3月14日(月)「サプライズ?」11日(金)朝読書の時間。1年間の感謝の気持ちをまとめ、1年学級委員会が3年生へメッセージをお渡しするというサプライズがありました。 「思い返せば2年前、3年生もこのくらいの身長だったのになぁ…。」と、つい入学当初の姿がダブり、温かい雰囲気の中での1年生から3年生への贈呈式は、短時間ではありましたが、「心と心の交流」を感じるホッコリする時間でした。 改めて「目黒中央中学校って人間教育のできる最高の場所だなぁ。」と感慨にふける一幕でした。 3月11日(金)「カウントダウン。」3年生の各教室に掲示されているカウントダウンカレンダーの枚数が、日ごとに少なくなっていきます。 すでに学年「特別時間割」となっており、3年間の総まとめの時期になっています。 今朝も正門で会った3年生に「もうすぐ卒業だね。」と声をかけると「速かったです…。」と答が返ってきました。 毎年たくさんの生徒たちが巣立っていく学校。外は少しずつ春めいてきますが、ちょっぴりセンチな気分になるのは私だけでしょうか…。 3月10日(木)ちはやぶる 神代もきかず 竜田川とても盛り上がりをみせ、特に「ちはやぶる〜」の札は全員がものすごい勢いで取りにいきました。全員で楽しみながら伝統文化を感じる素敵な時間でした。 ちなみに、鈴木先生と糸山先生も参加しました! 3月9日(水) 租税教室(3年生)将来の社会人に向けて、大変有意義な学習ができたと思います。3年生の皆さん、今日学んだことをこれからの人生に生かしていってください。 「ご協力ありがとうございました。 3月8日(火)」西田校長先生の話もズームで実施。 「早く以前のような形で行われたらいいなぁ。」とつくづく感じました。 2年生は学年主任勝部先生より、1年間の総括や子供たちの様子を、同じ中学校2年生の保護者という立場で話がありました。 また、作品展示会で見ていただけなかった「校外学習の事後学習」を壁に掲示し紹介しました。 「光陰矢の如し」と言いますが、本当に時の経つのは早いです。 保護者の皆様には、いつも変わらぬご支援・ご協力をいただき感謝いたしております。来年度もよろしくお願いいたします。 |