令和3年12月14日(火)・煮じゃこごはん ・つくね焼き ・冬瓜のそぼろあん ・みかん ・牛乳 ☆食材の産地紹介 じゃこ(広島) 鶏肉(岩手) 大豆(北海道) たまご(青森) ごま(スーダン・パラグアイ) ながいも(青森) しょうが(熊本) 人参(千葉) 長ねぎ(埼玉) 冬瓜(愛知) 玉ねぎ(北海道) みかん(愛媛) ☆つくね焼き・冬瓜のそぼろあん つくね焼きの「つくね」は、手で丸める「つくねる」から来ています。 今日は、鶏肉と鶏軟骨、長ねぎ・にんじん・長芋・大豆・たまごを合わせて手で丸めて焼きました。烏森小特製の甘辛のタレをからめて色々な食材の食感を楽しんで食べられます。 冬瓜は「冬」の瓜と書きます。冬と言う漢字が使われていますが、夏が旬の夏野菜です。 これは、夏に収穫した後、冬まで保存(おいしく食べること)ができる野菜だから、この名前がついたそうです。 今日は、だしのきいた汁仕立ての「そぼろあん」にしました。とろみがついているので体の中から温まります。 どちらもしっかり味わっていただきましょう。 「煮じゃこごはん」はカミカミメニューです。よくかんでいただきました。 |
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