10月28日(金) 3年理科 光であそぼうグループに分かれて鏡から鏡へと光を反射させる鏡リレーも行い、光はまっすぐ進むということも確かめながら学習することができました。 10月26日(水) 3年道徳 尊敬・感謝「愛があるから叱るのだ」授業の最後には保護者の方に児童が手紙を書きました。「叱るとき心が痛いなんて知らなかった」「ボクが立派な大人になるように、悪いことをしたらもっと怒ってください」「ぼくの将来のことを考えてくれていてありがとう」「自分にも子どもができたら、同じように叱ってあげたい」「お父さんお母さんのような立派な大人になりたい」など、それぞれ感じた思いがあったようです。 自分の書いた手紙を読み上げた児童の中には、読みながら涙が溢れる児童もいました。 学校公開日ということもあり、多数の保護者の方に参観いただきました。ありがとうございました。これからも子どもたちの心を育てていけるよう授業をしていきたいと思います。 10月25日(火) 3年体育 マット運動ストレッチの後、ゆりかごやブリッジ、背支持倒立などのマット慣れの運動をし、練習に入ります。今までに前転、後転、側転の学習をしました。 グループに分かれ、お互いに気がついたことをアドバイスし合いながら練習をしました。 マット運動が苦手な児童も、友達にアドバイスをもらいながら、積極的に活動することができました。 10月24日(月) 3年算数 長さ「1kmを歩こう」学校の周りを歩き、1kmを何周で歩けるか、何分かかるかをグループに分かれて実際に歩いてみました。 実際に体験してみることで、子どもたちは1kmの長さの実感をもてたようです。 10月20日(木) 3年総合 東山フェスティバルまとめまた、同じグループの友達へメッセージカードを書き、渡しました。 クラスが違うと、顔を合わせる機会が少ないですが、これからもこの経験を生かして、学年全体で交流できる機会を設けていけるようにしたいと思っています。 クラスをシャッフルしてのこの活動が、11月の学芸会へと繋がっていくことでしょう。 10月20日(木) 3年総合 東山フェスティバル「世界の遊び」本番フェスティバルの開始直後は、遊びの説明の仕方もぎこちなく感じられましたが、それでも一生懸命に身振り手振りを交え、相手に伝えようとする姿勢が見られました。 フェスティバル後半に差し掛かると、自ら積極的にお客さんを呼び込みに行く姿も見ることができました。 フェスティバル終了後、子どもたちの顔には自信と達成感が溢れていたように感じます。 10月18日(火) 3年図工 ぼく、わたしの顔前回、鏡をよく見て自分の顔の特徴を考えながらネームペンで描く活動をしました。失敗しないよう、子どもたちは集中して描いていました。 今回は前回同様、鏡をよく見ながら自分の顔の色を考え、色を作りました。色を何回も塗り重ねながら絵を立体的に仕上げることができました。また、活動の途中には、友達の絵のいいところを見つけ合っている姿も見られました。 10月18日(火) 3年総合 東山フェスティバル準備1組から4組のクラスをシャッフルして準備を進めてきました。いつも学習している教室とは違った雰囲気の中、新しいメンバーでの活動は子どもたちにとって、いい緊張感になっているようです。 グループで何度も話し合いを重ねながら、ポスターやルール表作りをしてきました。 今日は実際にお店屋さんとお客さんに分かれてリハーサルをしました。 子どもたちはフェスティバルを成功させたくて、本番を楽しみにしているようでした。 10月13日(木) 3年算数 長さ紙ひこうきを作って飛ばし、巻き尺を使って飛行距離を測る活動をしました。 長さを正確に測ることに気をつけながら、グループで協力して活動する姿が見られました。 10月11日(火) 3年 学級活動席替えをしたり、学級の係について話し合ったりしました。 3日間という短い連休の間ではありましたが、多くの児童が「東山の子」を通して、後期のめあてをもつことができたようです。 後期第1日目、新たな気持ちでスタートすることができました。 10月7日(金) 3年理科 光であそぼう鏡で光を集めて、明るさや暖かさの違いを比べました。 光を一カ所に集めることが難しかったようですが、班で協力しながら活動することができました。 10月6日(木) 3年体育 走り幅跳び今回はスキップやギャロップなど、高く跳ぶことを意識した学習をしています。 「ホップ、ステップ、ジャンプ」のタイミングで思いっきり踏み切って跳び、両足で着地する練習もしました。 児童たちは、高く遠くに跳ぶことを目標に頑張っていました。 10月4日(火) 3年総合 世界の遊び紹介今回は児童が世界の遊びを調べ、それを発表し合いました。 色々な国の様々な遊びを実演を交えながら発表し、本番でどんな遊びを発表したいかをお互いに考えていました。 |
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