1月31日・うま煮丼 ・じゃこ入り和風サラダ ・かき玉汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ 豚肉(熊本) 凍り豆腐(アメリカ・カナダ) 卵(青森) わかめ(北海道) ちりめんじゃこ(広島) ごま(スーダン・パラグアイ) 人参(千葉) 小松菜(埼玉) にら(栃木) たけのこ(国産) 玉ねぎ(北海道) もやし(栃木) きゅうり(栃木) 生姜(高知) 長ねぎ(千葉) ☆じゃこ入り和風サラダ 今日は、子供たちも大好きなじゃこ入り和風サラダでした。 もやし・人参・きゅうりの野菜類とわかめに炒ったじゃことごまを、たっぷり使って作ります。 ドレッシングにしょうが汁や長ねぎのみじん切を加えているのも隠し味です。 野菜のシャキシャキした食感と、じゃことごまのカリカリとした食感が後味をそそります。 子供たちの成長、特に骨の健康のためにはカルシウムの摂取は必須です。 給食では、カルシウムの摂取を牛乳に頼るだけでなく、じゃこなどの小魚・海藻類・ごま・小松菜など多種類の食材を使用し摂取するよう工夫しています。これからも様々な形で取り入れていきたいです。 1月30日(月)・ごはん ・のりの佃煮 ・白身魚のさざれ焼き ・ほうれん草のおひたし ・道産子汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ あさり(熊本) メルルーサ(アルゼンチン) 鮭(北海道) じゃがいも(北海道) パセリ(静岡) ほうれん草(千葉) 人参(千葉) 白菜(群馬) もやし(栃木) コーン(北海道) 長ねぎ(千葉) みかん(愛媛) ☆学校給食週間〜現代の学校給食〜 今日の給食は、北海道の食材を使った道産子汁でした。 味噌バターの味は、子供たちにも人気があり、具だくさんで美味しい!と言ってもらえました。 主菜の白身魚のさざれ焼きも、子供たちに好評でした。この料理は、下味をつけた白身魚に、マヨネーズと粒マスタードをトロにして、パン粉をつけて焼きました。さくっとした衣と、柔らかい白身魚で、とてもおいしく出来上がりました。 今日は、学校給食週間最終日でした。今日は、現代の学校給食というテーマで、和食の給食を作りました。 現代は、食の多様化と言われているほど、日本人の食生活がバラエティ豊かになっています。給食でも、和・洋・中と様々な献立を取り入れています。しかし、多様化により日本人が昔から受け継いできた和食を、食べる機会が減ってきてしまっています。和食の良さを子供たちに知ってもらいたい、もっと好きになってもらいたいと思い、最近は学校給食でも和食を取り入れる機会が増えてきています。 烏森小学校でも、バラエティ豊かな給食を作りながらも、和食をこれからも積極的に取り入れていきたいと考えています。 1gつ27日(金)・スパゲティミートソース ・ジャーマンポテト ・夏みかんヨーグルト ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ 鶏肉(宮崎) 大豆(北海道) じゃがいも(北海道) 人参(千葉) ホールトマト(イタリア) パセリ(静岡) にんにく(青森) 生姜(高知) 玉葱(北海道) セロリ―(愛知) マッシュルーム(岡山) ☆学校給食週間〜めんを使った給食〜 めんを給食でゆでて、食べられるようになったのは、そのために使う釜などの施設の改善のおかげです。それまではパンなどと同じく外注で麺をゆでてもらっていました。いわゆる「ソフト麺」と言われるものです。戦後の日本は、食糧状況が豊かになると共に、給食を作る設備にも歴史があり、日々充実してきています。 烏森小の給食室には、大きな釜が4台、大きなオーブンが1台、炊飯器もあります。それらの調理機器があることで、1日にごはんやおかず、汁物などバランスよく料理を作ることができるようになりました。 時代の流れと共に、給食で使える食材や、給食室の設備が変わってきました。 現代の給食の形になるまで、色々な歴史があったことがわかります。 1月26日(木)・豆入りチキンカレー ・野菜ピクルス ・ぽんかん ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ 鶏肉(宮崎) 大豆(北海道) じゃがいも(北海道) 人参(千葉) にんにく(青森) 生姜(高知) 玉葱(北海道) きゅうり(宮崎) カリフラワー(愛知) ぽんかん(愛媛) ☆学校給食週間〜米飯給食のはじまり〜 今では当たり前のように食べている「ごはん」ですが、給食で食べられるようになったのは戦後30年が経った昭和50年頃からでした。それまでは、毎日がほぼパン給食で、コッペパンや食パンにシチューなどのおかずが1品という程度でした。 米飯給食の始まりはカレーライスという学校が多くあるのもパンがごはんに変わり、おかずのシチューがカレーになったためです。 