令和3年11月22日(月)・ごはん ・海苔の佃煮 ・鮭のちゃんちゃん焼き ・柿なます ・呉汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 のり(国産) あさり(熊本) 鮭(宮城) 大豆(北海道) 油揚げ(佐賀・新潟) 鶏肉(岩手) キャベツ(愛知) 玉ねぎ(北海道) コーン(北海道) パセリ(千葉) 大根(神奈川) 人参(千葉) 柿(奈良) ごぼう(青森) 長ねぎ(埼玉) ほうれんそう(千葉) ☆ちゃんちゃん焼き ちゃんちゃん焼きは、鮭などの魚と野菜を焼いて味付けした北海道の郷土料理です。 「ちゃんちゃん焼き」の名前の由来は、“ちゃっちゃとくつくれるから”“お父ちゃんがつくるから”“焼くときに鉄板とヘラがチャンチャンという音を立てるから”など諸説あります。 昭和の初め、船の上で漁師さんたちが釣った鮭をドラム缶で作った鉄板で焼いて食べたことが発祥と言われています。 今日は、烏森小特製のみそだれで味付けした「ちゃんちゃん焼き」です。 鮭と野菜、みそだれのバランスを味わいましょう。 柿なますは、大根と人参のなますに柿を加えた,この時季ならではの旬の料理です。柿の甘さが優しい味付けです。 合わせておいしくいただきました。 令和3年11月19日(金)・ごはん ・ヘルシーハンバーグ ・あさりのカリッとサラダ ・かぶのみそ汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(鹿児島) 大豆(北海道) おから(佐賀・新潟) たまご(青森) あさり(熊本) あかとさか(九州・四国) 油揚げ(佐賀・新潟) ごま(スーダン・パラグアイ) 玉ねぎ(北海道) しょうが(熊本) キャベツ(東京) きゅうり(群馬) もやし(栃木) 人参(北海道) かぶ(東京) 長ねぎ(新潟) ☆食育の日 ヘルシーハンバーグ 今日19日は食育の日です。 ヘルシーハンバーグについてお話します。 今日のヘルシーハンバーグは、お肉に大豆やおからを加えて作りました。 大豆やおからは肉と同じ「体を大きく元気にする栄養」がたくさん含まれています。そして大豆やおからの特徴は、含まれている脂肪の性質が肉と違い体に良いことと食物繊維がたくさん含まれているのでことらも健康づくりにはかかせないことです。 このことからおいしいハンバーグをさらに健康で体に良いものにするために今日のハンバーグが誕生しました。 そしてヘルシーハンバーグとこの名まえがつきました。 食べ残しも少なく、おいしくいただきました。 令和3年11月18日(木)・けいちゃんどん ・大根スープ ・みかん ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(岩手) にんにく(青森) しょうが(熊本) 玉ねぎ(北海道) 人参(北海道) もやし(栃木) キャベツ(東京) 大根(東京・目黒区) 長ねぎ(新潟) 小松菜(東京) みかん(熊本) ☆目黒の大根 大根スープ(小中連携メニュー) 今日の大根スープの大根は、目黒区産の大根です。 目黒の子どもたちに 1区内にも畑があるということを知ってもらいたい。 2大根が育つ環境を目黒に残していきたい。 と言う思いを伝えるために目黒区で農家をしている方たちが、無償で大根を届けてくれました。今年で10年目になります。 烏森小には、大小合わせて23本の大根が届きました。昨日の朝までは畑の土の中にあった大根です。とても新鮮であることと作ってくださった方がわかる安心・安全な大根です。玄関に畑の写真、大根(実物)も掲示しました。 今日は、東山中と連携して「大根スープ」として給食に登場です。 味わっていただきました。 食べ残しもほとんどありませんでした。 令和3年11月17日(水)・小松菜のペペロンチーノ ・ポテトのチーズ焼き ・わかめスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 ベーコン(茨城・群馬・千葉) わかめ(宮城) あさり(熊本) 豆腐(佐賀・新潟) じゃがいも(北海道) ごま(スーダン・パラグアイ) にんにく(青森) 玉ねぎ(北海道) 小松菜(東京) マッシュッルーム(岡山) しめじ(福岡) ピーマン(茨城) 長ねぎ(埼玉) ☆小松菜のペペロンチーノ ペペロンチーノは、イタリア語で「とうがらし」と言う意味です。