0611 体力テスト1年 そらまめのさやむき令和3年6月11日(金)・さんまごはん ・おかかあえ ・豚汁 ・そらまめ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(宮崎) 豆腐(佐賀・新潟) さんま(北海道) こんにゃく(群馬) 長ねぎ(千葉) キャベツ(茨城) にんじん(千葉) じゃがいも(長崎) しょうが(高知) ほうれんそう(栃木) ごぼう(青森) だいこん(青森) そらまめ(宮城) ☆1年生 そら豆のさやむき体験 今日のそら豆は、1年生が、烏森小450人分の「さやむき」をしました。 朝から、身じたくを整えて、手をきれいに洗い、準備をしました。 「そらまめくんのベッド」の読み聞かせや、そら豆の名前の由来、観察するポイントやさやのむき方などお話しを聞いて、手でさわる・目で見る・音を聞く・臭いをかぐなど全身を使って「さやむき」を体験しました。 1年生が、烏森小のみなさんのために一生けんめいに、むいてくれたそら豆です。残さず、おいしくいただきました。 令和3年6月10日(木)・スパゲッティミートソース ・ごぼうサラダ ・あじさいゼリー ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(宮崎) 大豆(北海道) かんてん(国産) ごま(スーダン・パラグアイ) にんにく(青森) 玉ねぎ(愛知) にんじん(埼玉) セロリー(長野) しょうが(高知) マッシュルーム(岡山) パセリ(長野) きゅうり(東京) もやし(神奈川) コーン(北海道) ☆ごぼうサラダ あじさいゼリー 今日まで「歯と口の健康週間」です。食べることで歯や口の健康を保つためによく「噛む」ことが大切でした。 噛むことのおさらいとして「卑弥呼の歯がいーぜ」と言うキャッチフレーズについてお話します。噛むことが「健康な歯」を作る手助けをするだけでなく、体の健康(消化を助ける)・脳の発達(良い刺激を送る)などにも関わっていることがわかっています。 その他にもスポーツをする上でも「食いしばる力」が生まれ、大事な時に力が発揮できることなどです。 今日も「ごぼうサラダ」がカミカミメニューです。 良く噛んでいただきましょう。 あじさいゼリーは、季節を表すデザートです。 ぶどう味寒天(紫)とプレーン寒天(透明)・ナタデココ(乳白色)の3色で「あじさい」をイメージして作りました。 どちらも美味しくいただきました。 −食育メッセージ「卑弥呼の歯がいーぜ」― 『ひ』……肥満防止 よく噛むと、満腹中枢が刺激され食べ過ぎ防止になります。 『み』……味覚の発達 食べ物本来の美味しさを感じる事が出来、味覚が発達します。 『こ』……言葉の発達 噛む事で、顔の筋肉が発達すると、言葉を正しく発音出来るようになり、顔の表情も豊かになります。 『の』……脳の発達 噛む事で、こめかみ付近がよく動き、脳への血流が良くなり、脳の活性化に役立ちます。 『は』……歯の病気を予防 歯の表面が磨かれ、唾液の分泌が良くなり、虫歯や歯周病の予防に繋がります。 『が』……ガンの予防 唾液の成分であるペルオキシダーゼには、食品中の発がん性を抑える働きがあるとされています。 『い』……胃腸の働きを促進 食品を噛み砕いてから飲み込む事で、胃腸への負担が軽くなり、胃腸の働きを正常に保ってくれます。 『ぜ』……全身の体力向上 噛み締める力を育てる事により、全身に力が入り、体力や運動神経の向上、集中力を養う事に繋がります。 令和3年6月9日(水)・うま煮丼 ・えのきの味噌汁 ・のり塩大豆 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(宮崎) 高野豆腐(カナダ) 油揚げ(新潟) 大豆(北海道) 青のり(愛知) 糸こんにゃく(群馬) にんじん(千葉) たけのこ(福岡) 玉ねぎ(愛知) えのきだけ(新潟) こまつな(東京) 長ねぎ(茨城) ☆のり塩大豆 今日は「のり塩大豆」の大豆についてお話します。 