戦後、日本の食糧事情が豊かになったこと、給食室の施設設備が改善されたことや「米飯給食」が導入されたことなどで給食のメニューも年々増えて豊かになってきています。 今日は、みんなが大好きなカレーライスでした。給食のカレーライスは、ルーから手作りし、化学調味料は使わないシンプルな味付けです。朝からカレーの香りが学校中に漂っていました。声をかけてくれる児童もいて楽しみにしている様子が伝わってきました。 その通り、食缶の中はとてもきれいで、みんな残さず食べていました。 1月25日(水)・きなこ揚げパン ・千草和え ・ワンタンスープ ・ぽんかん ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ 鶏肉(宮崎) きな粉(国産) ごま(スーダン・パラグアイ) ほうれん草(東京) 人参(千葉) にら(宮崎) たけのこ(福岡) もやし(神奈川) 長ねぎ(埼玉) ぽんかん(愛媛) ☆学校給食週間〜パン食のはじまり〜 戦後、ユニセフからの脱脂粉乳や、アメリカからの小麦粉の寄与を受けたことから、再び給食が始りました。この小麦粉を使ってパンの給食がスターしました。 今日は、コッペパンを揚げてきな粉と砂糖をまぶした「きなこあげパン」にしていただきました。今では多種にわたり給食にはパンのメニューがありますが、当時は食パンやコッペパンにジャムやマーガリンを各自で塗って食べるものがほとんどでしたので、揚げパンは子供たちに人気がありました。 日本の給食は、他国の支援があって今の給食の基礎が出来上がりました。毎日の給食に、感謝の気持ちを持って食べてもらえると嬉しいです。 1月24日(火)・二色おにぎり ・鮭の塩焼き ・お浸し ・けんちん汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ 鮭(北海道) 鶏肉(宮崎) 里芋(埼玉) レモン(愛媛) 人参(千葉) 小松菜(東京) もやし(神奈川) 白菜(東京) ごぼう(青森) 大根(神奈川) 長ねぎ(埼玉) ☆学校給食週間〜給食のはじまり〜 1月24日〜1月30日は、全国学校給食週間です。 今日からの1週間、烏森小学校では、昔の給食を再現し、給食の歴史を学んでいきます。 初日の今日は、「給食のはじまり」をテーマに献立を考えました。 学校給食がはじめて行われたのは、明治22年。山形県鶴岡町にあった小学校でした。貧困児童を対象に、無料で提供されていました。 最初の給食は、おにぎり、鮭の塩焼き、お漬物の3品でした。今の給食に比べて、品数が少なかったです。 今日の給食は、これを再現し、おにぎり、鮭の塩焼き、お浸しを献立に入れました。 学校給食は、山形県で始まり、その後、各地に学校給食が広がりましたが、戦争の影響により中断されました。しかし、戦後の日本では、食糧難による児童の栄養状態の悪化が問題となりました。国民から、学校給食の再開を求められました。 そして、米国LARAの援助により物資の寄与を受け、給食が再開されました。 1月23日(月)・ごはん ・豆腐のナゲット ・ひじきの煮物 ・具だくさんみそ汁 ・みかん ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ たまご(青森) 大豆(北海道) ひじき(韓国) 長芋(青森) じゃがいも(北海道) 人参(千葉) 小松菜(埼玉) 生姜(高知) 玉ねぎ(北海道) 長ねぎ(埼玉) ごぼう(青森) 大根(神奈川) みかん(愛媛) ☆具だくさんみそ汁 今日のおみそ汁には、豆腐やいも、野菜が沢山入っていました。 冬でもしっかりと栄養がとれるように、今日は野菜を多くしたおみそ汁を作りました。 寒い日は、温かいおみそ汁が体をぽかぽかにしてくれます。 最近、風邪気味の人が増えてきました。 しっかり食べて、しっかり寝て、元気に過ごしてもらいたいです。 1月20日(金)・ごはん ・チキン南蛮 ・ゆで野菜のレモン醤油かけ ・じゃが芋のみそ汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ 鶏肉(岩手) たまご(青森) 玉ねぎ(北海道) パセリ(静岡) きゃべつ(愛知) にんじん(千葉) きゅうり(栃木) レモン(愛媛) じゃがいも(北海道) わかめ(北海道) 長ねぎ(千葉) ☆チキン南蛮 チキン南蛮は、宮崎県の郷土料理です。 鶏肉のからあげに甘酢ダレをからめ、タルタルソースをかけていただく料理です。 宮崎県では定食屋さんやスーパーなどでも売られているほか各家庭でも作られているそうです。今では全国で親しまれている料理の一つです。 今日は給食室で特製の甘酢ダレとタルタルソースも作りました。 