全日授業参観「ダンス教室」外が雪だったため、多くの子供が体育館に集まり、一緒に体を動かしました。 ダンスをしている時、子供たちの表情はみんな笑顔です。得意・不得意関係なく、楽しく体を動かせることはとてもよいことです。 マラソン月間ラストスパート全校で取り組もうと声をかけ合い、中休みは児童全員が外へ出ています。 マラソンカードの色塗りもだいぶ進んでいるようです。 「日本一周したよ!」「世界一周したよ!」という声が聞こえてきます。 ハートフル班活動体育館では、他の班と合同で、ドッジボールを大人数で楽しんでいる班がありました。 低学年の子にボールを投げさせてあげたり、ボールをふんわりと投げてあげたりする、6年生の姿がとても印象的でした。 6年生がリーダーシップをとって活動をするのは、今回が最後。 次回からは、5年生が6年生の後を引き継いで頑張る番です。 6年生のように責任感をもって、計画を立てていってほしいと思います。 マラソン月間が始まりました
今日からマラソン月間が始まりました。
中休みに晴天の中、1年生から6年生までが元気に走りました。 自分のペースに合った距離を選んで走っているため、けが無く安全に終えることができました。 2月1日まで続けていきます。 明日からマラソン月間です。休み時間の5分間を利用して全校で取り組みます。 そのため、今日は体育朝会で1・3・5年生が自分の体力や走るペースを確かめるために走りました。 1年生が立ち止まらずに続けて走ることができていたことに驚きました。 走る速さを競うのではなく、自分のペースで続けて走ることを大切にしています。 明日は2・4・6年生が体育朝会で走ります。 明けましておめでとうございます。今日は、冬休み中、芝生にかけていた養生シートを教職員で取り外しました。 冬休みの2週間、養生シートで覆っていたので、厳しい寒さに耐え、濃い緑色をした芝が以前より多くなりました。 明日から子供たちが元気に校庭を走り回るのを楽しみにしています。 本年もよろしくお願いいたします。 ハートフル班活動冷たい風が吹く中でしたが、子供たちは本当に元気いっぱい! 他の学年の子と一緒に遊ぶのは、やはり楽しいようです。 体をたくさん動かして、汗びっしょりで帰ってくる子もいました。 お昼には、ハートフル班給食もありました。 高学年を中心に、準備や片付けを頑張っていました。 小さい冬 みつけた 2
ビオトープの池に氷が張り、霜柱が立っていました。落ち葉には霜が降りていました。
氷、霜柱、霜。話に聞くだけだと寒く感じますが、実際にみつけると、ちょっとウキウキしてくるから不思議です。 校庭の芝生は連日の霜のためか、黄色い部分が増えてきました。肥料を蒔いて、元気づけます。 小さい冬 みつけた 1
プールに氷が張りました。
裏の池には、何日か前から氷が張り始めましたが、広いプールに氷が張ったのは、今朝(12月13日)が初めてです。その氷の上を、ハクセキレイが歩いていました。 住区もちつき大会 PTA応援メッセージボード 登場!明後日(18日)の午前中に、本校校庭で、下目黒住区主催のもちつき大会が行われます。この催しを応援するために、アイデア豊富なPTA会長さんと、チームワークのよい役員の皆さんで、またまたメッセージボードを飾ってくださいました。 「笑顔のさんすう下目黒」と題して、「+(たす) たすけあうなかま」「−(ひく) ひきうけるなかま」と、書かれています。さて、「×(かける)」や「÷(わる)」は、どんなメッセージが入っているのでしょうか? 今日から芝生で遊べるぞ!いよいよ今日から、芝生の上で遊べます。とっても楽しそうに、遊んだり寝っ転がったりして、久しぶりの柔らかい芝生の感触を味わっていました。 避難所訓練2「資材組み立て・使用訓練」では、仮設トイレを設置したり、体育館に照明をつけるための発電機を動かしたりしました。 77人もの保護者・地域の方々が参加してくださいましたが、閉会式で目黒区防災課長より「日頃から訓練をしている地域は、災害や避難生活に対応しやすいので、今日のような活動は大変有意義です。」