前期終業式1年生 夏休み作品展6年生 夏休み作品展令和3年10月12日(火)・カツサンド ・イタリアンサラダ ・ひよこ豆のスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(茨城) たまご(青森) ハム(国産) 鶏肉(岩手) ひよこ豆(アメリカ) キャベツ(群馬) きゅうり(埼玉) にんじん(北海道) コーン(北海道) 赤ピーマン(高知) 玉ねぎ(北海道) パセリ(長野) エリンギ(新潟) ☆勝サンド「カツサンド」 今週末の運動会に向けてどの学年の練習も熱が入って来ました。 運動会本番に全力が出せるように、給食室からも応援の意味を込めて今日は、運動会に「勝つ」ように「カツサンド」にしました。 カツは、給食室で一つ一つ丁寧にパン粉をつけて揚げます。烏森小特製のソースをつけてパンにはさんで完成です。ボリューム満点のカツサンドになりました。 運動会の練習を頑張ることと給食をしっかり食べることで、心も体も元気になって運動会を迎えてほしいです。 食べ残しは少なかったです。 令和3年10月11日(月)・マーボー丼 ・中華風サラダ ・フルーツヨーグルト ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(茨城) 豆腐(佐賀・新潟) ハム(国産) はるさめ(タイ) にんにく(青森) しょうが(高知) にんじん(北海道) たけのこ(福岡) 玉ねぎ(北海道) にら(茨城) きゅうり(埼玉) もやし(神奈川) みかん缶(国産) パイン缶(フィリピン) 黄桃缶(ギリシャ) ナタデココ(国産) ☆後期前半スタート・運動会 今日から後期前半が始まります。新しい目標に向かってのスタートです。 運動会も今週末にあります。いつも以上に体を動かすことが増えるので体は疲れやすいです。 食事・睡眠のとり方に気をつけて元気に生活しましょう。 今日から運動会応援メニューが始まります。 いつも以上に配膳しやすい・食べやすいメニューにしました。 感染症予防対策(手洗い・ハンカチで手をふく・消毒・ソーシャルディスタンス)を守り落ち着いて食べました。 令和3年10月8日(金)・五目ずし ・鶏肉のからあげ ・野菜のレモンしょうゆかけ ・すまし汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 たまご(青森) 鶏肉(宮崎) 凍り豆腐(カナダ) 油揚げ(佐賀・新潟) 豆腐(佐賀・新潟) わかめ(宮城) れんこん(茨城) にんじん(北海道) かんぴょう(栃木) しょうが(熊本) キャベツ(群馬) レモン(高知) 長ねぎ(青森) 小松菜(東京) ☆前期終業式 今日は、前期の終業式でした。 今年度の半分を過ぎたことになります。前期の振り返りをすると思いますが、食べるということ・給食時間の過ごし方なども振り返ってみましょう。 苦手の食べ物が減った、給食当番を頑張った人はとても素敵な時間を過ごせましたね。 これからも、できることや頑張れることをたくさん増やしていきましょう。 今日は、「五目ずし」「鶏肉のから揚げ」でお祝いです。 和やかに会食しました。 令和3年10月7日(木)・ごはん ・やきししゃものごまだれ ・切り干し大根のうま煮 ・豚汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 ししゃも(ロシア) あさり(熊本) 油揚げ(佐賀・新潟) 豚肉(鹿児島) 豆腐(佐賀・新潟) こんにゃく(群馬) ごま(スーダン・パラグアイ) じゃがいも(北海道) 切り干し大根(国内産) にんじん(北海道) ごぼう(群馬) 大根(北海道) 長ねぎ(青森) ☆和食と運動会 今日の給食は、和食メニューです。 和食メニューは、ヘルシーであまり元気が出ないイメージですが、今日の組み合わせは、運動会の練習で普段よりも体をたくさん動かすこの時期にしっかり食べて欲しいメニューばかりです。 特に骨の成長や血液をつくる栄養を含んでいる「ししゃも」や「切り干し大根の含め煮」は、残さず食べて欲しいです。 良くかんで食べることも大事なポイントになります。 慌てず、落ち着いてしっかり味わっていただきました。 