7月11日(木)の給食にんにく:青森県 玉ねぎ;香川県 レタス:長野県 きゅうり:岩手県 トマト:茨城県 糸三つ葉:千葉県 豚ひき肉:岩手県 パイナップル:沖縄県 今日は沖縄県の郷土料理です。タコライスはご飯の上にひき肉を炒めてチリソースなどで味付けして作ったタコミートとレタスやトマト、きゅうりなどの夏野菜、チーズをのせた料理です。もずく汁に使っているもずくは沖縄県が生産量1位の海藻です。給食でも沖縄のもずくを使用しました。パイナップルも沖縄県産のものです。とっても甘くて苦手な子も「甘くておいしい」と食べていました。 7月10日(水)の給食豆腐のくずし汁 牛乳 しょうが:高知県 大根:北海道 キャベツ:群馬県 もやし:栃木県 人参:千葉県 玉ねぎ:香川県 万能ねぎ:福岡県 豆腐:愛知・佐賀県 アブラガレイ:アメリカ 7月9日(火)の給食
今日の給食 夏野菜カレーライス すいかパンチ 牛乳
玉ねぎ:東京都 じゃがいも;東京都 トマト:東京都 なす:東京都 にんにく:青森県 セロリ:長野県 人参:千葉県 ズッキーニ:長野県 さやいんげん:千葉県 かぼちゃ:神奈川県 すいか:鳥取県 鶏肉:鹿児島県 豚骨:鹿児島県 鶏ガラ;鳥取県 7月8日(月)の給食人参:千葉県 もやし:栃木県 しょうが:高知県 にんにく:青森県 長ねぎ:茨城県 にら:茨城県 豚肉:岩手県 豚骨:岩手県 鶏ガラ:鳥取県 とうもろこし:東京都 東京都瑞穂町産のとうもろこしを3くみのみなさんが皮むきしてくれました。焼き豚は給食室で手作りしました!! 7月5日(金)の給食
今日の給食 鮭のちらし寿司 七夕汁 七夕ゼリー 牛乳
きゅうり:岩手県 みょうが:高知県 さやいんげん:山形県 人参:青森県 小松菜:埼玉県 おくら:沖縄県 しょうが:高知県 さくらんぼ:山形県 鮭:北海道 鶏卵:栃木県 鶏肉:鹿児島県 7月4日(木)の給食タイ風サラダ 牛乳 にんにく:青森県 玉ねぎ;愛知県 長ねぎ:千葉県 ピーマン:岩手県 赤ピーマン:宮崎県 しょうが:高知県 もやし:栃木県 チンゲン菜:愛知県 大根:青森県 きゅうり:岩手県 人参:青森県 バジル:東京都 鶏ひき肉:鳥取県 鶏ガラ:北海道 豚骨:岩手県 豚肉:岩手県 7月3日(水)の給食ビーンズサラダ 牛乳 玉ねぎ:愛知県 人参:青森県 パセリ:北海道 きゅうり:岩手県 キャベツ:秋田県 にんにく:青森県 豚肉:鹿児島県 豚骨;鹿児島県 鶏ガラ:鳥取県 ベーコン:千葉、群馬県 7月2日(火)の給食河内晩柑 牛乳 にんにく:青森県 しょうが:高知県 人参:青森県 長ねぎ:千葉県 ピーマン:岩手県 じゃがいも:茨城県 きゅうり:岩手県 豆腐:愛知・佐賀県 ハム:千葉・群馬県 河内晩柑:愛媛県 豚ひき肉:鹿児島県 豚骨:鹿児島県 鶏がら:鳥取県 西湖豆腐は豆腐をひき肉や水煮トマトで炒め煮にした中華風の料理です。トマトや酢も入るので、さっぱりとした味わいです。 じゃがいもの中華風サラダはじゃがいもは千切りにしてゆでたものを使っています。シャキシャキした食感がおいしいサラダです。 河内晩柑は美生柑とも呼ばれる見た目はグレープフルーツのような柑橘です。さっぱりとした甘味です。 7月1日(月)の給食小ねぎ:福岡県 人参:埼玉県 玉ねぎ:愛知県 じゃがいも:茨城県 きゅうり:岩手県 キャベツ:秋田県 鮭:北海道 ちりめんじゃこ:広島県 鶏ひき肉:岩手県 冷やし茶漬けは、昆布とかつお節の薄削りと厚削りを使って取った出し汁を冷やし、 温かいご飯にかけて食べます。ごはんにはふりかけをかけますが、鮭は三枚におろしたものを給食室で焼き、骨等取ってほぐしたもので、とても手がかかっています。 今日は予想していたよりも涼しい日だったため、温かい茶漬けでもよかったかもしれませんが、子どもたちは気にせずよく食べていたようです。 6月28日(金)の給食しょうが:高知県 さやいんげん:千葉県 玉ねぎ:兵庫県 キャベツ:群馬県 じゃがいも:茨城県 長ねぎ:茨城県 プラム:山梨県 鶏ひき肉:鳥取県 豚肉:岩手県 鶏卵:栃木県 油揚げ:愛知・佐賀県 三色丼は鶏ひき肉を醤油や砂糖で甘辛く煮付けたそぼろ、炒り卵、ゆでたさやいんげんの三色の具をご飯の上にのせました。子どもたちの盛り付けは普段より大変ですが、彩りよく、ご飯が進む料理です。汁物は野菜がたっぷりとれるみそ汁にしました。人参、玉ねぎ、キャベツ、長ねぎは入っています。 果物はプラムです。プラムは酸味が強いイメージがありますが、完熟プラムはとても甘く果汁たっぷりです。果物は旬の時期が短いものが多いため、時期が1週間ずれただけで、早いと甘みがのらなかったり、逆に遅いとぱさぱさしていたり、黒ずんでしまったりします。旬の果物をおいしいときに味わえるように、1か月前に献立を立てるときには八百屋さんと時期の相談をして献立に取り入れています。今回のようにちょうどおいしい旬のプラムを子どもたちに味わってもらえるのは、八百屋さんの長年の経験に基づいたアドバイスによるものなのです。 |
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