5年 着衣泳◇水難事故に遭遇した場合のチェーンサバイバル(救命の連鎖)について理解し、自分の行動のとり方を学ぶこと。 ◇着衣状態で落水したとき、あわてず「ういてまて」を理解し、その技術を身に付けること。 ◇自分たちの地域の防災状況を理解して、意識を高めること。 を目標として、体育館で講話をお聞きした後、プールで実際に「浮いて待つ」練習をしました。 落水の際は、体内の空気を保つために声を出さない方がよいことや、顔を出して息をするために手をあげないことなど、少しでも長く浮いて待つための知識を教わり、真剣に取り組みました。ぜひ、お家でも話題にしてほしいと思います。 5年 総合的な学習の時間
実った稲穂を守るには、どうしたらよいのか、
自分の稲を守るためには、どうすればよいのか、 調べ、考え、話し合いました。 自分のこととして、真剣に取り組んでいる姿が素敵です。 5年 しもめ発表会(保護者鑑賞日)直前5年 バケツ稲の実験結果・考察から、土は1種類ではなく3種類と混ぜた方がよいこと。肥料は大量に入れすぎるのはよくなく、適度な量は必要なこと。株数は1株ではなく、3〜5株位がよいこと。などがまとめとして発表されました。 児童は自身の写真や記録、グラフに表したデータから結果を考えて考察しました。個人ではなくグループで行うことで話し合う力も必要になる活動です。 理科・社会・算数・国語などのさまざまな力を生かして行う学習を進めることができています。 5年 水泳学習感染症予防対策のため、シャワー直前までマスクをつけておく、マスクをはずしたら声を出さないなど、約束はありますが、プールに入れることをどの子も喜んでいます。天気が不安定な日は、入れるようにてるてる坊主を作る姿もみられました。 7月中の残りの水泳学習も安全に進めていきたいと思います。 |
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