にんにくとオリーブオイル・とうがらしをベースにしたスパゲティのことをいいます。日本で創作された料理です。 今日は、烏森小風にアレンジしてこれから冬にかけて美味しさが増す東京都産のこまつな」を加えたペペロンチーノを作りました。 落ち着いて、おいしくいただきました。 令和3年11月16日(火)・まいたけごはん ・たこと大豆の落しあげ ・おかかあえ ・じゃがいもの味噌汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(宮崎) たこ(岩手) 大豆(北海道) たまご(青森) あおのり(愛知) 粉かつお(鹿児島) にんじん(北海道) ごぼう(青森) 舞茸(三重) 長ねぎ(埼玉) 甘酢しょうが(タイ) ほうれんそう(千葉) キャベツ(東京) 玉ねぎ(北海道) ☆たこと大豆の落しあげ 今日の「たこと大豆の落しあげ」はたこ焼きからアレンジした給食のオリジナルメニューです。 たこ焼きと言うと専用の機械がないと丸く出来上がりませんね。残念ながら給食室にはその専用機械はありません。 そこで、少しでもたこ焼きに近づけるように材料を調整してできたのが、烏森小特製の「たこと大豆の落しあげ」です。一つ一つ丁寧に丸めて揚げました。特製のソースをかけていただきました。 まいたけごはんは、旬の舞茸を使った炊き込みごはんです。舞茸の食感と香りを楽しんでほしいです。 どちらもおいしくいただきまた。 令和3年11月15日(月)・ごはん ・ぶりの照り焼き ・茹で野菜のレモンじょうゆかけ ・けんちん汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 ぶり(岩手) 鶏肉(宮崎) 豆腐(佐賀・新潟) こんにゃく(群馬) さといも(千葉) しょうが(熊本) キャベツ(愛知) 人参(青森) レモン(宮崎) ごぼう(青森) 大根(神奈川) 長ねぎ(新潟) 小松菜(東京) ☆七五三 ぶりの照り焼き 11月15日は、七五三です。 七五三は、その昔医療が発達していなかったため7歳ごろまでに亡くなる子どもが大勢いたことから、子どもの成長を祈願(お祈り)する行事として生まれました。お祝いの意味も含んでいます。 七五三にちなんだ食べ物と言えば、千歳飴です。「千歳飴」はもともと「千年飴」として、江戸時代頃から売られていたそうです。長い千歳飴を食べることで、千年もの長寿になると言い伝えられていました。「親が子どもに長生きして欲しい、元気に成長してほしい」という思いを込めた縁起の良い飴だったのです。 給食では、成長を祝う意味から出世魚の鰤を使ったメニューにしました。1年生の中にもお祝いをした人、これからする人もいそうですね。みんなでお祝いしました。 令和3年11月12日(金)・ごはん ・たらの幽庵焼き ・大根とひじきのパリサラダ ・豚汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 たら(宮城) ひじき(長崎) 豚肉(宮崎) 豆腐(佐賀・新潟) こんにゃく(群馬) じゃがいも(北海道) ゆず(高知) 切り干し大根(国内産) もやし(神奈川) 人参(北海道) きゅうり(埼玉) 大根(千葉) ごぼう(青森) 長ねぎ(埼玉) ☆たらの幽庵焼き 今日は、「幽庵焼き」の紹介です。幽庵焼きは、和食の焼き物の1つです。しょうゆ・酒・みりんを合わせた調味液に「ゆず」や「かぼす」と言った柑橘類を加えて漬け込み、焼く料理のことをいいます。柑橘類を加えることで魚の生臭さを減らせます。 江戸時代にこの料理を作った人の名まえから「幽庵焼き」と名付けられたそうです。 給食では、これからが旬をむかえる柚子を使って漬け込み焼きました。柚子の香りが口の中で広がり、秋を代表するお料理です。 味わっていただきました。 令和3年11月11日(木)・ホイコーロ丼 ・中華風コーンスープ ・スイートポテト ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(宮崎) 鶏肉(宮崎) 豆腐(佐賀・新潟) たまご(青森) さつまいも(千葉) にんにく(青森) しょうが(高知) にんじん(北海道) 長ねぎ(岩手) たけのこ(福岡) 玉ねぎ(北海道) しめじ(長野) キャベツ(愛知) ピーマン(茨城) コーン(北海道) 小松菜(東京) ☆スィートポテト 今日は、さつま芋の紹介をします。 さつま芋は、中国から沖縄・九州を経て関東地方へと栽培方法が伝わりました。