一人一人の生徒を大切にします 目黒区立第十一中学校

4月7日(木)第69回入学式

 雨でしたが、体調を崩す生徒もなく、快い緊張感の中、厳かな式が無事終了しました。学校長式辞の中で校長から新入生に対して3つの約束をしようという呼びかけがありました。それは『努力』『感謝』『かかわり』です。新入生だけではなく、その3つをがんばれるよう、2年生3年生がバックアップをしてくださいというお願いもありました。新しいなかまとともに新しい平成28年度が3学年そろって始まりました。雨降って地固まる。そんな始まりです。今年度もよろしくお願いいたします。

4月6日(水)着任式と・・

 始業式の前に着任式がありました。着任式の写真は始業式その1の2枚目の写真です。
 また始業式の後、生活指導主任の上田先生からお話がありました。校長先生の言葉を受けて「伝統ある十一中、目黒区ナンバーワンと言うのはやさしいがなかなか難しいもの。でも始めなければ何も成長しない。まず一歩前に踏みだそう!」と。この話も生徒はしっかりと目で聞いていました。明日はいよいよ第69回入学式。桜も残りそうだと思われましたが、明日はあいにくの雨の予報。花嵐になりそうです。でも雨降って地固まる。素敵な入学式にしたいものです。
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4月6日(水)始業式その1

 平成28年度が始まりました。体育館に整列している様子をみていて、今年度の意気込みが感じられました。新しい校長の金子弘樹先生からも「今年は頑張ろう、がんばれればいいな、から、頑張る!に変えよう」というお言葉がありました。また「伝統ある十一中をしっかりと守っていこう」というお話もありました。頷いている生徒が多かったのが印象的でした。
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4月5日(火)

 始業式前日です。学校全体が28年度のスタートに向けて動いています。在校生が部活動の途中で新入生の机いすを新しいクラスに運んでくれました。
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4月4日(月)

 本日も雨となりました。桜の木も寒そうです。花びらが風で散るのではなく、水分を含んで散っていきます。さて、本校は6日の始業式、7日の入学式を控えて準備を整えています。6日、7日が楽しみです。
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4月3日日曜日

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今日はあいにくの雨。緑道沿いの満開の桜見物の方の姿も今日は疎らです。6日始業式まであと三日、7日入学式まであと4日、なんとか桜がもってほしいものです。





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4月2日(土)

 昨日の夜半の雨で桜も少し花びらを落としてしましました。本日は同窓会を行っているという十一中最初の頃の卒業生の皆様がお越しになり、校門や桜の木の下で記念写真を撮って行かれました。何年経っても母校はいいものだとおっしゃっていました。今後100年200年続いていく学校でありたいものです。
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4月1日(金)新年度スタート

 平成28年度がスタートしました。スロープの桜も新年度を祝福するかのように満開です。進級した2、3年生は6日から、新しく中学生となる1年生はいよいよ7日から登校です。十一中は新しい年度での生活の始まりを待ち、生徒の皆さんが明るく、元気で、前向きに生活できる学校を目指します。6日が、7日が本当に楽しみです。
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