特製の甘酢ダレでからあげをからめ、玉ねぎ、ゆでたまご、パセリとマヨネーズで作ったタルタルソースをかけていただきました。 食べ残しもなく好評でした。 1月19日(木)・ちゃんぽん ・豆アジの香味揚げ ・茎わかめサラダ ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ 豚肉(茨城) いか(ペルー) むきえび(ベトナム) 豆アジ(鹿児島) 茎わかめ(鳴門) ちりめんじゃこ(広島) ごま(スーダン・パラグアイ) チンゲンツァイ(群馬) 人参(千葉) にんにく(青森) 生姜(高知) 玉ねぎ(北海道) キャベツ(愛知) 切干し大根(宮崎) きゅうり(栃木) もやし(栃木) 長ねぎ(千葉) ☆ちゃんぽん 今日は、烏森小特製ちゃんぽんでした。 豚肉、えび、いかを入れてうま味を効かせたスープは、麺と野菜にからんでとても美味しく仕上がりました。 ちゃんぽんは、長崎県の郷土料理です。今では、日本全国で親しまれている料理です。 烏森小学校の子供たちにも、ちゃんぽんを気に入ってもらえました。 今日の残菜量も少なく、給食室のみなさんも喜んでいました。 1月18日(水)・ビビンバ ・中華スープ ・スイートポテト ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ 鶏肉(岩手) たまご(青森) さつまいも(茨城) ごま(スーダン・パラグアイ) ほうれん草(東京) 人参(千葉) 小松菜(東京) 生姜(高知) にんにく(青森) 長ねぎ(千葉) 大豆もやし(栃木) 大根(神奈川) もやし(栃木) ☆ビビンバについて 給食のビビンバは、炒り卵とひき肉をごはに混ぜて、その上に味付けしたナムルを乗せていただきます。ごま油の香りが、料理をおいしくしてくれます。 ビビンバは、韓国料理の一つで、日本でも親しまれています。 混ぜるという意味の「ピビン」と、ごはんの意味の「パプ」が合わさって、「ピビンバッ」となり、日本ではビビンバと呼ばれるようになりました。 今日のビビンバのナムルには人参、ほうれん草、大根、大豆もやしが入っていて、たくさんの野菜を食べることができました。 デザートのスィートポテトは、さつまいもを蒸し、砂糖、バター、生クリームで味をととのえ、卵をぬって焼きあげました。さつま芋の甘さがほどよく、おいしく出来上がり、食べ残しはほとんどありませんでした。 今日も、子供たちから「美味しかったです」と言ってもらえて嬉しかったです。 1月17日(火)・びっくりピザパン ・コールスローサラダ ・クラムチャウダー ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ ベーコン(茨城) むきえび(ベトナム) あさり(熊本) じゃがいも(北海道) ピーマン(宮崎) 人参(千葉) パセリ(静岡) にんにく(青森) 玉ねぎ(北海道) キャベツ(愛知) きゅうり(栃木) ☆びっくりピザパン 今日は、手作りパンの日でした。 どうしてびっくりパンなの?と、子供たちから質問がありました! 大きな見た目と、おいしさに、みんながビックリするピザパンだから、 この名前をつけました!! 手作りパンの日は、給食室もいつもに増して忙しくなります。 たくさんのパン生地を作るために、力いっぱい捏ねます。 今日のピザパンは、生地もピザソースも全部手作りです。 大きな鉄板に生地を伸ばし、その上にソースをぬって、チーズ、野菜、えび、ベーコンを乗せて焼きます。こんがりと焼けたピザパンを、大きく切って各クラスに配りました。 大きなピザパンに。大きな口でかぶりつく子供たちの姿は、見ていてとても嬉しくなりました。残菜も少なく、今日も烏森小のみなさんは元気いっぱいでした。 1月16日(月)・煮じゃこごはん ・ごま和え ・豚汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ 豚肉(茨城) ちりめんじゃこ(広島) ごま(スーダン・パラグアイ) じゃがいも(北海道) 人参(千葉) キャベツ(愛知) もやし(栃木) ごぼう(青森) 大根(神奈川) 長ねぎ(千葉) ☆豚汁で体を温めました 今日は、給食で人気の汁物の一つ、豚汁でした。 豚汁は、豚肉から出てくる油が、汁の表面から熱を逃がさないようにしてくれています。そのため、冷めにくく、給食も温かいままいただくことができます。 寒い日に食べる温かい汁物は、とても体が温まり、いつもよりも美味しく感じます。 冬休みが明けて、子供たちの食欲は更に増したようです。 残菜も少なく、食缶が空で返ってくるクラスがとても多かったです。 これから益々、寒さが増してくると思いますが、しっかりと体を温めて元気に過ごしていきましょう! 