1年 生活科「チューリップの球根の観察」何色のチューリップが咲くのかとても楽しみですね。 もうすぐ春なので、チューリップ以外の春のものもたくさん見つけていってほしいと思います。 1年 6年生を送る会の練習1年生は、6年生への感謝の気持ちを込めて、「ありがとうの花」を歌います。今日は、屋上での練習です。手で花の形をつくるなど、動きをつけて練習しました。呼びかけの言葉も、大きな声でしっかり言えるようになってきました。6年生に喜んでもらえるといいなと思っています。 1年 プログラミング学習前半は、スマートフォンやタブレットを使うときのマナーを教わりました。むやみに写真を撮らないことや、使う時間のことなどを、動画を見ながらわかりやすく教えていただきました。 後半は、コードモンキーというプログラミングの学習サイトを使って活動しました。モンキーがバナナや宝箱をとるために、上下左右に何歩動けばいいのかを考えて動きを打ち込みます。再生すると打ち込んだ通りにモンキーが動きだします。自分が思っていた通りに動くかどうか、ドキドキ。みんな笑顔で取り組みました。失敗したら、何がいけなかったのかを考えながらもう一度チャレンジ。楽しみながら、プログラミング入門体験をしました。 ゲームのようなので、児童は集中して取り組んでいました。楽しいですが、学習ということを忘れずに、iPadの使い方の約束をしっかりと守って、今後も使っていってほしいと思います。 1年 図画工作科「145周年おめでとうケーキ」下目黒小学校の145周年をお祝いするケーキを、先週は絵に表しました。今回は、絵をもとにして紙粘土と絵の具を使って、ケーキを制作しました。 紙粘土に絵の具を入れると、紙粘土の色が変わることに驚いたり、紙粘土を伸ばしたり、切ったり、丸めたりと、粘土という素材を生かしながら、ケーキを完成させました。自分のケーキに必要な形や色をはじめ、配置についてもよく考えながら、子どもたちは楽しんで活動に取り組んでいました。 今回制作したおめでとうケーキは、しもめ作品展で展示します。作品展でお子様の作品をどうぞご覧ください。 1年 生活科 昔あそびこれまでに、お手玉、ぼうずめくり、かるたをやりました。その他にも、メンコやけん玉、だるま落としなど、いろいろな昔あそびを体験させたいと思っています。 お手玉などは、初めてやったという子もいましたが、練習するうちにどんどん上手になって、みんな「とても楽しい。」と喜んでいました。 2月15日に行われる「伝えたい!ぼくのわたしのSDGs」では、昔の遊びは電気などは使わないエコな遊びということから、1年生は、グループごとに昔あそびのコーナーをつくって発表する予定です。いろいろな遊びの体験を発表に活かしてほしいと思っています。 1年 ペースランニング・短なわ跳び週間ペースランニングは、自分のペースで5分間走り続けることを目標に取り組みました。5分間走り続けることは大変ですが、自分の記録を伸ばそうとがんばり、どの子も距離を徐々に伸ばしている様子が見られました。始まる前は「今日は7周が目標だ!」と意気込み、終わった後は「8周走れたよ。」と笑顔で報告にくるなど、意欲的に楽しく取り組めたようです。 短なわ跳びでは、前跳び30秒間チャレンジやいろいろな跳び方の回数を記録するなどしました。友達同士、互いに数えながら、教え合う様子も見られました。 学校全体での取り組みは終わりましたが、自分たちの持久力の保持や健康な体づくりのために、これからも自主的に取り組んでいって欲しいと思います。 1年 生活科「ふゆを みつけにいこう」昨年の秋も行きましたが、季節が冬になり、木や葉の様子をはじめ様々なことが変化していました。 「秋にたくさんいた虫がいない。」「椿が咲いているよ。」 「秋には葉が黄色や緑色だったけど、今は茶色になっている。」など、 友達と話しながら楽しく活動を進めました。 教室に戻ってから、公園で見つけた冬の様子についてグループで話し合いました。 