令和3年9月30日(木)・わかめごはん ・いかの香味焼き ・肉じゃが ・すまし汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 いか(青森) 豚肉(宮崎) 豆腐(佐賀・新潟) じゃがいも(北海道) 糸こんにゃく(群馬) しょうが(高知) にんにく(青森) 長ねぎ(青森) にんじん(北海道) さやいんげん(青森) 糸みつば(埼玉) 小松菜(東京) 玉ねぎ(北海道) わかめ(宮城) ☆肉じゃが 今日の給食の「肉じゃが」は、日本の煮込み料理です。現在では、家庭料理の代表ともいえる料理です。 材料が肉とじゃが芋・にんじん・玉ねぎ・こんにゃくなどで作れることから、一般の家庭にもひろく広まりました。 発祥は、100年位前の日本の海軍の食事が関係しているようです。 今日は、だしを利かせた、烏森小特製の肉じゃがです。 副菜(小さなおかず)として頂きます。 落ち着いておいしくいただきました。 いかの香味焼きはカミカミメニューです。 令和3年9月29日(水)・豚どん ・土佐づけ ・大根のみそ汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(宮崎) 糸削り(鹿児島) 油揚げ(佐賀・新潟) 糸こんにゃく(群馬) ごま(スーダン・パラグアイ) にんにく(青森) しょうが(高知) にんじん(北海道) 玉ねぎ(北海道) しめじ(福岡) 長ねぎ(青森) にら(茨城) キャベツ(群馬) きゅうり(埼玉) レモン(広島) 大根(岩手) 小松菜(東京) ☆豚どん・土佐づけ 豚どんは豚肉と野菜を彩りよく炒めて、しょうゆ・砂糖・みりんで甘辛の味付けをします。 どんぶりごはんにすることで、野菜が苦手な人でも食べやすいごはんになります。 しかし、どんぶりごはんは、よく噛まなくても食べやすいので、噛むことを意識して食べて欲しいです。 土佐づけは、かつお節の旨味とレモンの酸味を活かした漬けものです。 ひとつ献立の中に色々な味付けがあります。 よく味(あじ)わっておいしくいただきました。 令和3年9月28日(火)・チーズトースト ・はちみつきなこサンド ・クラムチャウダー ・なし(南水) ・牛乳 ☆食材の産地紹介 きなこ(国産) ベーコン(関東産) あさり(熊本) はちみつ(アルゼンチン) じゃがいも(北海道) 玉ねぎ(北海道) にんじん(北海道) パセリ(長野) 梨(長野・南水) ☆クラムチャウダー クラムチャウダーは、アメリカ家庭料理のひとつです。 アメリカ東海岸ニューイングランド地区が発祥の地と言われ、フランス人漁師がそこで採れる貝を使って作ったことが始まりのようです。 大きく分けて、ニューイングランド風(ボストン風)の「白いクリームスープ」とマンハッタン風(ニューヨーク風)の「赤いトマトスープ」の2種類と澄んだスープタイプタイプもあるそうです。 クラムとは「二枚貝」を意味し、チャウダーは「魚介類を主材料に野菜などを加えて煮込んだスープ」で元々は、フランス語の「大鍋」に由来するそうです。 今日は、ホワイトルウから手作りした烏森小特製のクラムチャウダーです。 おいしくいただきました。 令和3年9月27日(月)・ごはん ・真鯛の野菜あんかけ ・芋もち汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 真鯛(愛媛) 鶏肉(宮崎) 凍り豆腐(カナダ) 豚肉(宮崎) じゃがいも(北海道) こんにゃく(群馬) にんじん(北海道) 玉ねぎ(北海道) もやし(神奈川) 白菜(長野) 小松菜(東京) 大根(北海道) 長ねぎ(青森) ☆真鯛の野菜あんかけ 今日の真鯛は「元気いただきますプロジェクト」の一環で届けられた真鯛です。愛媛県から届きました。 このプロジェクトの最後になる予定です。 この鯛は、育てる漁業で「養殖された鯛」です。 育てるためにエサの配合を研究したり、養殖場の環境(たくさん詰め込まないよう真鯛の数を調整するなど)を良くして全国1位の生産量と品質を保っているそうです。 おいしく残さずいただきました。 令和3年9月24日(金)・ごはん ・ほっけの塩焼き ・ポテトきんぴら ・ごじる ・牛乳 ☆食材の産地紹介 ほっけ(ロシア) 豚肉(茨城) 大豆(北海道) 鶏肉(岩手) 油揚げ(佐賀・新潟) 糸こんにゃく(群馬) じゃがいも(北海道) ごま(スーダン・パラグアイ) ごぼう(群馬) にんじん(北海道) 大根(北海道) 長ねぎ(青森) ほうれんそう(千葉) ☆ほっけの塩焼き 今日の給食の魚は「ほっけ」です。