「始まります! 令和4年度 文化祭 10月22日(土)」「コロナ前の形に近い学校生活に!」 という西田校長先生の考えに、教職員一丸となって取り組んでいる毎日です。 本日(22日)は、令和4年度文化祭。 「3年生の選抜合唱」も今年は復活。選ばれた生徒たちは意気揚々と20日(木)に、1.2年生に披露。その迫力に下級生は度肝を抜かれ、「素晴らしい伝統」のバトンタッチもできました。 生徒たちの頑張りは、 ・各クラスの合唱練習や実行委員の文化祭にかける「心」 ・しいの木学級の勇壮な太鼓演奏 ・ダンス部や吹奏楽部の見事な日頃の成果の発表 などにも表れています。 それも文化祭【第二部】前日、体育館で表彰式のピアノ練習をしていた音楽科の有馬先生やさりげなく優しくデコレーションメッセージを贈ってくれている用務主事さんの赤塚さんなど、たくさんの目黒中央中学校教職員のバックアップが子どもたちを支えているから実現すると思います。 また、前日放送で話していた文化祭実行委員長は、きちんとこのようなことに気づいていて、挨拶の中で地域の方々や保護者の皆様も含め、「全ての人に『感謝』の気持ちでいっぱいです。」と語っていました。 教職員・地域・保護者、そして主役である生徒たちがひとつになっている学校…。 「目黒中央中学校っていいなぁ…。」と心底思っていただける秋の一日となりそうです。 |