八中日記

1月10日(水) 朝読書 3年学年集会

公開日
2024/01/10
更新日
2024/01/10

学校生活・授業

 昨日の全校集会で、生活指導主任から朝読書の意義について話がありました。第八中学校では、特色ある教育活動の一つとして、朝15分間の朝読書を行っています。この朝読書には、一日の学校生活をスタートする上で大切な「心を整える」という意味もあります。そして、学校に登校し、スイッチを切り替え、一日の学習に「集中」取り組むことができます。それが「学力の向上」につながり、朝読書の成果が現れていきます。あたりまえの習慣になっている生徒もいますが、寒い朝でもしっかり時間に登校し、朝読書を通して自分をより高めていきしょう。

 5時間目には、3年生が学年集会を行いました。受検(験)日に向けて、3年生一人一人にとって勝負の時がやってきます。心構えやこの期間にすべきことを、担任団から話がありました。卒業まで48日。その時に全員が笑顔で迎えられるように頑張っていきましょう。