保健 命の授業
本日、保健で、東京医療センター附属東が丘看護助産学校の先生に来ていただき、「つなごう、いのちのバトン」という授業を行いました。
自分のいのちの大切さが分かる、生きていることを感じることができることが目標でした。 お腹にいるときの赤ちゃん様子、自分の心臓の音と赤ちゃんの心臓の音の速さが違うこと、赤ちゃんの人形を抱いて、赤ちゃんが重いことなどを知りました。 また、実際に妹を抱いたことのある児童は、抱いたとき、「柔らかくて怖かった」など、体験談を話したりしました。 いのちの大切さを学んだようです。 |
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