6年生を送る会 2月26日

 お世話になった6年生に感謝の気持ちを表すために、6年生を送る会を行いました。当日は、各学年から心のこもった出し物の発表がありました。

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「道徳授業地区公開講座」の協議会(懇談会)を終えて

 2月16日(火)14:15〜16:00 「人とのかかわり」をテーマに先生方と保護者の皆様で話し合いを行いました。
 例年、参加者が少ないため、今回は学年PTAの皆様に協力していただき、教員と合わせて71名の参加者を募ることができました。協議会では、学年の枠を超えて8つのグループに分かれ、少人数の話しやすい雰囲気の中で、我が家の子育てや教育観を楽しく紹介しあうことができました。
 参加してくださった方の感想を抜粋いたします。
○A先生がご自分の子育てを振り返って話してくださったお話は、先生としてではなく、大先輩のお母様の話として胸に響きました。
○普段はお話をする機会のない学年の方々や先生方のお話が伺え、大変有意義でした。自分の子どもが学年を進んでいくにつれ経験するであろう問題や、今も共通の問題など、勉強になりました。
○ある保護者の方が、母と子の深い繋がり、子への愛情のかけ方等をお話され、私自身の子育てに対する深い反省と、息子への母としての責任を痛感し、今後の子育てに大きなヒントを頂きました。
○参加しやすくするために、時間調整が必要だと思います。(参加が多くなる午前中)

※ 皆様からいただいた貴重なご意見やご感想を、今後の道徳教育に役立てていきます。

一年間を振り返って  〜6年生〜

 記念すべき年に、6年生として今年は「東根小学校の顔」ということをより意識して過ごしてきました。
1年生のお世話に始まり、60周年のキャラクター作り、運動会、移動教室などと行事を1つ1つこなすたびに、6年生は大きく成長した顔になってきました。12月に迎えた記念式典では、「ワンダフル・ワールド」のパートをクラスごとに担当したり、下級生のよいお手本となるような態度で臨んだりと立派に務めることができました。
 4月には、新しい一歩を踏み出す6年生。東根小学校で学んだことを胸に、新しい世界で大きく羽ばたいてほしいと思っています。

一年間を振り返って  〜5年生〜

125人のハーモニー
 この1年間を振り返ると、5年生の子どもたちの隣にはいつも「音楽」があったなあと思います。
 運動会の鼓笛パレード、連合音楽会、周年式典、6年生を送る会…どの行事においても、合奏・合唱に力を入れて取り組んできました。音楽は一人で作り上げることはできません。一人一人の声や音が響き合い、美しいハーモニーになります。また一人一人の小さな力が合わさって、大きな成果になります。この経験の積み重ねが、5年生にとって大きな成長の糧となったと思います。一人一人の個性が生かされてお互いに認め合ったり、学び合ったりできる場面が増えてきました。5年生125人で、お互いの音(よさ)を出し合い、聞き合い、響かせ合い、共に成長できた1年間でした。

一年間を振り返って  〜4年生〜

 元気いっぱいの4年生。この1年間でチームワークを高め、深めていけるようになりました。友達のよいところを素直に認め、声を掛け合うことができるようになりました。また、全体が見えてきて、その中での自分の出し方もわかってきたように思います。また、指示を待つのでなく、自分たちで考え自分たちで判断し、自分たちで行動することもできるようになってきました。学習面でも、いろいろなことに興味をもち、図書館に行って調べたり学んだことからさらに湧いてくる疑問を調べたりと発展的に学習する態度も身についてきたと思います。2分の1成人式を行い、10年の歩みを振り返ると同時に命の重みを感じ、自分の家族をはじめまわりに感謝の気持ちをもつことができました。4月からは名実ともに高学年!更なる成長を期待しています。

