9月9日(木) 作品の紹介躍動感ある作品は豊かな経験から生まれます。 一つ一つ紹介したい3年生の作品です。 9月8日(水) 研究授業タブレット端末を活用して意見交換するなど交流形態を工夫した学習に挑戦しています。 普段通りの明るい雰囲気があり、クラスの仲の良さも伝わってきました。 9月8日(水) 児童集会1、2年生の教室からは「きれい。」「すごい。」などの声が聞こえてきました。 展示作品にも見ごたえのある作品がたくさんあります。 見合ってほしいと思います。 9月9日木曜日大豆おこわ 鰆の西京焼き 菊花和え かき玉汁 牛乳 産地情報 鰆(長崎)わかめ(徳島)にんじん(北海道)いんげん(青森)大豆(北海道)しょうが(高知)もやし(千葉)ほうれん草(栃木)大根(北海道)長ネギ(青森)菊(青森)卵(群馬) 9月8日水曜日大豆とじゃこのサラダ 牛乳 産地情報 キャベツ(群馬)きゅうり(岩手)しょうが(高知)大根(北海道)たけのこ(福岡)ニラ(栃木)にんじん(北海道)長ネギ(青森)もやし(千葉)大豆(北海道)卵(群馬)ちりめんじゃこ(広島)豚肉(熊本) 9月7日(火) 授業の様子どんな思いで本を選んでいるか、なぜ図書の仕事をしようと思ったのかなど詳しくお話を聞きました。約1万3000冊もの本を読みやすく整理するには一人一人の協力も必要ですね。 感謝を忘れずどんどん読んで心の栄養にしてください。 2年生の様子です。 9月6日(月) 授業の様子まずは詩をよく味わいながら、どんなところに表現の工夫が凝らされているか考えます。 「ものを人のように例えているね。」「順番を入れ替えているよ。」 よく気付くことができました。 9月7日火曜日スパニッシュオムレツ マカロニサラダ ぶどう 牛乳 産地情報 じゃがいも(北海道)キャベツ(群馬)きゅうり(岩手)玉ねぎ(北海道)にんじん(北海道)パセリ(長野)巨峰(長野)レモン(広島)ひよこ豆(米国)卵(群馬) 9月6日月曜日ワンタンスープ 梨 牛乳 産地情報 豚肉(熊本)鶏ガラ(山梨)しょうが(高知)玉ねぎ(北海道)ニラ(栃木)にんじん(北海道)にんにく(青森)長ネギ(青森)もやし(千葉)梨(栃木)春雨(タイ) 9月3日(金) 下校の様子仲良しの友達と楽しかったことを話しながら帰っています。 また来週、元気に来てください。 9月3日金曜日小松菜サラダ パンナコッタ桃のソース 牛乳 産地情報 キャベツ(群馬)きゅうり(岩手)小松菜(東京)玉ねぎ(北海道)にんじん(北海道)パセリ(長野)ピーマン(岩手)鶏肉(山梨)レモン(広島)黄桃缶(ギリシャ)精麦(佐賀)ホールコーン(北海道) 9月2日(木) 授業の様子ノートを写真に撮り、スクリーンで一緒に見ながら考えていました。 考える過程に違いはあっても答えにたどりついています。 6年生の様子です。 9月1日(水) 授業の様子3年生は、ちぎり絵で夏休みの思い出をカラフルな作品にしていました。 5年生は、思わずびっくりの光る作品です。写真に撮って完成のようです。 どちらも仕上がりが楽しみです。 8月31日(火) 休み時間日差しを浴びて過ごすことも成長には大切なことです。 時間や水分補給に気を付けて、友達と一緒に身体を動かしています。 8月30日(月) 授業の様子花に近付いてよく見て、写真も撮りました。 廊下にある自由研究の作品は立体的な工作もたくさん並んでいます。 9月2日木曜日豆かりんとう 牛乳 産地情報 豚肉(熊本)さつまいも(千葉)キャベツ(長野)しょうが(高知)玉ねぎ(北海道)にんにく(青森)長ネギ(青森)もやし(静岡)大豆(北海道)粉かつお(鹿児島)煮干し(広島)豚骨(山梨)鶏ガラ(山梨) 8月30日(月) 委員会活動距離をとるため形態や方法を変えることが続いていますが、柔軟に対応しています。 委員長や書記を中心に予定を立て、できる仕事を進めました。 9月1日水曜日鮭のレモン醤油や焼き 筑前煮 みそ汁 牛乳 産地情報 鮭(北海道)鶏肉(山梨)いんげん(群馬)キャベツ(群馬)ごぼう(青森)にんじん(北海道)れんこん(茨城)レモン(広島)えのき(長野) 8月31日火曜日鶏肉のトマト煮込み もやしのサラダ 牛乳 産地情報 じゃがいも(北海道)キャベツ(群馬)きゅうり(岩手)セロリ(長野)玉ねぎ(北海道)にんじん(北海道)にんにく(青森)もやし(静岡)鶏肉(鹿児島)ベーコン(茨城)鶏ガラ(宮崎)大豆(北海道)はちみつ(アルゼンチン) 8月30日(月)5年 パラリンピック観戦11時30分ブラインドサッカー日本対ブラジルの試合が始まりました。サッカー王国ブラジルはこのブラインドサッカーでも強敵で、先日行われたフランス戦とは違い防戦一方の試合でした。その中でも、日本選手が好プレーをすると子どもたちから自然と拍手が起きていました。「声を出さないように観戦しよう」というきまりを守り、選手の姿に歓声ではなく拍手で応えた姿がとても素敵でした。 観戦は前半のみでしたが、子どもたちの心には大きな記憶となったことでしょう。ぜひ、御家庭でもお話をしていただき、子どもたちの学びにつなげていってほしいと思います。 |
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