1月27日(金) 児童集会集会委員会の児童が節分の意味について話したあと、鬼になって「掃除をなまける子はいないかい?」「友達に意地悪する子はいないかい?」「こわーい鬼がやってくるよ!」などと集会委員の子供たちがおどかします。 みんなで「鬼は外、福は内」を豆をまき、鬼は退散しました。 準備とたくさんの豆の後片付けは主事さん方にお手伝いいただきました。感謝を忘れないようにしましょう。 1月20日(金) 学校公開日土子選手は、感謝の気持ちを大切にしていること、支えてくれた人たち、家族、友達、仲間を何より大切にしていることを一人一人に語りかけるように話してくださいました。 「十人十色」「悲しんだり困ったりしている人がいたら誰よりも先に助けてほしい」「友達を大切にしてください」などの言葉は子供たちの心に響いたと思います。 講演後にはスピードと迫力のある実技も見せていただきました。 また、3、4年生とは実技を通した交流の時間をもっていただきました。 土子先生、東山小学校をご訪問いただきありがとうございました。 1月19日(木) 掃除時間協力して配膳台を丁寧にふいたり、箒でゴミを掃いたりしていました。 掃除の仕方が上手になっている子がたくさんいます。 1月16日(月) 児童朝会作文の中の言葉から、障害があってもなくても人として認め合うことの大切さが伝わってきました。 これまで東山小学校に来てくださったパラリンピアンの方からも「少し手伝ってもらえば皆と同じなんだよ」と教えていただきました。 朝会の最後には人権標語の表彰がありました。皆で意識を高めたいと思います。 今週の学校公開日(20日)は、車椅子バスケットボールの土子大輔選手に来ていただく予定です。 1月13日(金) 児童集会その後は、集会委員会と6年生の児童が遊び方の手本を見せ、持ち寄ったお正月遊びや昔遊びを全校で行いました。 カルタや百人一首、羽根つき、けん玉、こま回し、お手玉などなど、みんなで遊ぶととても楽しくなりますね。 冬の朝でしたが、明るい陽射しもあって良かったです。 1月11日(水) 朝のあいさつ話を聞くと、冬休みはゆっくり過ごして楽しい思い出ができたようです。 今のクラスで過ごすのもあと少しです。 学校でも、友達や先生とたくさん良い思い出をつくってほしいと思います。 |
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