さつま芋が日本へ伝わったころは、米の収穫が安定していなくて主食(ごはんの代わり)になったこともあります。 さつま芋の普及を全国に広めた「甘藷先生」こと青木昆陽さんのお墓が目黒区内にあり、目黒区とのご縁もある食べ物です。 今は、料理やデザートの材料として幅広く使われています。 今日のスィートポテトは、さつま芋を熱々に蒸して、バター・生クリーム・砂糖を加え、形を整えて卵を塗ってオーブンで焼きました。 秋の味覚を味わいました。 令和3年11月10日(水)・ごはん ・おからメンチ ・茹で野菜の生姜じょうゆかけ ・玉ねぎのみそ汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(宮崎) おから(佐賀・新潟) ひじき(長崎) 油揚げ(佐賀・新潟) 豆腐(佐賀・新潟) わかめ(宮城) 人参(北海道) 玉ねぎ(北海道) きゅうり(埼玉) キャベツ(東京) 小松菜(東京) しょうが(高知) 長ねぎ(茨城) ☆おからメンチ 今日の「おからメンチ」は、給食から生まれたメニューです。 普段不足気味になりやすい栄養を補うために考えて生まれたメニューです。 大好きなメンチカツに「おからやひじき」を加えることで食べやすく不足しがちな栄養、「鉄分」も取れることになります。 「おいしい」と「栄養満点」が重なったメニューです。 落ち着いておいしくいただきました。 ☆今日から新米になりました。今年秋に収穫されたお米です。北海道の「ななつぼし」と言う名まえです。この時期にしか味わえないので良くかんでごはんの甘さを感じましょう。 おいしくいただきました。 令和3年11月9日(火)・カスタードサンド ・チーズトースト ・秋のシチュー ・茎わかめのサラダ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 たまご(青森) ベーコン(関東産) 豚肉(宮崎) 茎わかめ(宮城) じゃこ(広島) さつまいも(茨城) 栗(愛媛・熊本) ごま(スーダン・パラグアイ) 玉ねぎ(北海道) 人参(北海道) マッシュルーム(岡山) ブロッコリー(栃木) 切り干し大根(国内産) きゅうり(埼玉) もやし(神奈川) 長ねぎ(埼玉) ☆カスタードサンド・秋のシチュー 今日のカスタードサンドのカスタードクリームは、給食室の手作りです。 たまご・コーンスターチ・砂糖・牛乳を合わせて、根気よく時間をかけて、湯銭で熱を加えていくと優しい甘さのカスタードクリームが出来上がります。 カスタードクリームは、シュークリームやケーキなどお菓子類に使われることがほとんどですが、烏森小の給食では、パンにはさんでいただきます。温度管理が難しいので、寒い季節にしか作ることができません。季節限定の味です。 そして秋のシチューには「旬」を迎える食べ物、くり・ブロッコリー・しめじ・マッシュルーム・さつま芋を使ってつくりました。 秋の特製のシチューです。おいしくいただきました。 令和3年11月8日(月)・じゃこべえピラフ ・ジャーマンポテト ・はるさめスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 ベーコン(関東産) 油揚げ(佐賀・新潟) じゃこ(広島) 豚肉(モ矢崎) 豆腐(佐賀・新潟) ごま(スーダン・パラグアイ) じゃがいも(北海道) はるさめ(タイ) にんにく(青森) 小松菜(東京) 人参(北海道) 玉ねぎ(北海道) パセリ(長野) たけのこ(福岡) 長ねぎ(埼玉) しょうが(高知) ☆ジャーマンポテト 今日の「ジャーマンポテト」は、じゃが芋とベーコン・玉ねぎを炒めて塩、コショウで味つけたシンプルなじゃが芋の炒め物です。 じゃが芋とベーコンを使うことでドイツ風に「ジャーマンポテト」と言う名まえがついていますが、本場のドイツには同じような料理はあっても違う呼び方です。「ジャーマンポテト」と言う名まえの料理はなく、和製英語でついた名前のようです。 今日も落ち着いておいしくいただきました。 じゃこべえピラフは、カミカミメニューです。 令和3年11月5日金)・中華丼 ・野菜チップス ・りんご(ジョナゴールド) ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(茨城) いか(ペルー) えび(バングラディシュ) うずら卵(愛知) 大豆(北海道) じゃがいも(北海道) しょうが(熊本) にんにく(青森) たけのこ(千葉・国内産) 人参(青森) 玉ねぎ(北海道) 小松菜(東京) れんこん(茨城) ごぼう(青森) かぼちゃ(北海道) りんご(青森) ☆りんご(ジョナゴールド) 今日のりんごは、「ジョナゴールド」と言う名まえです。 