10月9日(土)、今日は3つの講座がありました。ランチルームで午前と午後に滝七段による「プロに教わる将棋教室」、そして、家庭科室では午後に柴田先生による「おいしいインドネシア料理教室」がありました。将棋は少しずつ腕を上げている様子が窺えました。滝先生との駒落ちでも、好手を指して褒められている子もいました。一方、インドネシア料理のメニューは、「ソトアヤム」。「ソト」はスープ、「アヤム」は「鶏」を表しますから、和風に言えば、春雨や野菜が入った鶏のスープということでしょうか。隠し味も利いていて、子どもたちもご飯といっしょにおいしくいただきました。「学校給食でも出してほしい」それほどの新鮮で、心に残る味だったようです。