12/22 エコプロダクツの発表会前半・後半で発表者とお客さんに分かれ、お客さんは自分の興味のあるテーマのところに聞きに行きます。 発表の中に呼びかけの台詞を入れたり、クイズを取り入れたりして、工夫して発表することができました。 朝の読み聞かせ1組はクリスマスキャロル。2組は十二支のお話でした。 子どもたちは集中して聞いていました。 季節に合った、素敵な本を紹介していただきました。 エコプロダクツ2010今日は朝から、『エコプロダクツ2010』という、企業の環境への取り組みがわかる展示会に参加してきました。 各企業がブースを出展し、エコについての取り組みをスタンプラリーなどで楽しく知ることができます。 子どもたちは係の方の話を真剣に聞きメモをとって学習をしていました。 また、広いホールに大勢の人がいる中で、はぐれないようにお互い気をつけたり、次の行き先を全員で相談したりして、協力して活動することができました。 目黒川クリーンアップ作戦その一環として、目黒川クリーンアップ作戦という地域の清掃活動に参加しました。 校長先生も駆けつけてくださり、応援してくださいました。 1組2組分かれて川沿いの道をゴミや落ち葉を拾いました。 班で、声をかけあって大きなゴミ袋に次々とゴミを見つけて入れていました。 茂みの中をみると、タバコ、おかしの袋など、たくさんのゴミが落ちていました。 中にはペットボトルや傘まで捨ててあり、子どもたちは驚いていました。 子どもたちに聞いてみると、「こんなにたくさんあるなんて驚いた。」「自分の住んでいる街にゴミを捨てるなんて、信じられない。」という声が上がりました。 みんなのすんでいる街、一人ひとりが気をつけて気持ちよく暮らしたいものです。 学芸会を終えて・・本番が終わると校長先生がクラスにきてくださり、お話してくださいました。校長先生から大きな拍手と『ウルトラスーパーデラックス花まる』をいただき、子どもたちは自分たちの演技や歌声が、お客さんに感動を与えたことに、満足そうな様子でした。 連合音楽会に向けて
5年生は、学芸会と併行して連合音楽会に向けての練習に取り組んでいます。みんな表情は真剣そのもので、当日に向け、日に日に上達しています。
すてきな作品
図工室の前には、いつもすてきな作品が飾られています。今は5年生の「波乗りジョニー」「秘境に生きるもの」が飾られ、どちらも創造的な素敵な作品です。
調理実習〜ゆでたまご〜友達と協力して楽しく活動できました。 試食をすると、「おいし〜い!!」とみんなニコニコしていました。 自分で作ると、いつもよりずっとおいしく感じるのですね。 たまごカッターだけでなく包丁に挑戦する子もいて、ギザギザのお花の形も上手にできました。 後片付けもばっちりです! やまびこ集会
本校では、集会の時間に各学年の発表を行っています。今年のトップバッターは5年生です。「雨」という誌を情景を想像できるように工夫し、全員息をあわせて見事に群読していました。発表後は、下学年の児童から「読み方を工夫してすごい!!」などの意見が発表されました。全校の前で発表できるっていいですね。
認知症サポーター養成講座田植え体験
今日は、宮城県角田市の皆様をお迎えし、田植え体験と稲作に関する学習を行いました。やはり教科書で学習するより、実際に田植えを行ったり話を聞いたり質問したりする本物にふれる学習は子どもたちを引きつけます。どの子も真剣な表情で学習に取り組んでいました。
5年生のがんばりが光った高尾山学校から高尾山の山頂まで、班行動でのオリエンテーリング。どの班も、班長を中心に協力し、山頂まで登り切ることができました。チェックポイントで班ごとに写真を撮ったときの5年生の笑顔が印象的でした。 高尾山口駅に到着した頃から降っていた雨は、山頂に着いたときも降り続いていましたが、幸い屋根のある東屋の下で昼食をとることができました。5年生は、お弁当を美味しく食べたり、おやつを友だちと交換したりして、楽しい時間を過ごしました。 下山は、予定を変更して、安全な1号路を歩き、リフトをケーブルカーに変えて乗りました。ケーブルカーがガタリッと動き出すと、「わーっ!」という歓声が上がりました。 今回の遠足の中で、5年生のがんばりが光りました。 たとえば、車内で声のボリュームを落として静かに過ごしたり、たまたま足下に転がってきた空き缶を拾ったり、お年寄りに席を譲ったり、電車内でのマナーを守って乗車できました。 また、集合・整列が素早くでき、班でまとまって行動がスムーズにできました。班で行動する中でも、学習のために植物や建物をデジカメにおさめたり、よく観察したりしていました。 このがんばりが発揮できたのは、5年生の力です。 残念!遠足延期1年生を迎える会(4)
5年生は○×クイズ担当です。菅刈小学校にちなんだ面白い問題が出題され、正解、不正解に会場は一喜一憂していました。
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