２月１５日(火）、前日夜から降り続いた雪が積もり、全日公開日初日の東根小の校庭や屋根は真っ白に雪化粧。
　職員は朝早くから出勤し、学校の周りの雪かきを行い、児童の登校の安全確保に努めました。

　平成22年12月18日（土）に第十中学校区（第十中学校、東根小学校、八雲小学校、宮前小学校）の４校の代表児童・生徒が参加して行われた「いじめ問題を考えるつどい」をうけて、人権集会を行いました。
　代表委員の児童が自ら考えた寸劇「ジンケンジャー」をもとに、全校児童がいじめのない、気持ちよく生活できる学校にするにはどう行動していけばよいかを考えました。

由比ヶ浜で、遊んでいます。

鎌倉の大仏に着きました。

仲良く、おいしいお弁当を食べています。

モルモットを抱いています。

なかよし広場で、小動物の抱き方を聞いています。

おいしいお弁当を楽しくいただいています。

アスレチック広場で、楽しく遊んでいます。

9月17日、大雨の朝でしたが、体育館で音楽集会を行いました。
前回の集会に引き続き、「僕にできること」を歌いました。
子どもたちは、歌詞の意味を考え、地球環境のことを思いながら歌いました。

9月14日の３、４、５校時と朗読セラピーが行われました。

朗読者に橘由貴先生、ピアノに宮下晶子元PTA会長をお招きして、低学年は「オオカミグーのはずかしいひみつ」、中学年は「てつがくうさぎに気をつけろ」、高学年は「葉っぱのフレディー」の朗読が行われました。

照明と音楽による演出の中、子どもたちはお話の世界に聞き入っていました。

今日の20分休みに第4回ふれあいタイムがおこなわれました。高学年のふれあいタイムリーダーを中心に、校庭や体育館で１年生から６年生までの児童が楽しく遊びました。

今朝の東根タイムは第１回の音楽集会でした。２〜６年生が体育館に集まり、「みつけよう大切なもの」と校歌を歌いました、子どもたちの明るく元気な声が体育館に響きました。
「みつけよう大切なもの」の歌詞にあるように、家族や友だちや先生を大事にしながら、東根小学校を包む大きな輪の中でこれから一年間、豊かに成長していってもらえたらと思います。