大豆は、「畑の肉」と言われるほど、肉と同じ栄養を含んでいます。その栄養は、皆さんの体(歯や骨)を大きく丈夫にすることです。 大豆はそのままでは食べにくいので、豆腐や油揚げなど色々な食べ物に加工されることが多いのですが、今日は丸ごと大豆のおいしさがわかる料理「のり塩大豆」にしました。 のり塩大豆は、良く噛んで食べる「カミカミメニュー」です。良く噛むことは、消化を助け、肥満を防ぐことにもつながります。栄養満点で、歯や口の健康にも役立つ「大豆」をよく噛んで、美味しくいただきました。 食べ残しも少なかったです。 令和3年6月日(火)・ごはん ・さんまの梅煮 ・ごまあえ ・ごじる ・牛乳 ☆食材の産地紹介 さんま(北海道・宮城) 大豆(北海道) 鶏肉(宮崎) 油揚げ(佐賀・新潟) ごま(スーダン・パラグアイ) ごぼう(青森) にんじん(千葉) 梅干し(和歌山) しょうが(高知) ほうれんそう(栃木) きゃべつ(茨城) 長ねぎ(埼玉) もやし(神奈川) 大根(東京) ☆さんまの梅煮 今日の「さんまの梅煮」は「しょうゆ」や「さとう」などの煮魚用の調味料のほかに「梅干し」を加えて煮る料理です。 梅干しを加えることで「魚の生臭さが減ったり」「骨まで、柔らかくなる」作用があるからです。 魚を骨ごと良く噛んで食べることは、魚の持っている栄養(たんぱく質やカルシウム)を丸ごと吸収できて、歯と口の健康づくりに役立ちます。 今日は、コトコト弱火で2時間以上時間をかけて煮ました。1年生でもお箸を使って骨まで切り分けられました。 しっかり良く噛んでおいしくいただきました。 ☆例年「梅煮」は旬の「鰯で」実施していましたが、本日は入荷がなくさんまで対応しました。ぜひ、ご家庭でも鰯を見かけましたら作って見てください。 令和3年6月7日(月)・煮じゃこごはん ・豚バラ大根 ・ヤングコーンの天ぷら ・ジャガイモの味噌汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(宮崎) じゃこ(広島) わかめ(三陸) ごま(スーダン・パラグアイ) じゃがいも(長崎) 大根(青森) にんじん(千葉) 玉ねぎ(北海道) 長ネギ(埼玉) ヤングコーン(千葉) ☆煮じゃこごはん ヤングコーンのてんぷら 今日の給食の「煮じゃこごはん」の「じゃことごま」は、海と畑と言うように全然違う環境で大きく育ちますが、共通点があります。それは、皆さんの歯の健康をつくる栄養「カルシウム」を多く含んでいることです。 見た目も味も違いますが、「煮じゃこごはん」にすることで、どちらのおいしさもアップする。歯の栄養「カルシウム」も同時に取り入れることができるのです。 皆さんの「歯と口の健康作り」に一役買うことになります。 ヤングコーンは、とうもろこしの赤ちゃん(若芽)です。1本の苗から1つだけを大きくするために、捨てられることが多いです。今日は、捨てずにおいしくいただけるよう農家さんから届けていただきました。旬の味をおいしくいただきました。 ヤングコーンのてんぷらを始めて食べる子どもも多く、「すごくおいしかった」「ひげがパリパリでおいしかった」「初めて食べたかも」など関心も高かったようです。 令和3年6月4日(金)・だいずピラフ ・いかかりんあげ ・ニョッキのスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(岩手) 大豆(北海道) いか(青森) たまご(青森) ベーコン(栃木・群馬・千葉) 玉ねぎ(東京) コーン(北海道) トマト(東京) パセリ(長野) にんにく(青森) にんじん(徳島) じゃがいも(長崎) ☆歯と口の健康週間 今日、6月4日から10日までは「歯と口の健康週間」です。 