7月16日(金)
- 公開日
- 2010/07/20
- 更新日
- 2010/07/20
給食
今日のお話は、保健給食委員会でつくりました。
さつま芋について紹介します。さつま芋を育てるのによい温度は、20〜30度です。
だから北関東より南のあたたかい地域で多くつくられます。
一番収穫の多い鹿児島県では、2月に植え付けて5月から6月に収穫されます。
秋には茨城県と千葉県でとれ始めます。
世界でとれる量の8割以上が中国でつくられます。
ウガンダ・ナイジェリア・インドネシア・ベトナムなどがこれに次ぐ生産国です。
献立 :冷しきつねうどん たまごやき さつま芋の甘煮 牛乳