北の冷たい海に多く生息しています。 秋から冬にかけておいしさが増す魚です。 名前の由来は、昔、北海道を開拓した法華経のお坊さんがつけたとか、漢字で書いた時の読み方や魚の色の美しさからついたなどいろいろあります。 今日は、魚のおいしさがよくわかるように和食の「塩焼き」です。 朝、夕は、大分涼しくなって秋の気候になりました。 落ち着いておいしくいただきました。 ポテトきんぴらはカミカミメニューです。 令和3年9月22日(水)・おはぎ(きなこ・あんこ) ・田舎汁 ・梨(20世紀) ・牛乳 ☆食材の産地紹介 あずき(北海道) きなこ(国産) 鶏肉(岩手) 豆腐(佐賀・新潟) こんにゃく(群馬) じゃがいも(北海道) にんじん(北海道) ごぼう(群馬) しめじ(福岡) だいこん(青森) 小松菜(東京) 長ねぎ(青森) 梨(長野・20世紀) ☆お彼岸 行事食「おはぎ」 明日は、お彼岸の中日です。お彼岸は、年に2回、春と秋にあります。お彼岸の中日は、昼と夜の長さが同じで、秋のお彼岸をすぎるとだんだん昼間の時間が短くなります。 お彼岸に食べる「ぼたもち」と「おはぎ」は作り方も中身も同じですが、春は「ぼたもち」秋は「おはぎ」と呼び方が違います。 それは、その季節に咲く花の名まえから由来すると言われています。 今日は、「きなこ」と給食室で小豆から手作りした「あんこ」の2種類の「おはぎ」です。 両方合わせて約1000個近くのおはぎを作ってくださいました。 感謝して、おいしくいただきました。 令和3年9月21日(火)・そぼろごはん ・小松菜の煮浸し ・けんちん汁 ・お月見団子 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(岩手) たまご(青森) 油揚げ(佐賀・新潟) 豆腐(佐賀・新潟) こんにゃく(群馬) さといも(栃木) しょうが(熊本) こまつな(東京) もやし(栃木) にんじん(北海道) しめじ(福岡) ごぼう(群馬) 大根(青森) 長ねぎ(青森) ☆十五夜、お月見行事食 今日は「十五夜・中秋の名月」です。十五夜の始まりは中国です。 月見団子やすすきを飾り、秋の収穫(米や野菜など)に感謝し、一年中で一番、きれいに見える月を見ながら、祝ったことが始まりと言われています。 給食では、秋の収穫を祝って、「そぼろごはん」と「こまつなの煮びたし」「けんちん汁」「お月見団子」の組み合わせで十五夜の行事食にしました。 「お月見だんご」は、調理師さんたちが、一つ一つ丁寧に丸めてくれました。烏森小特製の甘辛のたれが食欲をそそります。 季節を感じておいしくいただきました。 令和3年9月17日(金)・ごはん ・マーボなす ・はるさめスープ ・ぶどう(高尾) ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(鹿児島) 大豆(北海道) 豆腐(佐賀・新潟) はるさめ(タイ) にんにく(青森) しょうが(高知) にんじん(北海道) 玉ねぎ(北海道) なす(茨城) にら(栃木) 長ねぎ(埼玉) たけのこ(福岡) 小松菜(東京) ぶどう(山形・高尾) ☆マーボなす 今日のマーボなすの「なす」は、夏から秋にかけて収穫される野菜です。 烏森小の校庭の花壇でも毎年のように栽培されています。 ナスは、淡白な味なので漬けもの、焼きもの、炒めもの、揚げものなど、生で食べるほかに、いろいろな料理にいろいろな味付けで幅広く使われる万能な野菜です。 最近の研究では、ナスの皮の濃い紫色に目や癌などの病気の予防に効果があることもわかってきました。 今日は、「マーボなす」として給食に登場です。 「マーボなす」は、なすが苦手な人でも食べやすい料理です。 おいしくいただきました。 令和3年9月16日(木)・マヨコーンパン ・ミネストローネ ・茎わかめのサラダ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 たまご(青森) ベーコン(茨城・群馬・千葉) 豚肉(鹿児島) いんげんまめ(北海道) 茎わかめ(三陸) じゃこ(広島) じゃがいも(北海道) ごま(スーダン・パラグアイ) たまねぎ(北海道) コーン(北海道) にんにく(青森) しょうが(高知) にんじん(北海道) セロリ(長野) マッシュルーム(岡山) パセリ(長野) 切り干し大根(国内産) きゅうり(群馬) もやし(神奈川) 長ねぎ(青森) ☆手作り「マヨコーンパン」 今日は、給食室で生地から作る「手作りパン」の紹介をします。 パンは、焼きあがるまでたくさんの工程(作る準備や作業)があります。 