☆家庭科の授業と給食のコラボレーション 第3弾☆献立のアピールポイントは「寒い時期に温かいスープを飲んで、サラダで風邪予防の効果を考えました。オニオンスープの玉葱には血行促進効果もあります。エネルギーと健康、味に気を付けた冬にぴったりの料理です。」 実際に給食として食べた感想は「ロールパンとオニオンスープがとても合って、想像していたより美味しかったです。クラスのみんなに食べてもらい、良かったです。今回、昼食を自分で考えることの楽しさを知ったので、また機会があれば考えたいと思います。」 彩りよく、野菜がたっぷりとれる献立でした。オニオンスープで体が温まりました。 ☆家庭科の授業と給食のコラボレーション 第2弾☆献立のアピールポイントは「6つの食品群を考えて、全てをうめられるように栄養バランスに気を付けました。今の季節にちなんで南瓜を使い、南瓜を生から煮る『じか煮』という献立にしました。南瓜そのものの旨味を味わってください。」 実際に給食として食べた感想は「自分の考えた献立が給食になって嬉しかったです。献立を考える時は家の食事を参考にしました。」 『豚肉の照り焼き』はほぼ完食でした。今日の南瓜はとても甘いものが届き、南瓜そのもののおいしさを味わえる『じか煮』でした。 ☆家庭科の授業と給食のコラボレーション 第1弾☆2年生の家庭科の授業「献立作り」では、献立を立てる時の「条件」や「手順」などを学習し、栄養素のはたらきや中学生に必要な栄養的特徴などを考えながら献立作りをします。 献立のアピールポイントは、「秋の食材をたくさん入れ、和風で秋らしい献立を考えました。6つの食品群の中で、1群から6群まで○が13個付き、バランス良く献立が考えられたと思います。」 実際に給食として食べた感想は、「これからもバランス良く食べていきたいです。」 栗の甘みがおいしいおこわと、きのこを使った和風あんかけが秋を感じさせる献立でした。 |
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