自然の様子をじっくり観察したり、肌で感じたりしたことで、 季節の変化についての気付きをたくさん得ることができました。 1年 生活科「きせつとなかよし ふゆ」茶色くなったヘチマの実や、ふわふわのガマの穂、オレンジ色に色づいたみかんなどを見つけました。寒いので虫はあまり見られなくなったことにも気付きました。 一方で、枯れたように見える木の枝にも、春に向けて準備をしている芽があったり、水仙の花が咲き始めていたりする様子も観察することができました。 1年 学級活動 「12月学級会」1年では、学級をよりよくするために自分たちでテーマを決めて話し合う「学級会」を通して、これまで「仲良くなろう会」「前期の思い出を振り返ろう会」などの会を計画、実行してきました。先日の学級会では、初めて児童の司会グループが中心となって話し合いを進めました。司会、黒板書記、ノート記録など初めての仕事で緊張しているようでしたが、テーマ決めから司会グループが行い、学級会ではたくさんの児童が発表をするなど、協力して会を進めることができました。1組では、「冬のお楽しみ会」の内容を決めました。2組、3組でも各々学級で出し合ったテーマで話し合い活動を行っています。 今後も、児童がテーマを考えて、学級会を行っていきます。 1年 きずなタイム「2年生との『作ってためして』交流会」そのつくったおもちゃで、おもちゃランドを開き、1年生を招待してくれました。 2年生はおもちゃの説明がとても上手でした。また、1年生にたくさんあたたかい言葉をかけてくれました。1年生はおもちゃで遊ぶことを楽しみ、ゲームで成功したら景品ももらいました。お互いに楽しい、嬉しい時間となりました。 今回は2年生との交流でしたが、12月は「思いやり月間」で5年生と一緒に掃除をしています。今後も異学年で交流する機会を増やしていきたいと思います。 1年 生活科 「きれいにさいてね、わたしのはな」アサガオを抜いた後、鉢に残った土を柔らかい畑の土と混ぜて植えました。 チューリップの開花は春になります。また花を育てたいという気持ちをもっていた子供たち。どんな花が咲くのか、今から楽しみにしています。 1年 しもめ発表会練習1体育館では、並び順や動きの練習を始めました。観客への発表を意識した体の動かし方や声の大きさ、動くタイミングなどが難しく繰り返し何度も練習をしています。本番では、にほんのうたの魅力が伝わるようにがんばります。 1年 生活科「あさがおのリース作り」
生活科の学習で育てたあさがおのつるを使って、リースを作りました。
まず、はさみを使ってつるの根元を切りました。 次に、つるをほどいて支柱から外しました。なかなか支柱からつるが取れなくて苦戦しましたが、外したつるの長さを見て、「こんなに長いよ」と話したり、友達とつるの長さを比べたりしました。 最後に、つるをリースの輪の形にしました。自分が育てたあさがおのつるが輪の形になって、子供たちはとても喜んでいました。 その後教室へ戻り、リースの飾り付けをしました。家から持ってきた材料をどこに置くのか考えながら、楽しく活動に取り組むことができました。 今後の生活科の学習では、春に向け、また新しい植物を育てていきます。あさがおと同様、大切に育てていってほしいと思います。 1年 生活科 「秋のどんぐりまつり」 幼稚園・保育園との交流子供たちは、林試の森公園で拾ってきたどんぐりと、お家から持って来た身近な材料を使って、迷路、こま、しゃてきなどのおもちゃを作り、園児たちが来るのを楽しみに待っていました。 みんな、「いらっしゃいませ。」と元気よく声をかけ、遊び方やルールを一生懸命説明していました。 幼稚園・保育園の子供たちに楽しく遊んでもらい、喜んでもらえて、みんなとても満足そうでした。 1年 「バナナうんちで元気な子」うんちが体の様子を見るためにとても大切なものだということや、バナナうんちを出すためにはどんな食べ物を食べればよいか、朝ごはんを食べることは学習の充実にも通じるなどさまざまなことを教えていただきました。 