第二回なかよし班活動昼休みになかよし班活動がありました。 今日の話し合いは、7月のなかよしフェスティバルに向けてお店を何にするかの相談でした。 6年生のリーダーを中心に、各班2種類を決めました。 6年生のリーダーは、話し合いを時間内に進められるようにと頑張っていました。 6月13日の給食
・メキシカンライス ・高野豆腐と野菜のスープ ・桃のケーキ ・牛乳
豚肉(岩手) 玉ねぎ(佐賀) にんじん(千葉) ピーマン(茨城) 鶏肉(宮崎) キャベツ(神奈川) じゃがいも(東京) パセリ(千葉) 卵(青森) レモン(三重) カレー風味のご飯は、その香りでごはんが進みます。スープは野菜のやさしい甘みで、口当たりのよいスープに仕上がりました。桃のケーキはほんのりと甘さを感じる焼き菓子です。 クラブ活動(4〜6年生)クラブは4年生から6年生までで構成しています。基本的には自分たちの希望するクラブに入るのですか、希望者が多すぎると場所の関係で第二、第三希望になる場合もあります。 写真は運動クラブとシングクラブの様子です。運動クラブは雨で校庭が使えないため、教室で爆弾ゲームを楽しみました。 サナギからアゲハチョウへ「いつ、サナギから蝶になるかな」 と子どもたちが、昇降口を通る度に、かごを覗いていました。 そして。 ついに、今朝、学校にきたら、みごとなアゲハチョウになっていました。 今朝の全校朝会でも紹介をしました。かごは狭いので、これから外に逃がしてあげる予定です。 6月12日の給食
・豚肉と青菜のあんかけそば ・大豆とじゃこのからめ煮 ・牛乳
しょうが(高知) にんにく(青森) 豚肉(岩手) たけのこ(熊本・福岡) にんじん(千葉) もやし(栃木) 玉ねぎ(佐賀) 長ねぎ(茨城) 小松菜(埼玉) じゃがいも(長崎) 大豆は、片栗粉をまぶして油で揚げて、じゃがいも、じゃこと一緒に甘辛じょうゆのたれを絡めました。噛みごたえのある食感に仕上がりました。よく噛んで味わって食べてほしいと思います。 【6年生】TGG(ランチタイム)「先生のお弁当は何?」 と担任の先生のお弁当を何人もの子どもが覗きこんでいました。 【6年生】TGG(ふりかえり)【6年生】TGG(橋を制作して強度を競おう2)材料をとりに行くときも、英語でやりてりをします。 【6年生】TGG(エアポートゾーン)お土産を買ったり、カフェでくつろいだり、飛行機に乗る活動もありました。 【6年生】TGG(身近なものから効果音を作りだそう)このグループでは、身近なものを使って、効果音を作り出す活動をしました。 ブラシ、ふるい、などを使って音を作り出していました。 【6年生】TGG(おもてなし文化を世界に紹介)ここでは、和室の畳の部屋で正座をして話を聞いていました。 子どもたちの知っている国を聞いたり、日本の文化について考え、風呂敷の使い方を体験しました。 【6年生】TGG(橋を制作して強度を競おう)画面を見ながら英語での説明を聞き、紙粘土を使って、頑丈な橋を作りました。 【6年生】TGG(コマ撮り作品を作ろう)グループで絵をかき、それをタブレットでコマ撮りをして作品にします。最後は、お互いの作品を見合っていました。 【6年生】TGG(トラベルゾーン)旅行のプランを考えたり、旅行グッズを買ったりしました、 【6年生】TGG(ホテルゾーン)ホテルの部屋を選んだり、夕飯のメニューを選んだりと自分で選択して英語で伝えます。写真をみながら、一生懸命話を聞いていました。 【6年生】TGG(プログラミング体験)三角形、四角形、星形、などの図形をプログラミングしてロボットに作図させる活動です。英語での説明を聞き、正確にかくために頭をはたらかせていました。 6月9日の給食
・野菜と豚肉のうま煮丼 ・こんにゃくとじゃこのサラダ ・牛乳
たけのこ(熊本・福岡) にんじん(千葉) 玉ねぎ(香川) 豚肉(宮崎) 小松菜(東京) きゅうり(東京) 今日は豚肉と野菜、いとこんにゃく、凍り豆腐などをだしで煮込み、砂糖や醤油で味付けしました。豚肉のうま味などがごはんとよく合います。 【6年生】TGGに着きましたまずは、エイジェントと自己紹介をしました。 【1年生】算数「ふえるといくつ」問題文を読んで、どんな計算になるか考えます。 今回の問題は、 「きんぎょが4ひきいます。3びきふえるとなんひきになりますか」です。 「合わせて」「全部で」ということばはありませんが、「これは、たしざんだ!」 と答えていました。 ノートも丁寧に書けるようになった一年生です。 2年生 ヤゴ救出作戦!ヤゴ救出大作戦! 2年生は今日、プールに生息しているヤゴを救出しに行きました。 東根小では毎年、水泳指導に向けてプール清掃をする前に、流されてしまうヤゴたちを救出し育てる活動を行っています。 水の中に恐る恐る入った2年生でしたが、始まってみるとみんな夢中になってヤゴとりをしていました。 昨年度同様に1年生が先に救出作戦をしたために、今年はなかなか見つけられずに困っている様子も見られましたが、最終的には1人1匹ずつのヤゴを自分の虫かご等に入れ、落ち葉や脱皮するために必要な枝を入れて巣作りをすることができました。 夏までにはヤゴがトンボになると言われていますが、いつ脱皮してトンボになるかはお楽しみ。それまでは水替えや餌やりをしながら、救出したヤゴを大事に育てていきます。 |
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