2月9日(火)2月10日(水) 3年 七輪体験七輪の中に、新聞紙、割り箸、炭を入れて火をつけました。 火が炭につくまで、友達と協力しながら団扇で仰ぎました。 火が付いたら、餅を焼きます。 子供たちは、餅の焼き加減を見ながら中まで火が通るよう、何度も返しながら 丁寧に焼きました。 子供たちからは、 「火が付くまでに時間がかかった。昔の人は大変だと思った。」 「時間がかかったから待ち遠しくて美味しく感じたかもしれない。」 「美味しかった。」 「今のガス台や電子レンジとは時間も手間も大分違うと思った。」 と、いう感想がでました。 水筒や、餅につけるもの等の御協力、有難うございました。 |
|