8月31日(水) 東京都立桜修館中等教育学校生徒(4名)の職場体験が終わりました。
月曜日から実施していた職場体験が本日で終了しました。
3日間でしたが、普段の授業だけでなく、英語活動や委員会活動にも参加したり、休み時間は、4年の児童と遊んだりしました。また、用務主事さんや栄養士の簡単なお手伝いなどを体験しました。 8月31日(水)野菜たっぷりスープ くだもの(りんご) 牛乳 スパニッシュライスは、クミンやパプリカなどの香辛料を使ったごはんです。えびやいか鶏肉など具もたくさん入っています。 野菜たっぷりスープには、ナスやズッキーニ、トマトなどの夏の野菜をたくさん使いました。 ★今日の産地★ 牛乳:神奈川工場 鶏肉:岩手 やりいか:タイ えび:ベトナム 鶏がら:岩手 にんにく:青森 玉ねぎ:北海道 ピーマン:岩手 赤ピーマン:千葉 にんじん:北海道 トマト:青森 じゃが芋:北海道 ズッキーニ:長野 ナス:岩手 りんご:山形 8月30日(火)ポテトポタージュ くだもの(巨峰) 牛乳 ポテトポタージュは、バターで玉ねぎを炒めて甘味を出し、鶏がらスープとじゃが芋を加えやわらかく煮てからミキサーにかけ、牛乳、生クリームを加えて仕上げました。ヴィシソワーズの名前でもよく知られていると思います。 季節のくだものは巨峰です。 ★今日の産地★ 牛乳:神奈川工場 メルルーサ:ニュージーランド たまご:群馬 キャベツ:青森 じゃが芋:北海道 玉ねぎ:北海道 パセリ:長野 巨峰:山梨 鶏がら:岩手 8月29日(月)コールスローサラダ 牛乳 今日の給食は、カレーライス。カレー粉と小麦粉を油でいためてルウから手作りしています。今日は鶏肉を使ったカレーです。 サラダのコールスローという名前は「キャベツサラダ」という意味の言葉がもとになっています。キャベツのほかに、にんじん、きゅうりを加えました。 ★今日の産地★ 牛乳:神奈川工場 鶏肉:鹿児島 鶏がら:宮崎 豚骨:埼玉 しょうが:高知 にんにく:青森 玉ねぎ:北海道 にんじん:北海道 じゃが芋:北海道 りんご:青森 キャベツ:青森 きゅうり:岩手 8月26日(金)豆腐のごまドーナッツ 牛乳 長い夏休みがおわり、今日からは給食も始まりました。まだまだ夏の暑さが厳しいので、冷やしたうどんを用意しました。 ドーナッツは、豆腐と白玉粉、ごまを使ったもっちりとしたドーナッツ、新献立です。 暑い中、調理さんが一所懸命作った給食です。感謝していただきましょう。 ★今日の産地★ 牛乳:神奈川工場 豚肉:北海道 きゅうり:岩手 もやし:福島 しょうが:高知 わかめ:鳴門 卵:群馬 うずら卵:愛知 8月25日(木)雨模様のため、各教室での引き取りになりましたが、混乱もなく無事引き取りが完了いたしました。 120名を越える残留児童については、6年を先頭にしたコース別下校を行いました。全教職員が下校コースの安全を確認しながら、児童を引率いたしました。また、その後、全教職員で、校舎内外の安全点検も行いました。 安心・安全な学校を目指して、今後も全教職員が一丸となって取り組んで参ります。 8月11日(木)マルチメディア室が変わりました。
6年間使ってリ―ス期間が切れたパソコンやレーザープリンターを新しいものに交換しました。今回は、Windows7対応のノートパソコンを42台マルチメディア室に入れ、一人1台の環境を整えました。
また、パソコンを立ち上げる時は、一人一人がもつアカウントとパスワーを入力します。子どもたちに情報を管理する自覚をもたせ、情報活用の力の基礎を養うためです。 更に、今回は、普通教室(情報コンセント設置済み)でもインターネットを活用した授業を行うために、情報機器12セット(ノートPC+液晶プロジェクター+実物投影機)を配置しました。今年度中には特別教室にも情報コンセントは設置される予定です。 8月5日(金)夏季プール(水泳指導)が終わる8月4日(木) 体育館床工事がほぼ終わるそれだけでも、写真にあるように、窓が鏡のようになった床に照り映りてとてもきれいになりました。 8月末からの体育の授業や集会で、体育館に入った子どもたちの喜ぶ姿が目に浮かびます 7月12日(火) 5年 八ヶ岳自然宿泊体験(2日目後半)学園に帰ってからは、時間に余裕があったのでゆっくりとお風呂に入り、部屋でゲームやおしゃべりをして夕飯までの時間を楽しく過ごしました。帰ってから書いた感想を読むと、やはり友達と一緒にすごす時間は思い出の中でも大切なものとなっていたようです。 夕飯のカレーも、みんなたくさん食べました。食事係も日に日に仕事に慣れ、とっても素早く配膳ができる様になりましたし、子どもたち一人一人が片付けや掃除に協力的でした。 夕食の後は、キャンプファイアーです。キャンプファイアーは初体験という子も多く、みんな興奮気味でした。キャンプファイアー係の司会で、火の神・火の精から4つの火を受け取る儀式、キャンプの歌、ダンス、ゲームが行われました。大きく燃え上がった炎や夜空に飛び散る火の粉は、子どもたちを魅了したようです。キャンプファイアーが終わった後も、炎の様子を興味深そうにじっと見つめる子どもたちの姿がありました。 昼間の天女山の自然とはまた違った、真っ暗な夜やざわめく木々、ゆっくりと移動していく星や月、大きく燃え上がりうねる炎は子どもたちの心に残るものになったと思います。 8月3日(水) 5年 すくすく伸びる東山米。今年は7月がとても暑かったので、田植えをしてからの稲は子どもたちも驚くぐらいの速度で成長しました。 植えきれなかった苗を家に持って帰って育てている子どもたちもおり、土の量や水の量を確かめながら大切に育てているようです。生き物を育てるためにはこまめな世話が必要ですし、相手を大切にしようとする気持ちがあってこそ続けられることだと思います。子どもたちの中に育つ思いやりの心をうれしく感じました。 夏休みの間は各クラスで分担して水やりをしています。 子どもたちにも、稲にも、夏を元気に乗り切ってほしいものです。 … 稲の穂先が少し枯れているものがちらほら見られました。 苗がぐんぐん育った関係で、少しい密集し過ぎてしまったのかもしれません。 土の中の栄養が不足してきたのか、病気なのかなど少し気になるところです。 … |
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