作品展をとおして思う成長の兆し 2月13日(土)作品展に出品されているもの一つ一つ見ても、その「成長の兆し」は随所に感じるのです。生徒会本部役員も3年生からバトンタッチされ、現在は来年度の修学旅行に向けて取り組んでいます。 常日頃思うのですが、人間「感じる心」がなくなったら、成長はそこで止まってしまうように思うのです。 そのような意味でも、学年主任の河本先生を中心に「感じる心」体験をたくさんさせていただいているから、作品展示会に出品されている作品は、昨年などの比ではありません。そのまま心身の「成長の兆し」が表れているものが多く感じられました。 4月から最上級生になるという意気込みが強く感じられた2年生の作品でした。 |
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