初めに、強力粉と水分を合わせてこねる。(量が多いのでとても力が要ります。)次に熱を加えて発酵させる。その間にコーンと玉ねぎを炒めて具をつくる。発酵させた生地と具で形をつくる。それをオーブンで焼く。数をかぞえてパン箱に詰めるなど、とても時間と手間のかかる工程です。 調理師さんたちの連係プレーがあって、おいしいパンが出来ました。 マヨコーンパンは、烏森小の手作りパンの中でも1位・2位を争う人気のある「パン」です。 今日もおいしく味わっていただきましょう。 茎わかめサラダは「カミカミメニュー」です。 しっかり良くかんで、いただきました。 令和3年9月15日(水)・ビーフカレーライス ・コールスローサラダ ・なし(秋月) ・牛乳 ☆食材の産地紹介 牛肉(新潟) じゃが芋(北海道) しょうが(高知) にんにく(青森) 玉ねぎ(北海道) にんじん(北海道) りんご(長野) キャベツ(群馬) きゅうり(群馬) パセリ(長野) 梨(熊本・秋月) ☆ビーフカレーライス 今日のカレーライスの牛肉は、「元気いただきますプロジェクト」の一環で届けられた牛肉です。新潟から届きました。 給食室では、朝一番に下味をつけた牛肉だけを先に炒めてオールスパイスやチリパウダーなどの香辛料を加え、コトコト煮込み始めました。 別の釜で炒めた野菜とカレールウを合わせて再びコトコト時間をかけて煮込んでできた「ビーフカレー」です。 烏森小特製のビーフカレーライスが出来上がりました。 おいしくいただきました。 令和3年9月14日(火)・ごはん ・鮭の塩焼き ・ごまあえ ・豚汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鮭(宮城) 豚肉(鹿児島) 豆腐(佐賀・新潟) こんにゃく(群馬) ごま(スーダン・パラグアイ) じゃがいも(北海道) ほうれんそう(栃木) キャベツ(群馬) もやし(神奈川) にんじん(北海道) ごぼう(群馬) だいこん(北海道) 長ねぎ(青森) ☆鮭の塩焼き 今日の鮭は、「元気いただきますプロジェクト」の一環で届けられた鮭です。 今年度になって、何回もこのプロジェクトが登場しています。 烏森小の給食にとっては、普段食べられない「おいしい食べ物」が給食で食べられるので嬉しいことですが、世の中としては、あまりいいことではないですね。 それだけ、まだ、コロナ感染症が収まらず、困っている生産者(漁師・酪農家の方々など)そして、その関係(流通・小売店など)の人々がたくさんいると言うことです。 今日は、宮城県の漁師さんへの応援です。 旬の鮭を「塩焼き」でいただきます。 残さずおいしくいただきました。 令和3年9月13日(月)・大豆ピラフ ・きびなごのから揚げ ・中華コーンスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(鹿児島) 大豆(北海道) きびなご(鹿児島) 豆腐(佐賀・新潟) たまご(青森) 玉ねぎ(北海道) にんじん(北海道) コーン(北海道) パセリ(長野) 生姜(高知) にんにく(青森) しめじ(長野) 小松菜(東京) ☆きびなごのから揚げ 今日の「きびなごのからあげ」は、にんにく・しょうが・しょうゆ・みりんで下味をつけて、でんぷんをからめ油で揚げました。 時間をかけてじっくり揚げるので、骨ごと全部食べられるようになります。 よくかんで食べるほどおいしさが伝わってくるメニュー「カミカミメニュー」です。 良くかんで味わっていただきました。 令和3年9月10日(金)・とりごぼうご飯 ・とうもろこしのかき揚げ ・茹で野菜のレモンじょうゆかけ ・えのきのみそ汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(宮崎) わかめ(徳島) しらたき(群馬) ごぼう(群馬) しょうが(熊本) さやいんげん(青森) にんじん(北海道) とうもろこし(北海道) キャベツ(群馬) きゅうり(岩手) レモン(高知) えのきだけ(新潟) 長ねぎ(青森) ☆鶏ごぼうごはん 朝・夕、大分涼しくなってきました。烏森小の皆さんの食欲も徐々に戻ってきているようで嬉しいです。 今日の鶏ごぼうごはんは、炊き込みごはんの代表ともいえるごはんです。 鶏肉・ごぼう・にんじん・しらたきを甘辛く味付けした煮汁を使ってお米と一緒に炊き込みます。鶏肉やごぼうのうまみが、ごはんとも相性よく、味も香りもよいごはんになりました。 0907 1年生 生活科2年生 夏休み作品展
