4月26日(金)第1回 小中連携の日4月26日(金)運動会に向けて
来週から運動会練習が本格的に始まります。今日のお昼休み、運動会実行委員の生徒が学年練習の司会•進行の確認をしていました。自ら考えて行動できる一中生です。
4月26日(金)小中連携の日
今日は小中連携の日です。
4月25日(木)放課後のサッカー部
今日は、工夫しながらパス回しの練習をしていました。
4月25日(木)放課後のテニス部
1年生を交えて、今日も元気に活動していました。
4月25日(木)放課後のバスケ部
1年生も加わり、活気が増していました。
運動会に向けて
運動会まであと3週間です。
4月25日(木)2年生 英語の授業ー2
ALTの先生と英語でコミュニケーションを楽しんでいます。
4月25日(木)2年生 英語の授業
スピーキングテストを行っています。スライドを見せながら、春休みの思い出をALTの先生に話しています。先生からの質問にも臨機応変にしっかり答えています。
4月25日(木)1年生 理科の授業
光の性質について学習しています。今日は、暗室での実験です。光源装置、台形ガラス、分度器を使って、異なる物体に光が進むときにどのように進むかを調べていました。先生の話をよく聞いて、実験に取り組んでいました。
4月25日(木)2年生 国語の授業
「見えないだけ」という詩を読んで、感じたことや考えたことを発表し、共有しました。直観、絆、感情、人間関係、神様、信頼、友情、言霊、気持ち、未来などが挙がっていました。見えないだけで大切なもの、たくさんありますね。
4月25日(木)朝の登校風景
朝の校門で、生徒と地域の方によるあいさつ運動が行われていました。合言葉は「スマイル」です。良い一日にしましょう!
4月24日(水)2年生 道徳の授業「みんなで跳んだ」−2生徒の感想を紹介します。 ◎今、みんなで大縄跳びをやっているので、後悔ないように勝ち負けにこだわらず今までの過程を大事にして頑張りたいです。 ◎一人ひとりの考えや思いを取り入れて、全員で協力し、誰もが楽しいと思える大縄跳びにしたいです。 ◎運動会が近く、まだまだ意見がまとまらない私たちにぴったりな話だと思いました。これから約1か月、クラス全員で協力して、いい記録を出したいです。 ◎あと3週間くらいで本番なので、、運動が得意な人も苦手な人も関係なく、クラスみんなで楽しんで、悔いのない運動会にできたらいいなと思いました。 ◎大縄跳びではクラスの団結力が大事だと思うから、これからの期間でもっと仲を深め合えるようにしたいです。 ◎運動会に限らず、みんなでクラスが終わる頃に「最高!」「楽しかった」「いいクラスだった」と言えるようなクラスをみんなで作りたいと思いました。 ◎誰かを外して記録を出すよりも、苦手な人も入れてやる方が成長できると思うし、何か特別な価値を生み出せるのではないかと思いました。 ◎大縄跳びは、やっぱりみんなと心を一つにしなければいつまでも良い記録が出せないし、最高の運動会にできないと思うので、みんなでたくさん考えて工夫して、もっとより良い運動会にしたいです。 ◎みんなでやり遂げるこその価値や友情の奥深さを学びました。今度の運動会では、これまでにやってきたことを活かし、悔いが残らないような運動会にしたいです。 ◎運動会まであと約3週間。今回の授業で学んだことを生かして、練習から最後まで一致団結し、最高の運動会を作り上げたいし、「このクラスでよかった!!」と心の中で感じられるようにしたいです。 4月24日(水)3年生
中学校最後の運動会に向けて、みんなの気持ちを一つにしていました!
4月24日(水)2年生 道徳の授業「みんなで跳んだ」
「みんなで跳んだ」という実話にもとづいた資料を使い、クラスの団結や協力について考えました。
4月24日(水)1年生 図書室ガイダンス
一中の図書室には約7000冊の蔵書があります。本との出会いを楽しんでください。
4月24日(水)晴耕雨読
一中の図書室での学習です。1年生の生徒たちが図書専門員の先生より、図書室の使い方などのガイダンスを受けていました。さすが一中の一年生です。集中してお話を聞いています。
令和6年4月23日(火)・ごはん ・おからメンチ ・和風サラダ ・大根のみそ汁 ・牛乳 ★使用食材の産地 豚肉(茨城)おから(佐賀・新潟) ひじき(長崎)わかめ(韓国) にんじん(新潟)玉ねぎ(北海道) もやし(静岡)白菜(茨城) 長ねぎ(千葉)大根(千葉) ★今日の献立のポイント 今日の主菜は「おからメンチ」でした。普段、不足しがちな栄養素(カルシウム・鉄など)を補うための、給食オリジナルメニューの1つです。 今日のメンチはひき肉におから・ひじき・にんじん・炒めた玉ねぎと調味料を混ぜて形を整え、1つ1つ調理師さんが揚げてくださいました。 今日もおいしくいただきました。 2年生 対話集会を終えて―2◎動画の中で道を踏み外してしまった少年が、自分を変えたいという気持ちで頑張って働いていて、とてもすごいと思った。動画の優しい人のように、誰にでも優しく接し、チャンスをあげられる人になりたいと思った。社会を明るくするために、みんなに平等に接し、思いやりがある行動をとりたい。 ◎ビデオを見て、一人ひとりのことを尊重し、理解することが大切だと思いました。また、少年の生きづらさを克服しようと奮闘する姿が印象的で、「居場所」が大切なんだと思いました。さらに、社会を明るくするというテーマで意見交換を行い、いろいろな人ととコミュニケーションをとって、一人ひとりのことを気遣って考えることや全員を大切にすることが大事だと思いました。 ◎非行や犯罪をしてしまう人の中には、「自分の居場所」がそこにしかないからという孤独感や過度なストレスを原因にもっているということが分かりました。犯罪は許されることではないけれど、更生しようとしている人が自分の周りにいるのであれば、居場所作りに手伝いをしてあげたり、お互いに過ごしやすい環境に近づけたりするなどして、更生しようとしている人がまた孤独を感じないようになる社会をつくっていきたいと思いました。 2年生 対話集会を終えて―1◎明るい社会のつくり方についての話し合いの中で、「あいさつをたくさんする」や「一人ぼっちをつくらない」ということを意識して生活してみようと思いました。 ◎対話集会では、生きる道をふみはずしてしまった人について、班員と話し合うことができました。もしそういう人がいたら、優しく声をかけたり、話を聞いてあげようと思いました。他にもそういう人が近くにいたら、優しく話しかけたり、話を聞いてあげようと思いました。他にもそういう人が現われない平和な目黒区にするために、私は先日来てくださった方々のように「スマイル」を心がけて、あたたかい地域にしたいです。 ◎対話集会を通して、人は変われるということ、そして変わるためには温かい気持ちをもって接してあげることがとても重要だと思いました。もし、僕の周りにもそのような人がいたら、温かく接し、間違った道から救いたいと思いました。もしかしたら、自分もそうなってしまうかもしれないので、しっかり後先を考えて二つの道の良い方の道に進んでいきたいと思えるような時間でした。 ◎この社会を明るくするためには、一人ひとりの悩みや相談にのってあげて、悩んでいる人を減らすことが大切だと気付くことができました。対話集会で学んだことを活かして、これからもっとスマイルで明るい世界をつくりたいと思いました。 |
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