【おしらせ】学校給食用牛乳の生乳、米の産地について
- 公開日
- 2012/05/31
- 更新日
- 2012/05/31
学校日記
【牛乳について】
給食の飲用牛乳は、目黒区内小・中学校で共通のメーカー・製造工場のものが納入されています。
6月1日以降の原乳の主な集乳エリアは、北海道、青森県、岩手県、宮城県、山形県、埼玉県、栃木県、群馬県、千葉県、神奈川県、静岡県、福島県となっています。
ただし、これらの集乳エリアの中で、入荷されるエリアは日ごとに異なります。
原乳については、国や各都道府県が多数の酪農家から集められた原乳について放射性物質検査を適切に実施し、安全性を確認しています。
また、目黒区の飲用牛乳を製造する工場では、製造メーカーが、使用する原乳について独自に検査を毎日実施しています。
【米について】
6月上旬は、秋田県産のあきたこまち・ゆめおばこのブレンド米を、6月中旬からは北海道産おぼろづき又は秋田県産はえぬきを使用する予定です。
牛乳・米について、詳細は目黒区ホームページ(暮らしのガイド>学校・教育・生涯学習>小学校・中学校>学校給食)をご覧ください。
目黒区ホームページ http://www.city.meguro.tokyo.jp/