1月13日(金)・菜飯 ・擬製豆腐 ・のり塩大豆 ・肉じゃが ・みかん ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ 豚肉(熊本) 鶏ひき肉(鳥取) たまご(青森) 大豆(北海道) じゃがいも(北海道) 小松菜(埼玉) 人参(千葉) 玉ねぎ(北海道) みかん(愛媛) ☆肉じゃがについて 今日は、お昼のおたより「カラちゃんランチ」に、肉じゃがの歴史についておはなししました。 肉じゃがは昔、軍人であった東郷平八郎という人が、イギリスに留学した際に、ビーフシチューと出会いました。このビーフシチューを気に入った平八郎は、日本に帰り仲間の軍人に作ってあげようと試みました。しかし、当時の日本にはビーフシチューに使う調味料(ワイン・ドミグラスソース)が手に入りにくく、仕方なく醤油や砂糖を使って作ったのがきっかけと言われています。 そのため、肉じゃがには、ビーフシチューやカレーライスと同じ、じゃがいも、人参、玉ねぎ、お肉を使っています。 肉じゃがは、各家庭で味つけが違い、日本人が昔から愛している料理の一つですね。 料理には様々な歴史があります。 和食にも同じように歴史があります。その都度、伝えていきたいと思います。 1月12日(木)・鶏ごぼうピラフ ・グリーンサラダ ・ミネストローネ ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ 鶏肉(鳥取) ベーコン(茨城・千葉・群馬) 豚肉(熊本) いんげんまめ(北海道) じゃがいも(北海道) 人参(千葉) 小松菜(埼玉) きゅうり(宮崎) マッシュルーム缶(岡山) ごぼう(青森) 玉ねぎ(北海道) 生姜(高知) コーン(北海道) キャベツ(愛知) にんにく(青森) セロリー(愛知) パセリ(静岡) ☆温かい食べ物を食べましょう 1月に入り、寒さが一段と増しました。冬は寒さに加え、乾燥した空気が体調を悪化させてしまいます。冬の寒さに負けないよう、しっかり食事をとり、体も動かしましょう。 今日の給食は、温かいミネストローネでした。給食のミネストローネには、沢山の野菜やじゃがいも、マカロニを入れて作ります。 烏森小の子供たちは、冬休みを明けてからも残さず食べる子が多いです。 ピカピカのお皿を見せてくれる子や、今日も全部食べたよと教えてくれる子がいて、とても嬉しいです。 1月11日(水)・七草うどん ・鰆の照り焼き ・金平ごぼう ・白玉おしるこ ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ 鶏肉(鳥取) 鰆(韓国) 小豆(北海道) ごま(スーダン・パラグアイ) 人参(千葉) 大根(神奈川) 小松菜(埼玉) せり(茨城) かぶ(千葉) かぶの葉(千葉) 長ねぎ(埼玉) 生姜(高知) ごぼう(青森) ※七草うどんに使用する予定だった「大根の葉」は、天候の影響で納品ができませんでした。そのため、小松菜を使用して提供しました。 ☆1月7日は「人日の節句」でした 日が空いてしまいましたが、今日は給食で、七草うどんを作りました。 1月7日の人日の節句は、昔から、七草粥を食べる風習があります。今日は、お粥ではなく、うどんに入れて子供たちに人日の節句を感じてもらいました。 七草には、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろがあります。初めて聞く子もいれば、「全部言えるよ!」と、教えてくれた子供たちもいました。 人日の節句に、七草を食べる理由は2つあると言われています。 1つは、邪気を祓い、自分の身を守るためです。もう1つは、お正月にご馳走を食べて疲れた胃を休めるためと言われています。 今日は、子供たちに七草について知ってもらえました。年中行事には、様々な野菜や料理が関係しています♪子供たちに、興味を持ってもらえたら嬉しいです。 1月10日(火)・チャーハン ・大根とひじきのサラダ ・豆腐入り春雨スープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ 鶏肉(鳥取) ひじき(韓国) にんじん(千葉) 小松菜(埼玉) たけのこ(福岡) 長ねぎ(埼玉) 大根(神奈川) きゅうり(宮崎) 生姜(高知) ☆2017年 最初の給食 冬休みが終わり、今日からまた学校生活が始まりました。 子供たちは元気に登校し、給食もよく食べていました。 給食室には、空っぽの食缶が返ってきて、初日から給食室のみなさんも大喜びです♪ お正月は、お餅をたくさん食べました!冬休みは旅行に行って、おいしいものを食べたよ!など、子供たちからおいしいお土産話も聞けました♪ 今年も、安全に気をつけながら、子供たちが喜んでくれる献立を考えていきたいです。 今年もよろしくお願いいたします。 |
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