アメリカ生まれで1953年に誕生しました。 色鮮やかな「紅玉」と食感の良い「ゴールデンデリシャス」という品種を掛けあわせたもので酸味ある甘さが特徴です。 日本では 青森県 や 岩手県 を中心に栽培されています。 今日は青森県から届きました。 旬を味わいました。 令和3年11月4日(木)・ごはん ・肉団子のもちむし ・菊花あえ ・かきたま汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(茨城) たまご(青森) 油揚げ(佐賀・新潟) 豆腐(佐賀・新潟) わかめ(宮城) しょうが(熊本) 長ねぎ(新潟) 小松菜(東京) もやし(栃木) 人参(北海道) 菊の花(山形) ☆文化の日 肉団子のもち米むし、菊花あえ 11月に入って秋も深まり、落ち着いて食事ができる季節です。昨日3日は文化の日でした。 今日の肉団子のもち米蒸しは、文化の日にちなみこの季節に咲く花「菊」をイメージしたメニューです。 一つ一つ丁寧に肉団子をつくり、その周りをもち米で包んで、オーブンで蒸し上げました。 肉団子のジューシーさと「もち米」のモチモチ感を味わってください。 また、あえものの中には、食用(食べるために育てられた)菊の花が入っています。香りを楽しみました。 令和3年11月2日(火)・だいずピラフ ・野菜スープ ・みかん ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(岩手) 大豆(北海道) 豚肉(茨城) いんげんまめ(北海道) 玉ねぎ(北海道) 人参(北海道) パセリ(千葉) コーン(北海道) セロリ(長野) キャベツ(東京) マッシュルーム(岡山) みかん(熊本) ☆温州みかん みかんがおいしい季節(旬)を迎えました。 温州みかんは、日本生まれです。 みかんは、手軽に食べることができて、疲労回復(疲れをとる)・風邪の予防をする栄養「ビタミンC」を多く含んでいることが特徴です。 最近では、中袋には食物繊維が豊富であること、すじと言われる白い部分にもポリフェノールやビタミン類が多く含まれていることがわかり外皮以外は残さず食べられます。 朝夕の気温差が大きく体調をくずしやすい時期や風邪が流行る季節に合わせてぜひ食べたい果物です。 今日もおいしくいただきました。 令和3年11月1日(月)・ごはん ・鯖の竜田揚げ ・焼きビーフン ・小松菜のみそ汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 さば(宮城) 豚肉(茨城) しょうが(熊本) にんにく(青森) にんじん(北海道) たけのこ(千葉その他) キャベツ(神奈川) もやし(栃木) にら(栃木) 玉ねぎ(北海道) 長ねぎ(岩手) ビーフン(タイ) 油揚げ(佐賀・新潟) こまつな(東京) ☆鯖の竜田揚げ 鯖は、四季を問わず一年中魚屋さんやスーパーで売られています。日本の近海で捕れることや焼いたり、煮たり、揚げるなど料理方法もたくさんあることから、家庭や給食でも親しみのある魚です。 鯖の栄養も、血液をサラサラにするなど、生活習慣病から体を守ってくれる働きがあるので子どもの時から食べなれて欲しい魚です。 今日は、給食の定番、「竜田揚げ」です。名前の由来は奈良県の「竜田川」秋の紅葉の様子からこの名まえが付いたと言われています。 しょうが、しょうゆで下味をつけて、でん粉をまぶし油で揚げました。 おいしくいただきました。 令和3年10月29日(金)・さけバターライス ・ビーンズサラダ ・春雨スープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鮭(宮城) 大豆(北海道) ひよこ豆(アメリカ) うずら豆(北海道) 鶏肉(宮崎) 豆腐(佐賀・新潟) 春雨(タイ) 小ねぎ(福岡) しめじ(福岡) コーン(北海道) きゅうり(埼玉) 人参(北海道) 玉ねぎ(北海道) しょうが(高知) 長ねぎ(青森) たけのこ(福岡) 小松菜(東京) ☆鮭バターライス 秋の味覚紹介「鮭」です。 鮭は、川で生まれ、海で大きく成長する魚です。