一年間を振り返って  〜3年生〜

子どもたちが書いた1年間の成長を紹介します。「クラスのことについて、自分たちで考えられるようになった。」「発言の時、みんなで関連意見を言えて、自分たちで高め合えるようになった。」「ドッジボールでも勝ち負けにこだわりすぎず、色々な人にパスをまわせるようになった。」「男女仲よく遊んでいる。」「『ドンマイ』『おしい』『すごい』などの声かけが多くなった。」「人のことをほめられるようになった。」
友達のこと、自分たちの集団のことを真剣に考え、高めていこうとしたことが何よりの成長だと思います。様々な面でご支援いただきありがとうございました。

一年間を振り返って  〜2年生〜

外遊びが大好きで、いつも元気いっぱいの2年生。自分から進んであいさつもできるようになりました。
この1年、小学校の「お兄さん」「お姉さん」として、1年生といっしょにいろいろな活動をしました。4月の学校探検にはじまり、1月には2年生がたこの作り方を教え、駒沢公園でいっしょにたこ上げをしました。よいお天気にも恵まれ、「楽しかった!」「1年生とできてよかった。」と満足そうでした。また、東が丘ホーム訪問や地域の方との昔あそびやふれあい給食なども行いました。周りの人への優しさや思いやりの気持ちも育ち、心も体も、一段と大きくたくましく成長したと感じます。今は3年生に向けて、期待と希望でいっぱいの日々です。

一年間を振り返って  〜1年生〜

新しいランドセル、新しい鉛筆を持って、期待いっぱいに入学してきた1年生。ひらがな、たしざん、何を習うのも、わくわく楽しみにしている様子でした。何でも「やりたい!」という意欲にあふれ、毎日たくさんのことを吸収してきました。入学したころ、ランドセルから教科書を出して学習の準備をする、それだけでも、「これはどうするの?」と「?」がいっぱいで戸惑っていたころが、ずっと前のことのように感じられます。今では、準備や片付けもてきぱきとできるようになりました。東根小のおいしい給食にも慣れて、たくさん食べられるようになりました。漢字もたくさん覚えました。上級生にたくさんお世話になった1年間でもありました。4月からは、自分たちが、やさしいお兄さん、お姉さんとなれるよう、心構えをして進級したいです。

日本語国際学級から

日本語国際学級 担任  高澤 美和

 東根小学校の日本語国際学級は、平成元年に東京都から認可され、今年で20周年を迎えます。2月1日現在、目黒区内8校から29名の児童が通級しています。外国から来日した児童、海外滞在から帰国した児童童などさまざまです。関わりのある国は、フィリピン、インド、中国、インドネシア、ウズベキスタン、韓国、アメリカ、イギリス、ロシア、カナダ、ブラジル、台湾 など17カ国及び地域にわたります。この20年間で、のべ591人の児童が学習してきました。
 現在、東根小在籍の児童が10名、他の学校から通級している児童が19名います。他校から通級している児童は、週1〜2回、約1時間半学習しています。朝は8時半から10時まで学習し、その後、在籍している学校に登校します。学校での学習を終えた後、午後から通級する児童もいます。どの児童も、「日本語を早く覚えて友だちと話したい。」「クラスの学習の内容がわかるようになりたい。」などの目標をもって、がんばっています。
日本語の学習が全く初めての児童には、絵カードなどを使って楽しみながら語いを増やせるように指導しています。それぞれの課題に合わせた指導計画のもと、個別及び小グループ指導を行っています。指導内容は、言葉の意味、漢字の読み書き、音読や読解、作文、教科指導など、多岐にわたります。
また、通級児童同士の交流や日本の文化の体験などを目的とした「ほほえみタイム」や、日本語国際学級集会、作品展などの学級独自の活動もあります。児童が自分の国のことを、誇りをもって紹介したり、東根小学校の児童が興味深く聞いたり応援したりしてくれる姿を見ると、一つの国際交流の場として、大変うれしく思います。
ますます国際化が進む中、世界のいろいろな国や地域から、これからもたくさんの児童が、東根小学校の日本語国際学級で学習することでしょう。私たちは、それぞれの児童のもつ力を大きく伸ばしていけるよう、支援していきます。


