12月23日(金)4年「社会科見学」浅草では、「浅草にはなぜ多くの人が来るのだろうか」という学習問題に対して、文化財がどのように守られているのか、人々の興味を引くお店の工夫などを実際に見て、学びを深めました。また、ガイドの方へのインタビューから、教科書では分からない人々の思いを知ることができました。 そなエリア東京では、地震が起きた後の72時間をどのように過ごせば命を守れるか、実際に体験したり、映像を見たりして学びました。自分だけでなく大切な人の命も守ることを家族にも伝えたいと話していました。 12月1日(木)4年「総合的な学習の時間」車いす体験では、校内を車いすに乗って回り、普段とは違った視点で校内を見ました。南門前のスロープでは、車いすを使って通ろうとすると意外と大変だったという声が聞かれました。 ボッチャ体験では、白いボールにいかに近付けられるかをクラス全員が盛り上がって楽しむことができました。簡単そうに見えて実際にやってみると、全然思っているようにボールが投げられないなど新たな感覚に気付くことができました。 |
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