9月16日(木)懐かしいユニフォーム来月、後期からは2年生が中心となって目黒中央中学校を運営していきます。新しい目黒中央中学校の顔として頑張ってほしいと思います。3年生は1・2年生を支える立場になります。自分のことで精一杯な人も多いとは思いますが、優しい気持ちで後輩に接してください。みんなでさらに良い目黒中央中学校にしていきましょうね。 9月15日(水)オンライン授業配信へ向けた取組生徒達は、タブレットを通して、学習プリントに取り組んでいました。 9月14日(火)普段とは違う保健体育保健体育では感染症対策の一環として、2クラス合同で行っていた授業を、一時的にですが、各クラスで行うことに変更しています。 それに伴い、保健体育科教員の得意分野を生かした授業が展開されています。 パラリンピック競技であるブラインドサッカーや学級対抗リレーなど単元を入れ替えながら様々な運動を行っており、生徒たちは普段とは違う新鮮な体育を全力で取り組んでいます! コロナ禍ではありますが、できることを精一杯行う生徒の姿に勇気をもらうばかりです。 9月11日(土)「心を育てる―2年生道徳授業地区公開講座―」グローバル社会の中で、将来生徒たちは国際社会に出て活躍する金の卵。世界の中で生きる日本人として「世界平和と人類の福祉に貢献できる心」を理解し、深めることができた1時間でした。 杉原千畝さんの行った大きな決断と人類愛。 どうぞご家庭でも少しお時間をいただくことになりますが、今日(11日)の道徳の授業の内容をお子様に聞いていただき、「何を一番大切にすべきなのか」について話し合っていただけると幸いです。 9月10日(金)「目黒中央中の中心としてー生徒会役員選挙―」新型コロナウイルス感染症防止の観点から、本来なら体育館で行っている「立会演説会」を、全校生徒は各教科教室においてズームで視聴するという形を取りました。 今般の状況から、実際、生で演説を聞くようなわけにはいきません。ですが、画面を通して、立候補者たちの「熱い想い」が言葉を通し、聞いている生徒達の心には十分伝わったことと思います。 今年度は全ての役職で決選投票となりました。「心」ある人たちの希望を全員叶えられないところは心苦しいのですが、たとえ思う通りの結果が出なくても、今日まで頑張ってきた立候補者の心には何かが残ったことでしょう。 念願かなって当選した人たちには、陰で涙を流している人の存在があることをいつも忘れずに、任期の1年間を全力で頑張ってほしいと思います。 生徒会本部役員を選んだ生徒の皆さんは、選んだ責任と協力体制を全うして、皆で「目黒中央中生徒会」の伝統をしっかり引き継ぎ、発展させられるように努力していきましょう。 最後になりましたが、本日まで生徒会役員選挙が無事終わるように頑張ってくれた選挙管理委員の生徒たちの活躍を心の底から讃えたいと思います。 ありがとうございました。本当にお疲れさまでした。 |