令和5年7月11日(火)・冷やし中華 ・のり塩大豆 ・メロン ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(岩手) たまご(青森) 大豆(北海道) 青のり(愛知) きゅうり(長野) もやし(神奈川) 人参(千葉) コーン(北海道) しょうが(高知) メロン(山形) ☆冷し中華 今日の「冷やし中華」は、烏森小特製夏の定番メニューです。 特製のスープは朝から鶏ガラでスープをとり、しょうゆやみりん・砂糖・酢で味つけした後に流水と冷蔵庫で冷します。 また、教室で盛り付けをしやすいように、中華麺と細切りにした野菜を合わせて配食しています。 以前にもお話しましたが、冷たくして食べる給食は、とても時間や手間がかかり大変な調理工程ばかりです。烏森小のみなさんのために調理師さんたちが朝から丁寧に調理してくださいました。 烏森小特製「冷やし中華」を味わっていただき、夏を元気に過ごしましょう。 今日もよく食べていました。 令和5年7月10日(月)・たなばたちらし ・かきたま汁 ・たなばた寒天 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 凍り豆腐(カナダ) 油揚げ(佐賀・新潟) チーズ(北海道) のり(国産) 豆腐(佐賀・新潟) わかめ(宮城) たまご(青森) ごま(スーダン・パラグアイ) 人参(千葉) 干し椎茸(九州) かんぴょう(栃木) れんこん(茨城) さやえんどう(北海道) 長ねぎ(千葉) 小松菜(東京) パイン缶(フィリピン) みかん缶(国産) もも缶(アフリカ) ☆七夕行事食 先週の金曜日7日は、七夕でした。6年生が興津自然教室中だったので七夕の行事食を今日に延ばしました。 七夕は五節句のひとつです。季節の節目で邪気(病気などを起こす悪いもの)を払い、無病息災(健康であること)を願う行事です。お供えをして行事食を食べます。 烏森小では、七夕ちらしを食べて邪気を払います。ごはんバットの中に星空を絵描いてみました。 しっかり食べて今年前半選考に感謝して後半も健康で元気に過ごせるようにしましょう。 どのクラスもよく食べていました。 3年生 とうもろこしの皮むき興津通信 その25興津通信 その24令和5年7月7日(金)・ジューシー ・ゴーヤチャンプル ・もずくスープ ・ちんすこう ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(鹿児島) 昆布(北海道) 豆腐(佐賀・新潟) たまご(青森) 糸削り(鹿児島・静岡) もずく(沖縄) 干し椎茸(九州) 人参(千葉) さやえんどう(北海道) ゴーヤ(宮崎) もやし(栃木) えのきだけ(新潟) ☆沖縄料理 今日は、七夕ですが、6年生が興津自然学園に行っているので、七夕メニューは、月曜日に出します。 今日の給食は「沖縄」の料理と食べ物を集めました。 沖縄料理の特徴は、豚肉を余すことなく使うことです。 「ジューシー」は、沖縄風混ぜごはんのことで、豚肉と細切り昆布を使うことが沖縄風です。 「ゴーヤチャンプル」のゴーヤは、にがみが強いのが特徴ですが、そのにがさが、夏バテの予防になるといわれています。豚肉、豆腐やたまごと炒めることでにがさも和らぎます。 もずくスープの「もずく」は沖縄の海で育ちました。 デザートの「ちんすこう」は豚肉からとれる脂を使って作ります。今日は、沖縄産の黒糖も使用して味付けしました。 どの料理も暑さに負けない元気のもとがたくさんつまっています。 沖縄のおいしさを味わいました。 興津通信 その23興津通信 その22興津通信その21興津通信その20興津通信 その19興津通信 その18興津通信 その17興津通信 その16興津通信 その15興津通信 その14令和5年7月6日(木)・中華丼 ・ナムル ・すいか ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(鹿児島) えび(インド) いか(ペルー) ごま(スーダン・パラグアイ) しょうが(高知) にんにく(青森) 干し椎茸(九州) たけのこ(千葉、国内) 人参(千葉) 玉ねぎ(東京) 白菜(長野) 小松菜(東京) もやし(栃木) すいか(茨城) ☆中華丼 すいか 今月の給食目標は「暑さに負けない体をつくろう」です。 第4弾の今日は、野菜をたっぷりとることです。 今日の給食は、ごはんに野菜あんをかけていただく中華丼です。ごはんと野菜が同時に食べられるように工夫されたどんぶりごはんです。食欲がない時でも食べやすいことも工夫点のひとつです。 すいかは、暑い季節に一度は食べたいデザートです。 6月のすいかは、小玉すいかでしたが、今日は大玉すいかです。1玉で約3キロもあります。甘さとみずみずしさが特徴です。 しっかり食べて暑さに負けない体をつくりましょう。 おいしくいただきました。 興津通信 その13興津通信 その11興津通信 その11 |
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