手作りミートソースにじゃがいもを混ぜたものを食パンにはさんだ「ポテトミートサンド」はボリュームたっぷりです。

一方、シチューは豆乳を使い、具材にもキャベツを入れるなど、さっぱりした仕上がりにしました。

シチューに豆乳を使っているので、ビン牛乳ももたれることなく飲むことができます。

ねぎは、「関東が白、関西が緑。」の食文化がありますが、人の移動や輸送方法の発達などから、それぞれの料理にあったねぎが使われるようになってきています。
今日は、関西の青ねぎの代表選手「九条ねぎ」と刻み油揚げをからいりしたものをうどんのトッピングにつけました。

ねぎに含まれる「アイリン」という成分は、ビタミンB１の効果を高めるため、体内でエネルギー代謝を促進してくれます。

大豆料理中での一番人気「のり塩大豆」は、ゆで大豆に片栗粉をまぶして油で揚げて塩と青海苔をまぶしただけでのシンプルメニューです！

今日は、味噌汁に「かぶ」を入れました。シンプルにかぶとかぶの葉だけですが、かつお節のだし汁とかぶの香りがおいしい一品です。
かぶは、加熱するととても柔らかくなる性質があるので、加熱調理する時は、短時間で仕上げるのがコツです。

今日は、魚のチャウダーで牛乳を多めに使用するので飲み物はオレンジジュースにしました。１２５ｍｌというサイズもよかったのか、チャウダーも良く食べてくれました。