６月１９日より２２日までの３泊４日間１年生は八ヶ岳にある目黒区の施設を利用して自然宿泊体験を行いました。
１日目　ホウトウ作り、滝沢渓谷の沢歩き。２日目　車山ロングトレッキング　３日目国際自然大学校で学びました。４日目は農業自然大学校で様々な体験をしました。

生徒会役員が整備している花壇が雑草に覆われてしまったので、役員を中心にボランティア生徒も参加して、花壇の草むしりをしました。

６／２０（月）午後、高等学校の先生方を講師にお招きし、中学校卒業後の進路に向けての話しをして頂きました。今年度は、都立高等学校１校、私立高等学校２校の先生に話しをしていただきました。３年生は真剣に話を聞いていました。

６／２０（月）午前中、３年生が参加し、初級救急救命講習会を実施しました。
目黒消防署の方の指導で救急救命の方法を学びました。
心臓マッサージやＡＥＤの使用法について学びました。
認定証がいただけるとあって、真剣に取り組みました。

６／１９（日）１年生が八ヶ岳自然宿泊体験教室に出発しました。
３泊４日の校外学習教室になります。
楽しい思い出をたくさん作ってきて欲しいと思います。

本日理科の教育実習生による研究授業が行われました。大学からはお二人の教授がお見えになりました。授業は銅の粉末を過熱させ質量の変化を読み取る内容でした。大きな声でテキパキと指示を出すなど先生そのものでした。生徒も熱心に実験を繰り返し、データーを記入していました。授業後は大学の先生からご講評をいただくなど、充実した研究授業でした。

６月１６日小学生による一中体験が行われました。体験授業（英語、音楽、社会、美術）の後、生徒会による一中紹介、最後に部活体験（サッカー、バスケットボール、テニス、吹奏楽、美術、パソコン、英語）の３部構成でした。中学生はよく小学生をリードしてくれました。さすが一中生！

６月１４日開校記念日に際し、講話を行いました。
昭和２２年新制中学として旧陸軍兵舎を再利用して開校し、昭和３０年ごろは２０００人の生徒が在籍していた。分校（現東山中）が作られ、昭和３６年には現在の第一校舎が落成（６月１４日）したことや、開校当時の欅の木についても当時の写真を見ながらお話ししました。また、昭和４０年に設置された石碑「君達に期待する　涵養徳性學先哲　獨立成家盡社會」についても説明をしました。最後に今のこの国の安全や平和は卒業生たちの努力によって築きあげられている。未来は君たちが創り出すことをもって講話を終えました。

２年生は６月下旬３日間職場体験を行います。２・３名のグループを作って、地域の事業所にお世話になります。まずはご挨拶と、事前打ち合わせのための電話から始めます。
「もしもし、私はこの度お世話になります・・・」と緊張しながら電話していました。
がんばれ一中生

　１年生は初めての定期考査。試験数日前に試験の受け方についてレクチャーを受け、いざ本番。
　どの学年の生徒も真剣な眼差し。黙々と問題に取り組んでいました。ガンバレ一中生！