※なお、本学級は、目黒区立小学校に在籍している児童であれば、通級することができます。お知り合いの方で、日本語の支援の必要な方がいらっしゃいましたら、本学級のことをご紹介ください。随時、相談及び見学も可能です。

2年生 人とのかかわりによって得られるもの

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1/20(水)2年生が1年生にたこづくりを教えました。前回のふれあい給食と今回の交流によって、自分が相手に親切にしたことに対して、相手が喜んでくれたことの喜びや充実感を味わうことができました!

二年生ふれあい給食

1/19(火)に東が丘ホーム、地域の方を迎えて給食を食べました。食べたあとには、ゲームや歌の発表などをして楽しい時間を過ごしました。
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こころのゆりかご

 今年度は、「開校60周年」という記念すべき年で、様々な行事や取り組みで、東根小の60周年をお祝いしてきました。子どもたちも、運動会や展覧会などで、「60周年」を意識し、その気持ちを表す姿がたくさん見られました。先日の開校60周年記念式典では、子どもたちは、東根小の歴史を知り、今の自分たちの学校が多くの方によって築かれ、支えられているという60年間の重みやつながりを感じることができました。そして、これからは、自分たちが、未来につなぐ役割を担っていることも実感したことと思います。
 60年の年月を経て、今のように東根を取り巻く環境は変化しましたが、いつの時代も自分の学校を大切に思う気持ちは変わらないと思います。これからもここで、いろいろな人とかかわり、たくさんのことを学び、もっともっと東根小を大好きになってほしいなと思います。そしていつか、この場所が「こころのゆりかご」となるよう、東根小での思い出を大切にしまっておいてほしいと願います。
 最後になりましたが、保護者や地域の皆様のおかげで、様々なすばらしい行事や式典ができましたこと、心より感謝申し上げます。


  周年委員長 北村 康子


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1年生まつり、大成功!

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12月22日、1年生まつりを開催しました。
10月のこどもまつりをお手本に、自分たちでお店を考え、準備をしてきました。

当日は、張り切ってお店の呼び込みをする子もいました。その成果もあって、たくさんのお客さんが来店し、店番の子どもたちは大忙しの様子でした。「行列だ!」「忙しい!」と言いつつも、楽しそうに働き、大満足でおまつりを終えることができました。

お客さんとして、おまつりを盛り上げてくださった、保護者の皆様、ありがとうございました。

展覧会を終えて

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11月20、21、22日に本校の60周年記念展覧会がありました。たくさんの方にご来場いただき、また感想もたくさんいただきました。作品を通して、子どもたちの日々の学びを感じとっていただくことができたことを嬉しく思っております。

会場いっぱいに広がる作品の数々。いつもと違う空間になった体育館を見て、子どもたちは興奮気味でした。全体を見て回った後、どの子もまずは自分の作品を見に行き、友達や先生に自分の作品について教えてくれる子もいました。その後は友達の作品を興味深く見て、友達の好きなものや個性を改めて発見することができました。自分では思いつかなかったアイディアや表現に気づき、良いところを認め、尊重する姿がどの学年にも見られ、子どもたちの成長を頼もしく感じました。

図工の時間、たくさんの絵の具の中から一色を選び、画面に色を置く。その一つの行為の中でも、子どもは様々なことを考え、感性をはたらかせています。「こうしたい」と意識的に考えている子もいれば、全体のバランスを見て「なんとなく」と感覚的に考える子もいます。どちらも大切な図工の学びです。子どもたちが、何もないところからつくりだした絵や工作の作品には、どこかにその子らしさが表れています。上手・下手ではなく、子どもが作品をどのような思いでつくったのか、どこが気に入っているのか、などを見て、認めていただけたら、と思います。
自分の作品を「いいね」と褒めてもらったり、質問をしてもらったりするなど、人から認めてもらう経験を重ねることは、その子の自信につながり、自己表現しようとする心を育てます。これからもその積み重ねを大切にしながら、子どもの感性を伸ばしていきたいと思います。