令和3年10月6日(水)・五目うどん ・骨太かきあげ ・おひたし ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(宮崎) 油揚げ(佐賀・新潟) うずらのたまご(愛知) 大豆(北海道) 粉かつお(鹿児島) にんじん(北海道) 玉ねぎ(北海道) 長ねぎ(青森) こまつな(東京) 切り干し大根(国内産) しゅんぎく(千葉) ほうれんそう(東京) はくさい(長野) ☆骨太かきあげ 今日の給食の「骨太」って、どういう意味でしょうか? 太い骨をかき揚げにする? 違いますね。 骨太(太い骨・丈夫な骨)をつくるためのかき揚げです。 かき揚げに使う材料にポイントがあります。 今日の材料は、大豆・切り干し大根・春菊です。これらの食べ物には、骨をつくる栄養「カルシウム」が多く含まれているので、合わせてかき揚げにすることで食べやすく、骨をつくる栄養も取り入れることが出来るのです。 来週末に運動会が迫ってきました。元気に体を動かして運動会を全力で迎えることが出来るよう、今から準備できることをして行きましょう。 令和3年10月5日(火)・いわしごはん ・ごま和え ・けんちん汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 いわし(千葉) 鶏肉(宮崎) 豆腐(佐賀・新潟) ごま(スーダン・パラグアイ) こんにゃく(群馬) さといも(千葉) しょうが(熊本) ほうれんそう(東京) キャベツ(群馬) もやし(栃木) にんじん(北海道) ごぼう(群馬) だいこん(北海道) こまつな(東京) 長ねぎ(青森) ☆いわしごはん 今日の給食は「いわしごはん」です。皆さんの中には、今日は「さんま」じゃないの?と思っている人もいるのではないでしょうか? 秋になると必ず、給食のメニューに登場する「さんまごはん」ですが、今年は今の所「さんま」収穫量が少ないため給食で「さんまごはん」を作ることが出来ません。 そこで、今日は「秋刀魚」に変わり「鰯」を使って「いわしごはん」にしました。 鰯に、下味をつけ、から揚げにします。烏森小特製の甘辛のタレを作り鰯とごはんにそれぞれ絡めてさっくりと合わせます。 鰯は、秋刀魚より身が柔らかいため崩れやすく調理が難しいのですが、烏森小の調理師さんたちは、とても上手に作り上げてくれました。 秋の定番のごはんです。おいしくいただきました。 令和3年10月4日(月)・ごはん ・じゃが芋の卵焼き ・ひじきの五目煮 ・たまねぎのみそ汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 たまご(青森) 鶏肉(宮崎) じゃがいも(北海道) ひじき(長崎) 大豆(北海道) 油揚げ(佐賀・新潟) 豆腐(佐賀・新潟) わかめ(宮城) たまねぎ(北海道) にんじん(北海道) 長ねぎ(青森) ☆じゃが芋の卵焼き 10月に入りました。さわやかな季節を迎えます。 緊急事態宣言が解除されましたが、油断はできません。給食時間は引き続き、感染症予防対策を続けていきます。 給食時間は、手洗い・消毒の徹底と「いただきます」をしたら、お話をしないで食べる「黙食」の約束を守って楽しい給食時間にしましょう。 今日は、和食献立です。じゃが芋の卵焼きは、卵とだしに味付けしたじゃが芋と鶏肉・玉ねぎを加えて焼きました。 お箸を上手に使って、おいしくいただきました。 令和3年9月30日(木)・わかめごはん ・いかの香味焼き ・肉じゃが ・すまし汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 いか(青森) 豚肉(宮崎) 豆腐(佐賀・新潟) じゃがいも(北海道) 糸こんにゃく(群馬) しょうが(高知) にんにく(青森) 長ねぎ(青森) にんじん(北海道) さやいんげん(青森) 糸みつば(埼玉) 小松菜(東京) 玉ねぎ(北海道) わかめ(宮城) ☆肉じゃが 今日の給食の「肉じゃが」は、日本の煮込み料理です。現在では、家庭料理の代表ともいえる料理です。 材料が肉とじゃが芋・にんじん・玉ねぎ・こんにゃくなどで作れることから、一般の家庭にもひろく広まりました。 発祥は、100年位前の日本の海軍の食事が関係しているようです。 今日は、だしを利かせた、烏森小特製の肉じゃがです。 副菜(小さなおかず)として頂きます。 落ち着いておいしくいただきました。 いかの香味焼きはカミカミメニューです。 