エプロンシアターでうんちが出るまでの体の中を説明してくれたときは、約6メートルある小腸の長さにみんな驚いていました。最後は、「ウンコでサンバ」というお腹を動かすためにいいダンスをみんなで踊って終わりました。 赤・黄・緑のバランスの整った朝ごはん、早寝・早起きが、健康な体につながることがよくわかったと思います。 テキストを持ち帰りましたので、お家でもぜひ読んでいただき、健康な体作りをしていきましょう。 1年 算数「かたちあそび」家から持ってきた箱の面を画用紙に写し取り、絵を描きました。 いろいろな種類の箱があるため、どの箱を使うのか、 また箱のどの面を写し取るのか、よく考えながら取り組んでいました。 「お菓子の箱の丸いところを使おう。」 「長細い箱を何個もかこう。」などと楽しくかいていました。 面を写しとった後は、かいた形がどんな絵に見えるかを考えて、 色鉛筆を使って絵を完成させました。 次の時間は友達と交流する時間を設け、友達の作品のいいところを見つけるとともに、 身の回りの形について興味を高めていってほしいと思います。 今回持ってきた箱は、図工の作品作りにも活用します。 どのような作品になるのかとても楽しみです。 1年 体育「てつぼうあそび」友達と教え合いながら、「こうもり」「おさるさん」「ちきゅうまわり」などの技に挑戦し、できる技が増えてきました。休み時間にも、一生懸命鉄棒の練習をしている子がたくさんいます。 「先生、できるようになったよ!」「見て見て!」と知らせてくれる笑顔が、とても嬉しそうです。 1年 145周年記念「バルーンリリース」午前中は、代表者会議で企画をした児童主体による「145周年記念集会」、午後はPTAの方々が企画されたお祝いメッセージ視聴やバルーンリリース、タイムカプセル投函などを行いました。どれも素敵な企画で、1年生児童はとても楽しい一日を過ごしました。 特にバルーンリリースでは、青空に浮かび上がる風船がとてもきれいで、いつまでも空を見上げてはしゃぐ児童の姿が印象的でした。きっと、一生残る大切な思い出になったと思います。1年生は5年後の150周年は6年生として参加することになります。その時は、上級生として今年のような楽しい企画をして盛り上げていってくれることを期待しています。 1年生 図工「やぶいたかたちからうまれたよ」まず、画用紙をやぶきました。 画用紙をやぶることを伝えた時、びっくりしている児童もいましたが やぶった形を友達と見せ合い、「〇〇みたい」と話していました。 次に、やぶった紙を白い画用紙の上に置いて、のりで貼りました。 4〜6色くらいの色を使って、どんな形をどこに置くのか よく考えながら取り組みました。 最後に、やぶいた形がどんなものに見えるのかを考え、 クレパスを使って、作品を仕上げました。 授業の終わりに、友達の作品を見合う時間をとりました。 友達に作品のいいところを伝えている児童も多くいました。 今日の学習は児童にとって、とても楽しかったようで、「またやりたい」と意欲を高めていました。 今後の図工の学習でも、楽しく活動に取り組んでいってほしいと思います。 1年 算数「どちらがおおい」今日は、片方の入れ物に水を入れて、もう一方の入れ物に移すことで比べる方法をやってみました。水を扱うので理科室を使わせていただくことになり、子供たちは、初めての理科室にわくわくどきどきです。 実際に自分たちで水を移し替えてみることで、「水が残ってしまったので」「入れ物にまだ水が入りそうなので」など、結果とその理由が説明できるようになりました。 来週は、同じ入れ物に移して高さで比べるやり方、小さいコップを使って何杯分で比べるやり方をやってみる予定です。 |
アクセス専用QRコード▼
目黒区立下目黒小学校
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-7-9 TEL:03-3491-0332 FAX:03-5496-4859 |