平成31年4月19日(金)・ごはん ・鰆の木の芽焼き ・春野菜の煮物 ・沢煮わん ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ さわら(鳥取) 鶏肉(岩手) ごま(スーダン・パラグアイ) 木の芽(埼玉) じゃが芋(鹿児島) にんじん(徳島) 玉ねぎ(北海道) たけのこ(熊本) ふき(愛知) さやえんどう(鹿児島) ごぼう(青森) しめじ(長野) こまつな(東京) ☆「旬」について 日本には、春・夏・秋・冬の4つの季節(四季)があって、その季節ごとにおいしい食べ物があります。その食べ物は、その季節に一番たくさん収穫されて、一番おいしく、一番栄養もあり、値段も高くならない「いいとこ尽くしの食べ物」です。それらを「旬の食べ物」と言います。 烏森小の給食では、この旬の食材をできるだけ、取り入れて行きたいと考えています。 今日は、鰆の木の芽焼きの「木の芽」・春野菜の煮物の「たけのこ・ふき」が「旬の食べ物」になります。 ふきの苦みが苦手という子どもたちがいましたが、今、その苦みを知り、大人になって食べられるようになった時に、給食で食べたことを思い出してもらえると嬉しいなぁと思います。 |
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