虫歯を予防したり、口の健康について正しい知識を得て正しい生活習慣を身につけることが大切です。 虫歯を予防する方法はいくつかありますが、食べ物を食べながら予防することもできます。それは、よく「噛む」ことです。 よく噛むことで、唾液がたくさん出る。そして、そのたくさんの唾液が虫歯を予防してくれるからです。 今日の「イカのかりん揚げ」は、よく噛んで食べるカミカミメニューの1つです。しっかり良く噛んで食べる習慣を身につけましょう。 来週のカラちゃんランチも「歯と口の健康について」お話したいと思います。 令和3年6月3日(木)・ごはん ・のりの佃煮 ・ポテトきんぴら ・のっぺい汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 のり(国内産) あさり(熊本) 鶏肉(岩手) 焼きちくわ(国産) 豚肉(茨城) ごま(スーダン・パラグアイ) こんにゃく(群馬) にんじん(徳島) ごぼう(青森) さやえんどう(徳島) さといも(鹿児島) 長ネギ(茨城) しょうが(熊本) 油揚げ(佐賀・新潟) 大根(東京) ☆のりの佃煮 今日は、のりの佃煮のお話です。佃煮の「佃」とは、東京都中央区にある「佃島」という地名から付けられたものです。 江戸時代、佃島の漁師たちが、売れないくらい小さな魚や貝を、しょうゆや塩で煮て保存食にしたものが始まりだと言われています。 今日は、のりとあさりをしょうゆ・みりん・砂糖で甘辛く煮た佃煮です。白いごはんにぴったりのおかずです。 今日も落ち着いて静かに、おいしくいただきました。 令和3年6月2日(水)・回鍋肉どん ・コーンポテト ・わかめスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(茨城) わかめ(三陸) 豆腐(佐賀・新潟) 長ネギ(茨城) たまねぎ(兵庫) ごま(スーダン・パラグアイ) じゃがいも(長崎) しめじ(長野) しょうが(熊本) きゃべつ(愛知) コーン(北海道) ピーマン(茨城) にんじん(徳島) たけのこ(国内産) にんにく(青森) ☆回鍋肉どん 回鍋肉どんの「回鍋肉」は、豚肉ときゃべつなどの野菜を炒め、みそで味つけをした四川料理の一つです。ごはんにかけるので、「回鍋肉どん」になります。 この「回鍋肉」と言うのは「鍋に戻す」という意味です。すでに調理済みの料理を温め直すこと、本来は塊のまま一度煮た豚肉を切って、鍋に戻し、油で炒め直した料理のことを言うそうです。 食べやすいメニューですが、よく噛んでいただきました。 令和3年6月1日(火)・マーマレードサンド ・チーズトースト ・ポークビーンズ ・大根とひじきのパリパリサラダ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(茨城) ひじき(長崎) 大豆(北海道) ベーコン(茨城・群馬・千葉) じゃがいも(鹿児島) 玉ねぎ(兵庫) 切り干し大根(国内産) きゅうり(東京) もやし(栃木) 人参(徳島) ごぼう(青森) パセリ(長野) ☆大根とひじきのパリパリサラダ 6月になりました。 6月は、4日から10日が「歯と口の健康週間」、「梅雨」、「食育月間」と言って食べることと健康づくりに関係する事柄が多くある月です。 その都度、紹介しますのでよく聞いてくださいね。 今日の給食は、さっそく「歯と口の健康づくり」に欠かせない大事な栄養とよく噛むことを合わせた「サラダ」の登場です。 サラダに使われている切り干し大根は、歯の栄養カルシウムを多く含み、よく噛んで食べるほどおいしいサラダです。 人気のサラダだけあって食べ残しも少なく、よく噛んで味わっていただきました。 