12月14日(金)プロに聞く、プロに学ぶ会(Part3)

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【石毛 宏典 様】

≪お話の内容≫
プロ野球選手になるまでの道のりと
自分の人生に影響を与えてくれた人々との出会いやそこから学んだことなど。

≪生徒たちの感想≫
・私も自分にしかない才能を探し、夢を決めていきたいです。
・いろいろな人との出会いも人生においてとても大切なことなのだと思いました。
・私も自分の人間性を磨き、いろいろな人から好かれる人間になりたいです。
・「つらい時こそ声を出せ」「自己流我流ではなく正しいものを身につけろ」
 など素晴らしい話が聞けて貴重な体験ができました。
・様々なことに積極的に挑戦して、自分のやりたいこと、夢を探していきます。
・どんなに悲しいこと、つらいことがあってもあきらめてはいけないと思いました。
 最近、現実をみるようになりあきらめかけていた夢がありますが、
 もう一度挑戦してみようと思いました。
・一人前の人間になるためには、何かのきっかけがなければならないと実感した。
 つまり、人の助けがなければ立派な人間になれないのだと思いました。

12月14日(金)プロに聞く、プロに学ぶ会(Part2)

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【渡邉 理絵 様】

≪お話の内容≫
バンドを結成し、PERSONSとしてメジャーデビューを果たすまでの道のりと
ミュージシャンとして大切にしていることなど。
(最後にアカペラで「ハレルヤ」を披露していただきました)

≪生徒たちの感想≫
・「憧れと夢だけでスタートした」という言葉がとても心に残りました。
・プロミュージシャンの厳しさとやりがいを聞けて感動しました。
・自分の好きなことを職業にして、夢をかなえた姿がとても格好よかったです。
・やはり仲間というのは、かけがえのない存在なのだと実感しました。
・自分もたくさん曲を書き、自分の知らない扉を開きたいです。
・これから自分も一生懸命になれるものを探していきたいと思います。
・自分がやりたいと思ったことを努力を惜しまず実行することが、
 プロになるための第一歩でもあるのかなと思いました。
・たまたま友人に連れて行ってもらったコンサートが夢のきっかけと聞き、
 夢は突然やってくるものなんだなと思いました。

12月14日(金)プロに聞く、プロに学ぶ会(Part1)

5・6校時、本校体育館にて『プロに聞く、プロに学ぶ会』が行われました。

会の目的は、次の通りです。
(1)働く上での喜びや苦労を知り、働くことの意味を感じ取り、
   将来に目を向けて進路選択につなげる。
(2)講師の方の職業を通して生き方を学ぶ。
(3)様々な職業を知り、来年1月の職場体験への心の準備をする。
(4)進路を意識して、充実した日常生活につなげる。

お二人の講師をお招きして、お話をいただきました。

【渡邉 理絵 様】
アマチュアバンドを経て、1987年、PERSONZのボーカリストとしてデビュー。
現在もPERSONZでの活動をしている。
また、ソロボーカリストとしても活躍している。

【石毛 宏典 様】
元プロ野球選手(西武、ダイエー)・監督・実業家・プロ野球リーグ運営者。
四国アイランドリーグplus創設者。
元関西独立リーグ最高顧問。
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12月10日(月)全校朝礼

本日、全校朝礼が行われました。

●校長先生のお話
〜12月10日『人権デー』を受けて〜
 ・大切にされていることを実感できる学校へしていきましょう。
  (相手の立場になって考える“思いやり”を大切にしましょう)

●表彰
 【税についての作文・標語】
  〜作文の部〜
   東京国税局長賞
    横川達也さん(3年生)
   納税貯蓄組合連合会会長賞
    小林ひかるさん(3年生)
   納税貯蓄組合連合会優秀賞
    友野拳太さん(3年生)
    丸茂俊太郎さん(3年生)
  〜標語の部〜
   目黒税務署長賞
    豊島梓さん(3年生)
 【ボランティア部】
   第16回ボランティアスピリッツ賞

●学校生活向上委員からのお話
 ・今週の目標について

よく、
『やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ』
と言われます。

つねに心がけていきたいものです。
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12月3日(月)〜7日(金)三者面談

今週月曜日から金曜日は、午後から三者面談が行われました。

3年生は、より具体的な進路の確認について、1・2年生は学習の成果を中心に、学校生活の様子などについて話し合いました。

この三者面談では、自分がさらに成長するために必要なヒントを授けてもらったのではないでしょうか。

自らを振り返り、改善しようとする姿の先に“成長”が待ってます。
(現状に満足をしていると“成長”はありません)

自らの実りにつなげてください。
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