5月2日 生徒総会生徒会及び各委員会から前期目標と活動内容の紹介があり、 それに対する質疑応答がありました。 校長先生からは、各委員会から出されたこれらの目標を実 行することが、この学校をよりよくすることになるのだと いうお言葉をいただきました。 先輩方から引き継いだ、目黒中央中学校の伝統をしっかり 守り、より高みを目指しましょう。 5月2日 早朝から聞こえる爽やかな声校庭に目を移すと修学旅行で練習時間が少ない3年生が、林先生の指導の下「全員リレー」バトンパスの練習をしていました。最後の体育祭にかける意気込みを感じます。 ゴールデンウィーク前ではありますが、目黒中央中の生徒達は、今を精一杯取り組んでいます。そんな生徒達に変わらぬご声援をお願いします。 5月1日 継承と進化!目黒中央中の全校朝礼。昨年度生徒会担当の後藤先生・勝部先生のご提案。「時間はかかるけど表彰された生徒を少しでも長い時間全校生徒で讃えてあげたい。」そんな温かいお気持ちを全部の先生方主事さん方が大賛成。まさしく「進化」している目黒中央中学校。 校長先生からもゴールデンウィークを含め生徒の今後の生活が素晴らしいものになるようにと「お家の方々とのコミュニケーション」「準備の大切さ」などの講話がありました。 校長先生のお声が全員の「心」に染みとおっていった素敵な一瞬で今週も目黒中央中学校はスタートしました。 4月29日 休日の目黒中央中校内の癒やし目を下にすると「美術部の皆さんのご協力をいただきました。」とメッセージカードが。一層ほっこりできた瞬間です。 また図書コーナーの一角には文芸部の部誌 別冊「七色ドロップス(命名は平成19年に開設された文芸部の当時部長佐々木さんが「七人の部員のそれぞれの人間性が味わえるという意味でつけられました。)」がご自由に自宅などで読んでもらえるように置いてあります。 部活動は、生徒達の秘めた才能が開花できるようにたくさんの配慮が詰まっています。どうかご来校の折にはそんな生徒達の活躍を隅々までご覧ください。そして、お声かけ頂けると幸いです。 お世話になりました。本日「離任式(涙)」。野口淳先生には、目黒中央中開校からご苦労をおかけし現在のこの学校の基礎をがっちり固めて頂きました。特色ある「NOGUTI」ワールドが広がっていた社会2の風景が忘れられません。 松永先生には、現在の高校1年生やバスケットボール部の生徒がたいへんお世話になったことと思います。 小野塚先生も、現在の高校1年生は忘れられない存在でしょう。ソフトテニス部の歴史も先生なくては語れません。 一村先生は「しいの木学級」の生徒達をいつも優しい眼差しで見守り続けてくださいました。ボランティア部でもたくさんご尽力頂きました。 事務の佐野先生は、文字通り「縁の下の力持ち」。いつも優しく目黒中央中の正面窓口を守って頂きました。 お別れは寂しいのですが、先生方が安心して新しい世界でご活躍頂けるように、在校生全員で「お礼の言葉」や立派な「校歌斉唱」「態度」を見て頂き、お送りしました。 |
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