展覧会委員長 佐々木 久見子


10月29日 音楽集会 3年発表

10月29日(木)の朝の音楽集会では、3年生が「みつけよう たいせつなもの」を発表しました。インフルエンザのため、延期が続き、ようやくの発表でしたが、歌詞の意味を考えながら、心を込めて歌うことができました。

12月1日 音楽集会 5年発表

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12月4日(金)の連合音楽会の発表に向け、5年生は練習を重ねてきました。この日は、合唱「この☆のゆくえ」合奏「アイーダ」大行進曲 を全校児童の前で披露してくれました。60周年を祝う気持ちや未来に向かってがんばろうとする気持ちが5年生の発表から伝わってきました。当日もがんばって欲しいと思います。

算数少人数指導について

 クラスを解体して、児童の希望を元に習熟度別にコースを作り、算数がより好きになるように、より理解できるように学習を進めています。「わかった!」「そうか!」という声を聞くと嬉しく思います。3・4年生では新しく習うことも多いので均等に分けることもあります。一人一人を大切に見ていこうというのが算数少人数の目的です。
 ただ知識を覚えるのではなく、新しい課題に対して、既習事項を生かして解決していくことが算数の大きなめあてです。また、複数の方法を考え出したり、他の人の考えも聞いたりして、その中でより良いものを選択することも大切にしています。一つ一つの項目は今すぐに役立たなくても、その過程は生きる上できっと役立つものと思っています。算数も一つの表現方法です。問題に対する「式」と「答え」は大切にしてほしいと願います。書いた式の中で約分や通分をしてしまっては自分が伝わりません。問題文の中の数字を使わなければどう考えたのか伝わりません。結論だけではなく、過程を大切にしていけることを願っています。
 食事の用意や遊び・買い物などを親子で一緒にやっていますか?算数はそんな生活の中でも学習できます。ピザを食べる人数で等分したり、キャンディーやジュースを取り分けてみたり・・・また、2つのさいころを見てすぐに足してみたり、遊んでいる時間や時刻を考えてみたり、お金を扱うことで大きな数を知ったり、数のしくみを知ったり・・・学習としてたし算やひき算を覚えるのではなく、時間や数の感覚を肌で感じているとこれからの学習に役立ちます。昔は自然にやっていたことですが、今は機会をあげないとできないことかもしれません。高学年になったら、計画的に小遣いを使うとか、旅行プランを立ててみるとか、総合的なことに挑戦することも学習になると思います。
 算数の授業をするにあたってのお願いが三つあります。習熟度別のコースになった時に、本当に自分に合ったコースを選んでほしいこと。使える算数セットを毎時間用意してほしいこと。物に記名をしてほしいこと。この三つを親子で再確認して頂きたく、よろしくお願いします。
 算数の授業についてご質問がありましたら少人数担当までご連絡ください。よろしくお願いいたします。
※算数セット(3年以上)…のり・はさみ・三角定規・分度器・コンパス・色鉛筆2色以上

算数少人数担当 須藤久美子

おはなしかい

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11月17日火曜日、「おはなしかい」を行いました。
以前、東根小学校の教員だった、中島先生が、絵本の読み聞かせをしてくださいました。この絵本は、中島先生が、担任していた子どもたちとのかかわりをもとに、作られた本です。絵本に登場する歌も、中島先生作曲です。
読み聞かせでは、ギターの伴奏と、中島先生の歌声も入り、子どもたちも、手拍子で盛り上げました。

