票の模擬を行い、法律ができるまでの流れを学びました。 10月28日(月) 6年 マナー給食ナイフとフォークを使い、洋食のマナーに添って食事をします。素敵なレストランに変身した会議室で、子供たちは緊張した面持ちで食事をしました。 学芸会オーディションについて
学芸会〜夢からさめた夢〜
オーディションについて ○ピコ・マコ・母は女子からオーディションをして決めます。 ○デビル・メソ・老人は男子からオーディションをして決めます。 日時 平成25年10月22日(火)20分休み・昼休み・・・ピコ (体育館) 場所 平成25年10月22日(火)放課後 ・・・デビル (ワールドルーム) 平成25年10月23日(水)20分休み ・・・マコ・老人(体育館) 平成25年10月23日(水)昼休み ・・・メソ・母 (体育館) オーディションの連絡事項 ・設定場面の自分の役のセリフを暗記して臨みましょう。 ・当日はビデオ撮影を行います。 ・セリフを中心に見るが表情、動作を加点として入れます。 ・1回のオーディションで全部の役が決まるとは限りません。該当者なしや再募集をかけ る場合があります。 ・授業の関係で遅れる場合があるかもしれないがオーディションを優先して動くよう心が けます。 ・体調管理も役作りの重要なことです。原則、欠席者はオーディションに参加できませ ん。 オーディションの場面(やりとりの相手は先生が行います) ピコ : 台本4ページ マコB「ありがとう・・・。ねえ、ピコ」〜台本5ページ ピコB「でも、・・・あなた幽霊でしょ。」 デビル: 台本6ページ デビルA「オッス!オッス!オーッス!」〜「まったく、どいつもこいつもてめえのことばかり考えてるだから、もう!」 マコと母: 台本16ページ マコC「今日は、夢のような一日だったね。ねえ、お母さん。」〜マコC「ピコ、私の手をにぎって。」 メソ: 台本13ページ ピコE「いいの。役人のおじさん、私を地獄にはやらないで。・・・」〜ピコ・メソ「お願いします!」 老人: 台本7ページ ピコC「配達人のおじさんが言っていた人だわ。・・・」〜老人A「わしは、地上に残してきた妻をもう十年待っているんじゃよ。」 学芸会オーディション 各役に必要な力 全員共通:熱意・暗記力・表現しようとする力 ピコ: ピコのキャラクターを十分にとらえて表現できる力。マコの得体の知れなさに怖がりながらも、興味をもって接するやさしさを表現できる力。自分だけでなく周りのセリフも意識し、演じられる力。ピコらしいあわてっぷりを表現できる力。自分のことではなく相手のことを考えるやさしさを表現。この劇の最大のテーマをきちんと魅せられる力。マコと母のやりとりを見ながら葛藤と戦う様子を表現できる力。歌唱力 メソ・老人: DVDからキャラクターを読み取り、役になりきることができる人。 デビル: DVDにでてくるデビルのような独特の表現ができる力。かなり個性が強いので、役になりきって演じられる力。悪者役のイメージがあるが、ただの怒り役で演じるのはNG。 怖い中にもおもしろさを表現する力。役人気質のおもしろさ・笑いどころの演出を意識して演技できる人。 マコ: 幽霊役としての動き、演技ができる力。せかせか、ではなくゆっくりの動作を違和感無く。お母さんと離れて、もう一度会いたいという思いを表現できる力。 母 : マコとの楽しい日々から一転、娘を失った悲しみを表現しようとする力。再びきた娘との別れに、なりふりかまわず引き留める母の愛を表現しようとする力。 10月10日(木) 6年 狂言教室狂言の歴史や内容など狂言についての話をしていただいたり、「盆山」を演じて見せていただいたり、狂言での喜怒哀楽をみんなで演じるワークショップをしたりしました。 子供たちはとても興味をもって話を聞き、ワークショップでは大きな声を出して活動しました。 子供たちからは、「狂言は難しいものだと思っていたけれど、とても身近に感じた。」「とても楽しかった。」などの感想が聞かれました。 7月13日(土) 6年 八ヶ岳自然宿泊体験教室一人一人の胸には、どんな思い出が詰まっているのでしょうか。 楽しかった経験を今後の学校生活に生かしてほしいと思います。 事故渋滞に巻き込まれ帰校が遅れたにもかかわらず、大勢の保護者の皆様が出迎えてくださり、ありがとうございました。 7月10日(水)6年 八ヶ岳自然宿泊体験教室見送りに来てくださった保護者の皆様ありがとうございました。 5月8日(水) 6年 体育4月19日(金) 離任式 6年以前担任をしてくださった先生、専科でお世話になった先生、東山小学校のために働いてくださった先生方や主事さん方に感謝の気持ちをもって式に臨むことができました。 久しぶりの再会に嬉しそうな子や涙を流す子。とても感動的な時間となりました。 離任された先生方に「ふるさと東山の校歌を忘れないでほしい。私たちのことを忘れないでほしい。」そんな願いを込めて歌われた校歌は素晴らしいものでした。最高の歌声が体育館に響き渡りました。 離任式後は校庭に学年で集まり、ミニお別れ会をしました。 離任された先生と話したり、感謝の思いを伝えたりしました。 人とのかかわりの中で成長していく子どもたち。出会いと別れを大切にして大きくなってほしいと思います。 写真1:離任式でアーチをくぐる先生方と拍手で送る子どもたち 写真2:学年で離任された図工専科の先生と集合写真 4月18日(木) 6年 1年生を迎える会6年生は入学式からお世話をしておりかかわりをもっていましたが、他の学年とは初めて交流する時間でした。 6年生は主役の1年生をサポートするために頑張っていました。 手をつなぎ、優しく声をかけ、プレゼントを作り・・・。 1年生の緊張を和らげてあげられたことでしょう。 1年生と接するときの6年生はいつもに増して顔つきが優しくなります。 写真1:黒子に徹する6年生 写真2:お兄さん 4月17日(水) 6年 授業風景専科ではオリエンテーションが行われたり、今年度最初の体育があったりと学校生活の流れができあがってきました。 意欲的に学習に取り組む様子が多く見られ、頼もしいです。 体育では研究の一環として体育ノートを活用し、自分の感じたことや変容を記録していきます。 4月11日(木)学年集会6年6年担任の自己紹介と学年への思い、学年の決まり、自覚と責任について聞いた6年生。 意識の高さが姿勢にも現れていました。 東山小学校の「顔」として今年度も活躍を期待します。 4月5日(金) 6年 前日準備
4月8日から学校生活がスタートできるように、6年生児童が準備をしてくれました。平成25年度は教室配置が大きく変わるため、たくさんの机・椅子を移動しましたが、6年生がてきぱきと仕事をしてくれたため、時間内に終わらせることができました。6年生の皆さんありがとうございました。
|
|