毎月１回、朝の時間を使って「安全指導」が行われています。

今年は、東日本大震災から１０年目の年。

どの学級も、あらためて地震を含む災害のことを考えました。

１５日〜１８日、計画委員会の５・６年生が、校門前で、募金活動を行いました。
世界中の困っている人のために、役立ててほしいと多くの気持ちが集まりました。
ご協力ありがとうございました。

　計画委員会では、今週の水曜日まで、ユニセフ募金活動を行っています。
　ユニセフは、世界中の子供たちがみんな元気に、幸せに暮らせるようになることを願って募金活動をしています。特に今年は、新型コロナウイルス対策で手洗いがかかせません。そのためには石けんが必要です。発展途上国では、家に石けんがない人が３億人もいます。また、医療体制が整っていない土地では、一度病気が広がってしまうと、たくさんの人が命を落としてしまう可能性が高くなります。だから、ユニセフでは募金で集まったお金で石けんを配っているそうです。
　計画委員会では、世界中の子供たちを救うために、下目黒小学校のみんなで協力をしたいと考えました。そこで、今週の水曜日まで、ユニセフの募金活動を行っています。たくさんの人が募金に協力してくれることを願っています。ぜひ、みんなでたくさんの子供たちが幸せになる手助けをしましょう。ご協力をどうぞよろしくお願いします。

　お昼の会で表彰が行われました。

　優秀賞に選ばれた児童の紹介の後、代表で第６学年の児童が表彰状を受け取りました。
　その後、各クラスで表彰式。大きな拍手に包まれて、どの子も嬉しそうでした。

　表彰後の６校時、体育のために体育館に向かう４年生たちが、踊り場に展示してある優秀作品の前で、作品に向かって拍手をしている姿も印象的でした。

　校内書き初め展が始まりました。
今年度は、コロナ禍により、「目黒の子どもたち展中止」、また「保護者の方の参観もなし」という寂しい状況下ではありますが、その分じっくり全校児童で作品を鑑賞してまわりたいと計画しております。
　
　各学級から選ばれた優秀作品は、中央階段の踊り場に掲示してあります。２５日のお昼の会で表彰される予定です。

　水面に浮かぶ絵や数字。

水槽の水は、たねもしかけもない、ただの水です。

ふしぎですね。

　どのように水面に絵や数字を浮かべたのか？？

答えは、理科実験クラブの子か、担当の先生に聞いてみてください。　

　みなさまの　お越しをお待ちしております。

　舞台の両脇に入口が！

ルールを守りながら、不思議な空間をお楽しみください。

　４年生の共同作品デジタルアートです！

プログラミングソフト「ビスケット」を使って動く絵をつくりました。

テーマは「未来の下目黒小学校の校舎のデザイン」です！！

　メイン会場の体育館です。

入口にある会場図をご確認ください。

　２年生の「くしゅくしゅ　ぎゅ」

とってもとっても　かわいいです。

　メイン会場の体育館に行くまでの道を　お楽しみください。

　受付で　みなさんをお出迎えするのは、「あさがおガオザウルス」

そして１階の廊下には、

１年生がつくった「あさがおガオザウルスのたまご」

たまごの中から生まれてきたのは・・・？！

　令和２年度　展覧会　

　今回のテーマは

「しもめタイムマシーン〜過去・現在・未来へ　アートな旅人〜」です。

　今日は、１２月１０日の世界人権デーにちなんで

「人権」に関するお話しでした。

　今年の合言葉は　「『誰か』のことじゃない」

　どんなお話だったのか、自分かどう考えたのか、ご家庭で話題にしてみてください。

第２回クラブ活動がありました。

４・５・６年生が、交流しながら主体的に活動していきます。

どのクラブでも、６年生を中心に計画を立てて、取り組んでいます。
好きなことに熱中して取り組む様子が見られました。

　全校児童が集まって、久しぶりのお昼の会です。

なかなかできなかった表彰も行われました。

　素晴らしい秋晴れが広がっています。会場も準備万端。子供たちのこれまでの学習の成果をたくさんの保護者の皆様にご参観いただけることを願っています。

　今日の始業式は、天候に恵まれ、校庭で行われました。

代表児童の態度も言葉も立派で、素晴らしかったです。

　そして後期からは、朝会ではなくお昼の会として、校庭で行われます。

また、１年生も週１回、６校時が始まります。

体調を整えて、充実した学びができるよう

ご協力をお願いいたします。

　

　終業式は例年、体育館で行っていましたが、

今年はコロナ感染症対策で、校庭での開催を予定していました。

しかしながら本日は、あいにくの雨。

ライブ配信での終業式となりました。

児童代表として、今回は３年生と６年生が前期頑張ったことや
後期への抱負を発表してくれました。二人とも素晴らしい発表でした。