令和3年5月31日(月)・さけバターライス ・ジャーマンポテト ・ジュリエンスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鮭(三陸) 鶏肉 (岩手) ベーコン(アメリカ) キャベツ(神奈川) じゃがいも(鹿児島) 小ねぎ(福岡) にんじん(徳島) パセリ(長野) にんにく(青森) しめじ(長野) たまねぎ(千葉) ☆530(ごみゼロデー) きのう5月30日は、数字のごろ合わせから、「ごみゼロの日」でした。 給食は食べれば、みなさんの「栄養」になります。残ったものは「ごみ」です。食べられるのに、捨ててしまうのはもったいないですね。 給食の一人分の量は、皆さんの体の成長に合わせて栄養計算しています。クラスごとに食べきって丁度の分量になるよう給食室でも計算して配っています。 コロナ禍で、配膳のしかたや、おかわりなどやり方が今までと違います。 給食の配膳は難しいと思いますが、クラス全員で一口ずつ協力して食べてくれると食べ残しもだいぶ減ります。 今日は、ひとり一人が「ごみゼロ」を意識して、食べました。 食べ残しも少なくよく食べていました。 令和3年5月28日(金)・ごはん ・鯵の南蛮漬け ・おひたし ・いなか汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鯵(長崎) 鶏肉(宮崎) こんにゃく(群馬) 豆腐(佐賀・新潟) じゃがいも(長崎) 長ねぎ(埼玉) にんじん(徳島) こまつな(東京) だいこん(千葉) ほうれんそう(東京) しめじ(長野) はくさい(茨城) ごぼう(青森) ☆アジの南蛮漬け 南蛮漬けは、から揚げにした肉や魚をネギや唐辛子のみじん切りを加えた甘酢に漬け込んだ料理のことを言います。 この料理が日本に伝わった室町時代に交流のあったポルトガルやスペインのことを南蛮といっていたことから、ネギや唐辛子などの香料を使ったり、油で揚げるなど新しい料理方法にこの「南蛮」と言う名まえがついたと言われています。 今日は、旬の「鯵」を油で揚げてネギを加えた甘酢しょうゆにつけました。 食べ残しも少なく、おいしくいただきました。 令和3年5月27日(木)・ドライカレー ・たまごスープ ・すいか ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(宮崎) 鶏肉(宮崎) 大豆(北海道) 豆腐(佐賀・新潟) しょうが(高知) ピーマン(茨城) にんじん(徳島) こまつな(東京) にんにく(青森) 小玉すいか(熊本) たけのこ(福岡) たまご(青森) しめじ(長野) ☆ドライカレー 今日の給食の「ドライカレー」は、100年くらい前、ヨーロッパと日本をむすんで、運航していた「三島丸」という船の食堂で作られたことが始まりと言われています。 それまでは、ごはんにカレー味をつけた「カレーピラフ」を「ドライカレー」と言(い)っていたのですが、「三島丸」で作られた、ごはんにカレーミートソースをかけるタイプのものを「ドライカレー」と言うようになりました。 本場のインドでは「ドライカレー」は、お休みの日など、特別な日の特別メニューになるそうです。 今日は烏森小特製のドライカレーをいただきました。 食べ残しも少なくよく食べていました。 令和3年5月26日(水)・あんかけ焼きそば ・ポテトのチーズ焼き ・オレンジ(河内晩柑) ・牛乳 ☆食材の産地紹介 えび(タイ) 玉ねぎ (北海道) いか(ペルー) ピーマン(茨城) しょうが(高知) にんじん(徳島) にんにく(香川) 長ねぎ(埼玉) はくさい(茨城) じゃが芋(長崎) 長ねぎ(埼玉) たけのこ(福岡) 河内晩柑(愛媛) ☆ポテトのチーズ焼き ポテトのチーズ焼きのポテト「じゃが芋」は、春と秋の2回収穫の時期を迎えます。 