秋になると産卵のために自分が生まれた川に戻ってくる習性があります。 鮭は、おいしいだけでなく低カロリーで老化防止・牛乳と一緒に食べることでカルシウムの吸収率をあげるなど健康食材としても見直されてきています。きれいなピンク色をしていますが、白身魚の仲間です。 今日は、「鮭バターライス」として登場です。 旬を味わっていただきました。 令和3年10月28日(木)・チキンカレーライス ・大根んとひじきのパリサラダ ・かき ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(宮崎) 大豆(北海道) ひじき(長崎) じゃがいも(北海道) にんにく(青森) しょうが(高知) 玉ねぎ(北海道) 人参(北海道) 切り干し大根(国内産) きゅうり(埼玉) もやし(神奈川) ごぼう(青森) 柿(奈良) ☆就学時検診 今日は、就学時検診です。来年度の新一年生を迎える準備が始まります。みなさんは、烏森小の先輩になるので、良いお手本になってほしいと思います。 給食の時間では、配膳の仕方・食べ方・後片付け・食事中のマナーなど、できているでしょうか?ほとんどの人はできていると思いますが、今一度見直してみましょう。 今日は、烏森小特製チキンカレーライスです。 朝から、カレールウ作る香りがしていましたね。コトコト煮込んでおいしいカレーライスが出来上がりました。 おいしく味わっていただきました。 令和3年10月27日(水)・そばめし ・トック入り中華スープ ・さつま芋のごまドーナツ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(鹿児島) あおのり(愛知) うずら卵(愛知他) たまご(青森) ごま(ミャンマー) さつまいも(千葉) にんにく(青森) しょうが(高知) 人参(北海道) 玉ねぎ(北海道) キャベツ(群馬) もやし(神奈川) たけのこ(福岡)) 小松菜(東京) 長ねぎ(青森) ☆さつま芋のごまドーナッツ さつま芋のおいしい季節になりました。 さつま芋は、てんぷらや煮物など料理にも使われますが、デザートとしてもたくさんのメニューがあります。 今日は、さつま芋で作ったドーナッツです。 さつま芋は、良く洗って、皮をむき蒸します。蒸したさつま芋と小麦粉・ごまを合わせて手でコロコロにして油で揚げグラニュー糖をまぶしました。 秋の味覚「さつま芋」を味わいました。 令和3年10月26日(火)・しょうゆラーメン ・ジャンボぎょうざ ・きっかみかん ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(熊本) わかめ(宮城) 大豆(北海道) しょうが(高知) ほうれんそう(東京) 長ねぎ(青森) にんにく(青森) にら(茨城) キャベツ(群馬) みかん(熊本) ☆しょうゆラーメン・ジャンボぎょうざ 温かい食べ物が恋しくなってきました。 今日は給食室で朝から鶏ガラ・豚骨をクツクツと煮込みスープを煮出して塩・こしょう・しょうゆで味を整えた「しょうゆラーメン」です。 それと並行して(同じ時間)に、豚肉・にんにく・生姜・長ねぎ・にら・きゃべつ・大豆を細かく刻み、ごま油・しょうゆ・塩で味つけた具を餃子の皮で包んで揚げた「ジャンボぎょうざ」です。 どちらも手間暇かけた烏森小特製の手作りのメニューです。 しっかり、味わっていただきました。 令和3年10月25日(月)・ごはん ・生あげと野菜の味噌炒め ・鰯のつみれ汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(鹿児島) 生揚げ(愛知・佐賀) 鰯(鹿児島) さといも(埼玉) 玉ねぎ(北海道) にんじん(北海道) ピーマン(茨城) キャベツ(群馬) しょうが(高知) ごぼう(青森) しめじ(長野) 大根(北海道) 長ねぎ(青森) 小松菜(東京) ☆鰯のつみれ汁 今日の鰯のつみれ汁は、いわしのすり身に「生姜と味噌」を加えて団子にした汁物です。生姜と味噌を加えることで、臭みを抑えて、食べやすくなります。また、生姜と味噌は、体を温める働きもあるので、寒くなってきたこの時期にピッタリのメニューです。 鰯は寒さに強く、冬にかけてが旬の魚です。 しっかり食べて、体の中から温まりました。 |
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