感染予防のため児童のみの鑑賞となっています。作品展の様子をお知らせします。
4年生 夏休み作品展
感染予防のため児童のみの鑑賞となっています。作品展の様子をお知らせします。
令和3年9月9日(木)・ごはん ・かつおの照り焼き ・切り干し大根のうま煮 ・揚げなすの味噌汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鰹(宮城) あさり(熊本) 油揚げ(佐賀・新潟) 豆腐(佐賀・新潟) しょうが(熊本) 切り干し大根(国内産) さやいんげん(青森) にんじん(北海道) なす(群馬) 長ねぎ(青森) ☆重陽の節句 今日、9月9日は、五節句の一つ、「重陽の節句」です。 昔から、奇数が重なる日は「縁起が良い日」とされ、1月1日(お正月)、3月3日(ひな祭り)、5月5日(こどもの日)、7月7日(七夕)と今日の9月9日(菊の節句)の年5回 区切りの日をもうけてきました。その中でも、一番大きな数字が重なる9月9日は、秋の収穫の時期とも重なるので、とても大切にされてきました。 「菊の節句」とも呼ばれ、菊の花の香りを楽しみ、身につける・食べることで不老長寿(健康で長生き)を願います。 また、旬の食材を食べることでも不老長寿を願うとされます。 今日は秋が旬の「鰹の照り焼き」「揚げなすのみそ汁」を献立に組んでみました。 なすは苦手な人もいるようですが、甘みが増すように揚げて、みそ汁に加えました。 落ち着いてよく食べていました。 令和3年9月8日(水)・うま煮丼 ・冬瓜の味噌汁 ・ぶどう ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(宮崎) 練り豆腐(カナダ) 油揚げ(佐賀・新潟) 糸こんにゃく(群馬) たけのこ(千葉他) にんじん(北海道) 玉ねぎ(北海道) 小松菜(東京) 冬瓜(愛知) 長ネギ(青森) 巨峰(群馬) ☆冬瓜 今日は夏が旬の野菜「冬瓜」の紹介をします。 冬瓜の形や大きさですが、ラクビーボールくらいの大きさと形に似ています。表面の色は緑色で中は、白色です。 どのようなものか想像が出来ましたか? 冬瓜は夏が旬の野菜ですが「冬の瓜」と書きます。これは、皮が厚く冷暗所など管理がしっかりしていれば、冬まで保管が出来ると言うことからこの名まえがついたそうです。 旬の冬瓜を味わいましょう。 令和3年9月7日(火)・冷やし中華 ・のり塩大豆 ・なし ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(宮崎) 大豆(北海道) 青のり(愛知) たまご(青森) にんじん(北海道) きゅうり(岩手) もやし(栃木) コーン(北海道) しょうが(熊本) なし(長野・幸水) ☆梨・幸水 今日のデザートは、幸水と言う名前の梨です。 梨は、8月の終わりから出始めて今月が旬の果物です。 産地や時期によって種類がたくさんあるので、少しずつ違う味が楽しめます。 幸水は、昭和30年代農研機構果樹研究所で品種改良された日本梨の代表品種の一つです。 甘さの中に、ほど良い酸味があり、果汁も豊富なことから生産量も多く人気の高さがうかがえます。 梨特有の食感を楽しんでいただきました。 令和3年9月6日(月)・ひじきおこわ ・千草焼き ・即席漬け ・小松菜の味噌汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(宮崎) ひじき(長崎) 油揚げ(佐賀・新潟) 大豆(北海道) たまご(青森) ごま(スーダン・パラグアイ) ごぼう(青森) 長ねぎ(青森) 大根(岩手) こまつな(東京) にんじん(北海道) 玉ねぎ(北海道) いんげん(群馬) えのきだけ(新潟) きゅうり(長野) かぶ(青森) ☆ひじきおこわ 「おこわ」の名前の由来についてお話します。 これは「おかゆ」と関係しています。現在は、日々の食事として白米(ごはん)を炊いて食べていますが、昔は麦やひえ、あわといった雑穀を「おかゆ」にして食べるのが主流でした。おかゆは水分が多く柔らかいごはんです。それに対して「おこわ」は噛み応えがあって、モチモチしていることから「強」と言う漢字を使い「お強」になったといわれています。 おこわとごはんの一番の違いは、使用する米の種類です。おこわは「もち米」、白米(ごはん)は「うるち米」を使うことです。おこわは、蒸したり炊いたり調理方法も色々あり、あずきやきのこ、山菜など様々な食べ物との相性も良いことが特徴です。 今日は、ひじきを煮てその煮汁でもち米を炊きました。モチモチの食感を楽しみました。 |
|