と、お話がありました。 ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。 避難所運営訓練1震災が起こった際に学校に避難所を開設する手順を確認し、避難所生活で活用する機器や設備の操作の習得が目的です。 開会式の前に、参集職員(目黒区の職員で災害があった時に避難所に駆けつける職員)と学校の教職員で、打ち合わせを行いました。 開会式では、学校長から「子供は“自分の命を自分で守る”」「教職員は、“子供の命は私が守る」という気持ちで毎月避難訓練を行っていることを紹介しました。 その後、7つのグループに分かれて、個別訓練を行いました。「救命救急」では、消防署員より、今年度改訂された新しい救命救急の方法を教わりました。 (避難所運営訓練2 へ) 3校交流会 3中&田道小&下目黒小・小学生は、進学前に中学校生活への理解を深めておくことで、中学校生活にスムーズに適応できるようになります。 ・中学生は、小学生に中学校生活や部活動の方法を教えたり、ともに活動したりすることで、年長者としての意識を高め、思いやりの心を広げ、主体性を高めます。 ・小中学校の教員は、校種を超えて互いの子供の実態・学習内容・指導方法を理解することで、学習や生活の指導力を高めます。 ・情報交換を密に行うことで、9年間を通して小中学校がともに地域の子供をよりよく育てていきます。 9月21日には、3中の全ての学級で授業公開を行い、田道小・下目黒小の先生が参観しました。卒業生が小学校の懐かしい先生を意識しながら授業を受けたり、廊下であいさつをしてくれたりしました。 その後、3校の教員が3つの分科会に分かれ、今後の授業交流、「いじめ問題を考える集い」、3中文化祭「ひばり祭」リハーサル見学等について、話し合いました。 久しぶりのダンス教室夏休み前の前回のダンス教室から1カ月以上の間がありましたが、音楽や振り付けをだいぶ覚えていて、楽しそうに踊っていました。 真夏に比べ、体育館でも活動ができるくらいの気候になってきましたが、今日は子供たちの熱気であふれていました。 休み時間にトンボ捕り休み時間に虫取り網を持ってトンボを捕まえている子供たちに、虫かごを見せてもらったら、アキアカネが3匹いました。「このトンボはどうするの?」と子供たちに聞くと、「教室で友達に見せたら、パーッと逃がすの」と、言ってました。 ビオトープ、天然芝、そして、芝生の維持にご協力くださっている皆様のおかげで、子供たちは自然にふれながら学校生活を送っています。 PTA 朝の見守り あいさつ運動学校でも27日の全校朝会で、校長先生と看護当番の先生から、あいさつの大切さや気持ちのよいあいさつについて話をしました。 子供でも大人でもいつでもどこでも、あいさつは人と人をつなぐ第一歩です。 気持ちのよいあいさつができるように、引き続き指導をしていきます。ご家庭でも毎日の実践をお願いいたします。 ピカピカになっています学校に泊まろう テント宿泊体験 その1天然芝の上に子供たちが一緒になってテントを張りました。 普段遊んでいる校庭がキャンプ場の様になりました。 夕方には、水鉄砲合戦!額に付けた金魚すくいで使うポイを狙って走り回りながら打ちました。適度に水にぬれ、とても気持ち良かったです。 続きはその2へ 学校に泊まろう! テント宿泊体験 その2寝る前には校舎を使って肝試しをしました。本格的なおばけから、姿で正体がすぐ分かるおばけまで、「キャー」という声が響くなか楽しみました。 体験の最後は、芝刈りをしました。子供たちも手動の芝刈り機を使ったり雑草を抜いたり、一生懸命に手伝いました。 「野外活動を楽しむ会」のスタッフの方、お手伝いをしてくださった方々、準備から運営までありがとうございました。 |
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