令和3年9月29日(水)・豚どん ・土佐づけ ・大根のみそ汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(宮崎) 糸削り(鹿児島) 油揚げ(佐賀・新潟) 糸こんにゃく(群馬) ごま(スーダン・パラグアイ) にんにく(青森) しょうが(高知) にんじん(北海道) 玉ねぎ(北海道) しめじ(福岡) 長ねぎ(青森) にら(茨城) キャベツ(群馬) きゅうり(埼玉) レモン(広島) 大根(岩手) 小松菜(東京) ☆豚どん・土佐づけ 豚どんは豚肉と野菜を彩りよく炒めて、しょうゆ・砂糖・みりんで甘辛の味付けをします。 どんぶりごはんにすることで、野菜が苦手な人でも食べやすいごはんになります。 しかし、どんぶりごはんは、よく噛まなくても食べやすいので、噛むことを意識して食べて欲しいです。 土佐づけは、かつお節の旨味とレモンの酸味を活かした漬けものです。 ひとつ献立の中に色々な味付けがあります。 よく味(あじ)わっておいしくいただきました。 令和3年9月28日(火)・チーズトースト ・はちみつきなこサンド ・クラムチャウダー ・なし(南水) ・牛乳 ☆食材の産地紹介 きなこ(国産) ベーコン(関東産) あさり(熊本) はちみつ(アルゼンチン) じゃがいも(北海道) 玉ねぎ(北海道) にんじん(北海道) パセリ(長野) 梨(長野・南水) ☆クラムチャウダー クラムチャウダーは、アメリカ家庭料理のひとつです。 アメリカ東海岸ニューイングランド地区が発祥の地と言われ、フランス人漁師がそこで採れる貝を使って作ったことが始まりのようです。 大きく分けて、ニューイングランド風(ボストン風)の「白いクリームスープ」とマンハッタン風(ニューヨーク風)の「赤いトマトスープ」の2種類と澄んだスープタイプタイプもあるそうです。 クラムとは「二枚貝」を意味し、チャウダーは「魚介類を主材料に野菜などを加えて煮込んだスープ」で元々は、フランス語の「大鍋」に由来するそうです。 今日は、ホワイトルウから手作りした烏森小特製のクラムチャウダーです。 おいしくいただきました。 令和3年9月27日(月)・ごはん ・真鯛の野菜あんかけ ・芋もち汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 真鯛(愛媛) 鶏肉(宮崎) 凍り豆腐(カナダ) 豚肉(宮崎) じゃがいも(北海道) こんにゃく(群馬) にんじん(北海道) 玉ねぎ(北海道) もやし(神奈川) 白菜(長野) 小松菜(東京) 大根(北海道) 長ねぎ(青森) ☆真鯛の野菜あんかけ 今日の真鯛は「元気いただきますプロジェクト」の一環で届けられた真鯛です。愛媛県から届きました。 このプロジェクトの最後になる予定です。 この鯛は、育てる漁業で「養殖された鯛」です。 育てるためにエサの配合を研究したり、養殖場の環境(たくさん詰め込まないよう真鯛の数を調整するなど)を良くして全国1位の生産量と品質を保っているそうです。 おいしく残さずいただきました。 令和3年9月24日(金)・ごはん ・ほっけの塩焼き ・ポテトきんぴら ・ごじる ・牛乳 ☆食材の産地紹介 ほっけ(ロシア) 豚肉(茨城) 大豆(北海道) 鶏肉(岩手) 油揚げ(佐賀・新潟) 糸こんにゃく(群馬) じゃがいも(北海道) ごま(スーダン・パラグアイ) ごぼう(群馬) にんじん(北海道) 大根(北海道) 長ねぎ(青森) ほうれんそう(千葉) ☆ほっけの塩焼き 今日の給食の魚は「ほっけ」です。北の冷たい海に多く生息しています。 秋から冬にかけておいしさが増す魚です。 名前の由来は、昔、北海道を開拓した法華経のお坊さんがつけたとか、漢字で書いた時の読み方や魚の色の美しさからついたなどいろいろあります。 今日は、魚のおいしさがよくわかるように和食の「塩焼き」です。 朝、夕は、大分涼しくなって秋の気候になりました。 落ち着いておいしくいただきました。 ポテトきんぴらはカミカミメニューです。 令和3年9月22日(水)・おはぎ(きなこ・あんこ) ・田舎汁 ・梨(20世紀) ・牛乳 ☆食材の産地紹介 あずき(北海道) きなこ(国産) 鶏肉(岩手) 豆腐(佐賀・新潟) こんにゃく(群馬) じゃがいも(北海道) にんじん(北海道) ごぼう(群馬) しめじ(福岡) だいこん(青森) 小松菜(東京) 長ねぎ(青森) 梨(長野・20世紀) ☆お彼岸 行事食「おはぎ」 明日は、お彼岸の中日です。