興津通信2022 その13興津通信2022 その12興津通信2022 その11興津通信2022 その10今日は長い一日でした。小学校生活最初で最後の自然宿泊体験教室。みんな、よく頑張っていました。さすが6年生です。 消灯時刻が過ぎました。本日の興津通信はここまでです。おやすみなさい。 興津通信2022 その9興津通信2022 その8興津通信2022 その7興津通信2022 その6興津通信2022 その5興津通信2022 その4どんな仕上がりになるのか楽しみです。 興津通信2022 その3興津通信2022 その2いよいよ学園での生活が始まります。 興津通信2022 その1令和4年7月6日(水)・ジューシー ・ゴーヤチャンプル ・もずくスープ ・ちんすこう ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(秋田) 昆布(北海道) 豆腐(佐賀・新潟)たまご(青森) たまご(青森) 糸削り(鹿児島・静岡) もずく(沖縄) 人参(千葉) にがうり(群馬) もやし(栃木) えのきだけ(新潟) ☆沖縄料理 今日の給食は「沖縄」の料理と食べ物を集めました。 「ジューシー」は、沖縄風混ぜごはんです。豚肉を使うことが沖縄風です。 「ゴーヤチャンプル」のゴーヤは、にがみが強いのが特徴ですが、その苦さが、夏バテの予防になるといわれています。 もずくスープの「もずく」は沖縄産の食べ物で、デザートの「ちんすこう」も沖縄ではたくさん食べられています。 どの料理も暑さに負けない元気のもとがたくさんつまっています。 時々見える青空を眺めながら、沖縄のおいしさを味わいました。 6年 興津自然宿泊教室 出発式6年生 租税教室
7月4日(月)
租税教室を各学級で行いました。目黒税務署の方に来ていただき、税金の使い道や種類等についてお話を聞きました。社会科で学習した内容と関連付けながら、理解をさらに深めることができました。 また、現金一億円を実際に持つ体験をし、関心を高めることができました。 令和4年7月5日(火)・煮じゃこごはん ・野菜のしょうがじょうゆかけ ・かきたま汁 ・とうもろこし ・牛乳 ☆食材の産地紹介 じゃこ(広島) 鶏肉(鹿児島) 豆腐(佐賀・新潟) わかめ(宮城) たまご(青森) ごま(スーダン・パラグアイ) きゅうり(東京) キャベツ(東京) 人参(千葉) 小松菜(東京) しょうが(千葉) 長ねぎ(茨城) とうもろこし(千葉) ☆3年生皮むき 「とうもろこし」 今日は3年生が烏森小、全員分のとうもろこしの皮むき体験をしてくれました。 手洗い身支度を整えて初めに「とうもろこし語録」からとうもろこしの特徴や観察のポイントを学習しました。 その後、皮むきのやり方を確認し、よく観察してから、皮むきをしました。 今日は、とうもろこしのおいしさが逃げないように給食室で蒸していただきました。 とうもろこしは7月から8月が旬の食べ物です。 旬をおいしくいただきました。 令和4年7月4日(月)・ひじきごはん ・まめアジの香味揚げ ・大根のみそ汁 ・みずようかん ・牛乳 ☆食材の産地紹介 ひじき(長崎) 油揚げ(佐賀・新潟) 鶏肉(岩手・鹿児島)豆アジ(石川) あずき(北海道) ごま(スーダン・パラグアイ) 人参(千葉) ごぼう(熊本) しょうが(千葉) 長ねぎ(茨城) 大根(北海道) 小松菜(東京) ☆夏の和菓子 水ようかん 水ようかんは、あずきを茹でて砂糖を加えて作る「あんこ」を寒天で固めた羊羹です。江戸時代の中期に作られたのが最初とされています。その頃は、おせち料理に付け加えるデザートとして扱われていたため、冬のお菓子として食べられていました。 また、普通のようかんと比べてあまみが少なく、傷みやすいことも気温が低い冬のお菓子として扱われていました。 現在は、保存する製法や冷蔵庫などの普及で水分を多く含む性質を活かして、冷たい風味を楽しむ夏のお菓子になりました。 今日は、給食室で小豆から手作りしました。夏の和菓子「水ようかん」を味わいました。 0701 4年生 水道キャラバン令和4年7月1日(金)・たらの酢豚風ごはん ・ごまあえ ・じゃがいもの味噌汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 たら(宮城) わかめ(宮城) ごま(スーダン・パラグアイ) じゃがいも(茨城) しょうが(高知) ピーマン(宮崎) にんにく(青森) 人参(千葉) 玉ねぎ(群馬) たけのこ(福岡) ほうれんそう(東京) キャベツ(群馬) もやし(神奈川) 長ねぎ(埼玉) ☆7月の給食目標 「暑さに負けない体をつくろう」 7月になりました。日差しも強く蒸し暑い日が続いています。 この暑さに負けない体づくりをしたいですね。 給食のメニューでも「暑さに負けない体をつくる工夫をしています。 その一つが、味つけです。今日の「鱈の酢豚風ごはん」のケチャップ(トマト)味です。トマトは夏野菜で酸味があります。 酸味の効いたメニューは、暑さで疲れた体を元気にする働きがあります。鱈の酢豚風ごはんをしっかり食べることで、暑さに負けない体づくりの工夫ができます。 今日も暑さに負けず、おいしくいただきました。 |
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