10月26日(金) 【十三夜メニュー】 味噌煮込みうどん 赤かぶと水菜のサラダ 月見団子(みたらし) 牛乳

画像1 画像1
日本では、古くから秋の名月を鑑賞する「お月見」の風習があります。
お月見というと旧暦八月十五日の十五夜がもっとも有名ですが、日本では古来もうひとつ旧暦九月十三日の十三夜もまた美しい月であると重んじていました。
中秋の名月(十五夜)はもともと中国で行われていた行事が日本に伝来したものですが、この十三夜の月見は日本独特の風習だそうです。
明日、文化祭の日の夜が十三夜にあたります。
充実した一日を過ごし、夜には美しい月が眺められると最高ですね!

<使用食材産地>
大根・長ねぎ・にんにく・赤かぶ(青森)、白菜(長野)、にんじん・水菜、小松菜(埼玉)、鶏肉(鹿児島)


10月25日(木) 【3年生リクエスト】チキンカレーライス パリパリサラダ ミルクゼリーオレンジソース 牛乳

画像1 画像1
今日は3年生のリクエスト給食。
みんな大好きな「カレー」となりました。

<使用食材産地>
しょうが(高知)、にんにく・赤ピーマン・きゅうり・長ねぎ(青森)、キャベツ(岩手)、玉ねぎ・にんじん・じゃがいも・大根(北海道)、レモン(和歌山)、鶏肉(岩手・青森)

10月24日(水) フィッシュバーガー ミネストローネ きなこチョコクッキー 牛乳

画像1 画像1
今日は、デザートに「きなこチョコクッキー」を作ってみました。
きなこはご存じ大豆を粉にしたものです。クッキーを作る時に使う小麦粉を一部きなこに変えたレシピで作ってあるので、普通のクッキーに比べて、栄養的にたんぱく質が多く摂取できます。
また、きなこの風味とチョコレートの味が良いバランスで仕上がりました。
レシピを掲載するのでよかったらご家庭でも作ってみてください。

 ●きなこチョコクッキーを作ってみよう!●
<材料>バター100g、砂糖100g、卵1個、薄力粉200g、ベーキングパウダー小さじ1弱、きなこ60g、チョコチップ80g
<作り方>
1.バターは室温に戻して泡だて器でよく混ぜる。
2.砂糖を数回に分けて入れながらさらによく混ぜる。
3.卵も同様に数回に分けて混ぜる。
4.ふるっておいた薄力粉とベーキングパウダー、きなこを加え混ぜる。
(あまりこねないでまとめる感じ)
 途中でチョコチップも加えて棒状にまとめる。
5.ラップにくるんで冷蔵庫で30分〜1時間程度寝かせる。
6.包丁で8mm程度に切る。(チョコチップで生地が崩れたら、適当にまとめる)
7.170度に熱したオーブンで8〜10分程度焼く。
 焼き立てはほっくり割れるぐらい の軟らかさで冷めるとサクッとする。焼きすぎない ことがおいしさのポイント!

<使用食材産地>
キャベツ(岩手)、にんにく(青森)、セロリ(長野)、にんじん・じゃがいも・たまねぎ(北海道)、鶏肉(鹿児島)、メルルーサ(ニュージーランド)、鶏卵(青森)


10月23日(火) 鶏そぼろ丼 卵とわかめの汁 もやしの甘酢煮 牛乳

画像1 画像1
甘辛い味のそぼろ丼は白いご飯もすすみます。
家庭では、少し濃いめの味に作っておくと、常備菜として便利です。

<使用食材産地>
しょうが(高知)、にんじん(北海道)、長ねぎ・きゅうり(青森)、小松菜(埼玉)
鶏肉(岩手・青森)、鶏卵(千葉)

10月22日(月) ごはん さばのぬかみそ炊き お浸し 豆腐と野菜のくず煮 牛乳

画像1 画像1
ぬかみそ炊きは北九州小倉の郷土料理です。
発酵食品であるぬかみそが、魚の身をやわらかくしたり、臭みを抜いたり、旨味を増す働きをしてくれます。

<使用食材産地>
小松菜(埼玉)、にんじん・大根(北海道)、もやし(栃木)、にんにく(青森)、チンゲン菜(愛知)、しょうが(高知)、さば(長崎)、鶏肉(青森・岩手)、

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31