有馬学年5クラス始動!合唱コンクール練習始まる中学校生活にもすっかり慣れた1年生のかわいらしく美しい歌声に心が癒やされます。実行委員を中心にクラスがまとまり、本番の合唱が楽しみです。 頑張れ!1年生。新たな歴史をつくってくださいね。 10月5日(金) 前期終業式校長先生のお話では、「脚下照顧」という言葉を引用されながら、「自分のこれまでをよく見つめ直してみよう。もし現状に満足できなければ、その原因を外に求めるのではなく、自分自身の内に求めることが重要です。」というお話がありました。 続いて「時を守り、場を清め、礼を尽くす」という「社会生活の三原則」を引用されながら、「目黒中央中生の「礼儀正しさ」を多くの方々が評価してくださっています。今後も良い習慣を続けていきましょう。」というお話がありました。 続いて生活指導主任の勝部先生からは前期の振り返りのお話がありました。「3年生のリーダーシップが光った前期でした。先輩としての背中を示してくれてありがとう。前期の頑張りを、進路選択にぜひつなげて下さい。1年生は前期の生活を通して立派な目黒中央中生になれましたね。今後も甘えずに日々の生活を送っていこう。2年生は、今度は自分たちが学校を引っ張る立場となります。中心学年の自覚を持って日々生活していこう」 というお話がありました。 節目の日のお話に、生徒たちは食い入るように聞き入っています。 10月4日(木) しいの木 調理実習芋餅(イモモチ)をつくりました。 ジャガイモと片栗粉が主な材料です。 味付けは、しょうゆとバターでした。 写真は焼く前の様子。 予想よりずっと美味しかったようで おかわりしてたくさん食べる生徒が 多かったです。 10月3日(水) 3年生学年集会学級委員による前期の反省、学校生活向上委員からあいさつ運動の結果、そして区連体の表彰が行われました。 10月2日(火) イカの解剖
本日の2年生の理科の授業では、イカの解剖を行いました。
無脊椎動物と脊椎動物の体のつくりの共通点と異なる点を考察することを目的としています。 最初は遠慮がちだった生徒も、解剖が進むにつれ、器官をのぞきこんで観察を行っていました。協力したり、話し合ったりする場面もよく見られました。 最後の片付けのときに、イカに感謝の気持ちを伝える生徒もいて、とても有意義な学習になったと思います。 |
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