じゃが芋と言うと北海道で収穫されるイメージですが、春に収穫されるじゃが芋は、「新じゃが」と言って、佐賀県や長崎県など九州方面で多く収穫されるものが多いです。 新じゃがは、新鮮なので水分を多く含み、みずみずしさが特徴です。 今日は、長崎県から届きました。「ポテトのチーズ焼き」として登場です。 食べ残しも少なく、おいしくいただきました。 令和3年5月25日(火)・レタスチャーハン ・新玉ねぎのベーコン焼き ・ひよこ豆のスープ ・牛乳・ ☆食材の産地紹介 じゃこ(広島) 玉ねぎ(東京) ベーコン(関東) レタス(長野) 鶏肉(鹿児島) たまご(青森) にんじん(徳島) コーン(北海道) ひよこまめ(アメリカ) パセリ(千葉) エリンギ(長野) キャベツ(茨城) ☆レタスチャーハンと新玉ねぎのベーコン焼き 今日のレタスチャーハンのレタスは、春と秋に2度旬を迎える野菜です。サラダに使うことが多いですが、火を通してもおいしくいただけます。 今日は炒めてチャーハンに加えました。給食でシャキシャキの食感を出すのはとても難しかったです。 玉ねぎは、一年中八百屋さんやスーパーに並んでいますが、「新玉ねぎ」は3〜5月の収穫の時期しか食べられない期間限定「旬」の野菜です。 今日の玉ねぎは、農家さんから直接届けていただいた新鮮な玉ねぎを使い、ベーコンの塩気だけで味付けオーブンでじっくり時間をかけて焼きました。 玉ねぎ本来の甘さやおいしさが味わえるメニューです。 1年に1度のメニューになります。 どちらもおいしくいただきました。 0525 にこにこタイム令和3年5月24日(月)・たらの酢豚風ごはん ・かぶのみそ汁 ・パイナップル(ボゴールパイン) ・牛乳 ☆食材の産地紹介 たら(三陸) 玉ねぎ (東京) たけのこ(福岡) 油揚げ(佐賀・新潟) かぶ(青森) にんじん(徳島) にんにく(青森) ピーマン(茨城) 長ねぎ(埼玉) しょうが(高知) パイナップル(沖縄・ボゴール) ☆パイナップル(ボゴールパイン) 今日のデザートのパイナップルは、「ボゴールパイン」です。台湾が原産で「スナックパイン」とも呼ばれています。 沖縄県の特産として人気が高く、ひと節ずつ手でちぎって食べられるのが大きな特徴です。スナック感覚で手軽に楽しめることからこの名まえで呼ばれています。 このパインは甘味が強くて酸味はおだやか、果汁が豊富で香りもよいことがポイントです。芯の部分もやわらかいので食べられます。 食べ残しも少なくよく食べていました。 令和3年5月21日(金)・じゃこべいピラフ ・レバーのマリアーナソース ・フルーツヨーグルト ・牛乳 ☆食材の産地紹介 ベーコン(関東) じゃこ(広島) 油揚げ(佐賀・新潟) 豚レバー(関東) じゃが芋(長崎) ごま(スーダン・パラグアイ) にんじん(徳島) しょうが(熊本) にんにく(青森) 小松菜(東京) パイン缶(フィリピン) もも缶(ギリシャ) みかん缶(国産) ☆レバーのマリアナソース マリアナソースの「マリアナ」は、イタリア語で「船乗り」と言う意味の「マリナーラ」が変化して「マリアナ」と呼ばれるようになったそうです。 イタリアの都市、ナポリの「船乗り」がよく食べていたことからトマト味のソースにこの名前が使われるようになりました。 お店ごとに少しずつ、味つけが違っているそうです。 今日は、烏森小特製「マリアナソース」をつくって、揚げたてのレバーとポテトにからめました。苦手なレバーもこのソースをからめて食べるとおいしくいただけます。 今日もおいしくいただきました。 食べ残しも少なかったです。 1年生 朝顔の観察 |
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