10月16日(金)最高の体育祭を作り上げるために一年生は初めての体育祭を先輩たちと共にしっかり行う役割。 二年生は後輩のお手本となり、先輩のサポートをする役割。 三年生は中学校生活最後の体育祭を大成功させ、有終の美を飾る役割。 すべての役割の人が全力で、そして一生懸命に行動しなければ 体育祭を成功させることはできません。 例年とは違った形の体育祭ではありますが、全校生徒で協力し、 最高の体育祭にしましょう。 読書の秋にちなんで 10月17日(土)「いえ、僕だけではなく色々な先生方が曜日の担当になり投稿しているんです。」 「是非図書委員が一生懸命作成したポップを紹介してくださいよ!」 学校図書館支援員でご協力いただいている鈴木先生にお話をいただき、「ああ、目黒中央中学校の校舎内には、生徒たちの頑張りがいたるところに満ち溢れているんだぁ…。」と実感しました。 図書委員の皆さん!ごめんなさい。皆さんの力作を早速紹介させていただきます。「心」を豊かにするためには、読書は素晴らしい活動です。このポップの内容から、読みたくなるような本をたくさん見つけることができますね。 実りの秋。「読書の秋」。 せっかくの機会です。あなたも素敵な本と出会えるチャンスをお見逃しなく! 本気になること 全力を尽くすこと 10月16日(金)まずは、実行委員の皆さん。今朝もこのために午前8時5分から集合し念入りの打ち合わせ。そこまでして、「何とか自分たちの力で学年・クラスをリードしよう!。」とする心意気。嬉しかったです。ありがとう。あなた方の一生懸命さが、学年の仲間たちの「心」を見事に動かしました。 そして、見学していた生徒が、ラジオ体操の時みんなと同じように全力で演技をしていたのです。こういう「うわべ」でない気持ちの入った姿は、感動でした。 西田校長先生からも「今年の1年生、準備期間が短いのに最初の学年練習、ここまでやれるなんてすごいね!」と大絶賛のお言葉をいただきました。 新型コロナウイルス感染防止のため、自然宿泊体験教室に参加できなかったため、目黒中央中学校らしい行事を初めて体験できていることは、きっと今後の1年生の「人間形成」に大きく役立つ糧となることでしょう。 辛いこと・大変なこと・やりたくないことでも、一生懸命やった後に感じる「達成感」は何事にも代えられないものだと、今日の練習で感じられたことでしょう。 先輩たちもそうやって成長していったのです。 逸材ぞろいの1年生。大きな期待を込めて、最後に先生方を代表して近藤先生から励ましの言葉がありました。 実行委員の指導をはじめ、色々なことに苦労している中濱先生の笑顔と「これなら最高の体育祭になる!」と確信し、実行委員を最後ねぎらっていた学年主任の勝部先生の温かい言葉が印象に残った本日の学年練習でした。 貴重な体験をたくさん積んで、素敵な目黒中央中生になってほしいです。 10月15日(木)体育祭全校練習始動!〜全員が楽しむために本気で取り組む〜「全員が楽しめること」を目標に、生徒全員で創り上げる目黒中央中学校の体育祭。「楽しむため」には「本気でやる」ことが必要不可欠です。普通は力を抜いてしまう入退場の行進やラジオ体操も本気で取り組みます。本日の全校練習でも行進練習・ラジオ体操に本気で取り組む姿が沢山見られました。 また、今日の体育祭でも実行委員が大きな声を出して声掛けしているシーンが沢山ありました。先生から言われて動くのではなく、自分たちで気付いて声をかけあう姿勢。とても素晴らしいです。 体育祭実行委員が声を出して頑張ることも大切ですが、一人一人の頑張りはもっと大切です。運動が得意な人は苦手な人を支え、運動が苦手な人はできることを精一杯やる。自分ができることを本気でやる。 素敵な体育祭にしましょうね。 進路説明会10月14日(水)本校校長による進路に向けての心構え、生活指導主任の話、そして進路指導主任による令和3年度入試に向けての説明と続きました。コロナ禍で例年に比べて変更点も多いため日程や入試の様式等かなりの注意が必要です。都立高校の出願方法、出題範囲、推薦の検査方法等多くの変更点について説明がありました。また、私立高校に関してもそれぞれ独自の方法でコロナ禍の対策を模索中と思われます。 正しい情報を把握していただき、生徒が自主的に進路選択ができるようにサポートよろしくお願いします。 |
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