年末のご挨拶
保護者の皆様、地域の皆様、日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
よいお年をお迎えください。 なお、12月29日~1月3日は、機械警備となるため、校内入れませんので、ご了承ください。 全校朝会今日は、学校公開日です。 25日が振替休業日になるため、今日が冬休み前の最終登校日です。 そのため、全校朝会を行いました。 校長からは、大晦日やお正月の話がありました。 お正月は、歳神様をお迎えする大切な行事であったことや門松、鏡餅、お年玉についてのお話がありました。 生活指導の先生からは、「金」、「火」、「車」についてのお話がありました。 健康で楽しい冬休みを過ごし、1月8日に元気に登校してほしいと願っています。 おもちゃの国へようこそ6年 社会科見学 3参議院体験プログラム6年 社会科見学6年生の子供たちは、国会見学来ました。 本会議場や中央広間などを見学しました。 全校朝会校長から、言霊(言葉がもっている不思議な力)についての話がありました。 よい言葉を使っていると幸せを引きよせ、ひどい言葉を使っていると悲しみや苦しみがやってきます。菅刈の子供たちには、あたたかい、気持ちのよい言葉を使える人になってほしいと思います。 今週で、今年の登校日は終わりです。 看護当番の先生からは、今週の目標「学校の中をきれいにしよう」についてのお話がありました。 小・中連携 あいさつ運動第1中学校の生徒が本校の校門に来てくれて、小学生と挨拶を交わしました。 昨年度の6年生なので、懐かしくて小学生も中学生も自然と笑顔になりました。 なわとび集会11月22日から3週間わたり実施してきたなわとび週間は、今日で終わりです。 朝の時間のなわとび練習は終わりますが、みんなこの期間に一生懸命に練習し、いろいろな技ができるようになったので、引き続き休み時間などに練習してほしいと思います。 寒い冬も外で元気に体力アップをしましょう。 5年 社会科見学 その55年 社会科見学 その45年 社会科見学 その35年 社会科見学 その25年 社会科見学 その1笑顔いっぱいの「あすなろ学級と2年生の交流会」あすなろ学級のみんなが作ってくれた素敵なプログラムのおかげで、 会場の体育館はとても華やかでした。 「遊園地へ行こうよ」や「ジャンケン列車」などのゲームを楽しんだり、 学芸会であすなろ学級が踊ったダンスをみんなで踊ったり、 2年生が学芸会で歌った歌であすなろの皆さんを見送ったりと、 歌あり踊りありの楽しい時間を過ごすことができました。 2年生以外の友だちの名前も教えてもらって、 今まで以上にあすなろ学級の友だちと仲良くなることができました。 3年 バーチャル工場見学ニチレイフーズの方々に来ていただき、冷凍食品工場のことについて授業をしていただきました。 3年生はお店の学習を終えて、お店の商品が作られている工場について学習をしています。 実際に、そこに従事されている方々の話を聞けて子供たちは学習はさらに深めることができました。ありがとうございました。 3年 バーチャル工場見学社会科で「工場で働く仕事」を学習しました。 近隣で見学できる工場がないため、ニチレイフーズの方に来ていただき、工場の様子や工夫、働く人たちについて教えていただきました。絶対にみることのできない工場の細部を映像で見ることができ、機械の正確さや速さに歓声があがっていました。 おいしさと共に安全を大切にして作られていることがよく分かりました。 ニチレイフーズの皆様、出前授業をしてくださりありがとうございます。 4年 環境教育本校では、歯ブラシのリサイクルを行っています。その関係で、テラサイクルジャパンの方が4年生を対象に出前授業を行ってくださいました。 プラスチックゴミ問題や、リサイクルの大切さなど、4年生が社会科で学習しているゴミ関連のお話をたくさんしていただきました。 今日、学習したことを自由帳に上手にまとめている児童もいました。 5年 稲作体験5年生が大橋ジャンクションの喚起棟の屋上でやらせていただいていた一連の稲作体験(6月:田植、7月:観察会、10月:稲刈りと脱穀)で育てていた稲がお米に精米されて届きました。お米の名前は「すげかりす米る」です。 一連の稲作体験で大変お世話になった首都高速道路株式会社の方々をお招きして来週は収穫祭を行います。 5・6年 オリ・パラ特別授業オリンピック・パラリンピック教育の一環として、NPO法人パラキャンから4人のゲストティーチャーをお招きしました。 車椅子バスケットを体験させていただいたり、障害についてのお話をうかがったりしました。 障害や、障害者スポーツのことをたくさん学ぶことができ、さらに、できないとあきらめるのではなく、前向きに努力しようということも教わりました。 「できないことを数えるより、できることを数えよう」という合い言葉は、子供たちの胸にやきついたことだと思います。 |
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