柴田先生からは、新聞紙を使ったお話をしていただきました。お話に合わせて、次々と形を変えていく新聞紙に、子どもたちは「すごい!」と歓声をあげていました。



東根小の環境教育 〜生き物・自然・地球を大切にする心を育てる〜

東根小の環境教育 〜生き物・自然・地球を大切にする心を育てる〜
 副校長 林 信広

 先日、東京都教育委員会からCO2削減(6月の1ヶ月間でCO2を312.Kg削減)に協力したことで、「協力賞」を得ることができました。日頃からのゴミの分別・減量や節電・節水が成果につながり、嬉しく思います。また、1年前から始まった、「エコキャップ運動」も継続的に取り組んでいる子がいるなど、少しずつ環境問題への意識が高まってきています。しかし、校庭や廊下にゴミが落ちていても素通りしたり、みんなの物を大切に使えなかったり等、改善すべき課題もあります。
 今、PTAの学年部の方々を中心に、リユース(再利用)活動が進められています。使わなくなった鍵盤ハーモニカや体育着などを学校に提供していただき、必要な方に差し上げています。大量生産、使い捨ての時代です。「物を大切に使う心」を子どもたちに育てる上で、とてもありがたい活動です。まず、大人が手本を示すことで子どもは変わります。地球の資源は限られています。今後も学校と保護者・地域が協力し、リユース活動を行う中で、子どもたちに「もったいない」の精神を育んでいきたいと思います。
 さて、東根小では、主に以下のような環境教育に取り組んでいます。
1年…『生き物となかよし』(生活科)アサガオを大切に育てます。1粒の種から芽が出て、つるを伸ばし、花を咲かせ、また種ができます。生き物への愛情や命のつながりを学びます。
2年…『自然のふしぎをさがそう』(生活科)アリやダンゴムシ、バッタやカタツムリの家を工夫して造ったり、一緒に遊んだりすることで生き物を大切にする心を育てます。
3年…『昔の人の知恵に学ぼう』(総合)江戸時代のリサイクルについて調べ、自分たちの生活を見直します。また、町探検では、駒沢公園の四季折々の自然の美しさや変化を調べます。
4年…『住みよいくらし』(社会)ゴミや水の環境について学びます。ゴミの学習では、リデユース(ゴミの減量)、リユース(再利用)、リサイクル(再資源)という循環型活動の必要性を学びます。
5年…『住みよい地域をめざして』(総合)地域の環境と地球の環境問題を調べます。また、宿泊体験学習として八ヶ岳の自然にふれ、都会の環境と比較しながら環境について考えます。
6年…『人々のくらしと自然環境』(理科)自然が自分たちの暮らしとどう関わっているかを考えます。また、家庭科では、地球環境とゴミ問題について考えます。
 11月は学年ごとに『地域清掃』を行います。昨年子どもたちが拾った落ち葉が、集積所で見事な堆肥となりました。先日、その土を使用して1年生がサクラ草の苗を植えました。
 人の心と環境は互いに影響しあっています。美しい草木と清らかな水に囲まれた自然の中では、人の心まで生き生きとしてきます。また、心の清らかな人は、生き物や自然・地球を愛し大切にします。
 ゴミをポイ捨てする自分さえよければよいというエゴの心に負けず、「自分から環境をよくしていこう」と進んでゴミを拾う子を育てていきたいと思います。

すてきなリースができました。

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生活科で、リースを作りました。

材料は、1年生が、春から大切に育ててきた朝顔のつるです。花が咲きおわり、枯れた朝顔のつるを、束ね、好きな飾りをつけました。リボン、毛糸、マカロニなど、いろいろな飾りがありました。遠足で拾ってきた、どんぐりを飾った子もいました。

つるを束ねる作業では、保護者の方にお手伝いに来ていただきました。
協力してくださった方、ありがとうございました。
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年間行事予定
4/5 春季休業日終 6年登校9:30 新2年練習11:00〜40
4/6 始業式8:30          入学式10:00

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