お彼岸は、年に2回、春と秋にあります。お彼岸の中日は、昼と夜の長さが同じで、秋のお彼岸をすぎるとだんだん昼間の時間が短くなります。 お彼岸に食べる「ぼたもち」と「おはぎ」は作り方も中身も同じですが、春は「ぼたもち」秋は「おはぎ」と呼び方が違います。 それは、その季節に咲く花の名まえから由来すると言われています。 今日は、「きなこ」と給食室で小豆から手作りした「あんこ」の2種類の「おはぎ」です。 両方合わせて約1000個近くのおはぎを作ってくださいました。 感謝して、おいしくいただきました。 令和3年9月21日(火)・そぼろごはん ・小松菜の煮浸し ・けんちん汁 ・お月見団子 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(岩手) たまご(青森) 油揚げ(佐賀・新潟) 豆腐(佐賀・新潟) こんにゃく(群馬) さといも(栃木) しょうが(熊本) こまつな(東京) もやし(栃木) にんじん(北海道) しめじ(福岡) ごぼう(群馬) 大根(青森) 長ねぎ(青森) ☆十五夜、お月見行事食 今日は「十五夜・中秋の名月」です。十五夜の始まりは中国です。 月見団子やすすきを飾り、秋の収穫(米や野菜など)に感謝し、一年中で一番、きれいに見える月を見ながら、祝ったことが始まりと言われています。 給食では、秋の収穫を祝って、「そぼろごはん」と「こまつなの煮びたし」「けんちん汁」「お月見団子」の組み合わせで十五夜の行事食にしました。 「お月見だんご」は、調理師さんたちが、一つ一つ丁寧に丸めてくれました。烏森小特製の甘辛のたれが食欲をそそります。 季節を感じておいしくいただきました。 令和3年9月17日(金)・ごはん ・マーボなす ・はるさめスープ ・ぶどう(高尾) ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(鹿児島) 大豆(北海道) 豆腐(佐賀・新潟) はるさめ(タイ) にんにく(青森) しょうが(高知) にんじん(北海道) 玉ねぎ(北海道) なす(茨城) にら(栃木) 長ねぎ(埼玉) たけのこ(福岡) 小松菜(東京) ぶどう(山形・高尾) ☆マーボなす 今日のマーボなすの「なす」は、夏から秋にかけて収穫される野菜です。 烏森小の校庭の花壇でも毎年のように栽培されています。 ナスは、淡白な味なので漬けもの、焼きもの、炒めもの、揚げものなど、生で食べるほかに、いろいろな料理にいろいろな味付けで幅広く使われる万能な野菜です。 最近の研究では、ナスの皮の濃い紫色に目や癌などの病気の予防に効果があることもわかってきました。 今日は、「マーボなす」として給食に登場です。 「マーボなす」は、なすが苦手な人でも食べやすい料理です。 おいしくいただきました。 令和3年9月16日(木)・マヨコーンパン ・ミネストローネ ・茎わかめのサラダ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 たまご(青森) ベーコン(茨城・群馬・千葉) 豚肉(鹿児島) いんげんまめ(北海道) 茎わかめ(三陸) じゃこ(広島) じゃがいも(北海道) ごま(スーダン・パラグアイ) たまねぎ(北海道) コーン(北海道) にんにく(青森) しょうが(高知) にんじん(北海道) セロリ(長野) マッシュルーム(岡山) パセリ(長野) 切り干し大根(国内産) きゅうり(群馬) もやし(神奈川) 長ねぎ(青森) ☆手作り「マヨコーンパン」 今日は、給食室で生地から作る「手作りパン」の紹介をします。 パンは、焼きあがるまでたくさんの工程(作る準備や作業)があります。 初めに、強力粉と水分を合わせてこねる。(量が多いのでとても力が要ります。)次に熱を加えて発酵させる。その間にコーンと玉ねぎを炒めて具をつくる。発酵させた生地と具で形をつくる。それをオーブンで焼く。数をかぞえてパン箱に詰めるなど、とても時間と手間のかかる工程です。 調理師さんたちの連係プレーがあって、おいしいパンが出来ました。 マヨコーンパンは、烏森小の手作りパンの中でも1位・2位を争う人気のある「パン」です。 今日もおいしく味わっていただきましょう。 茎わかめサラダは「カミカミメニュー」です。 しっかり良くかんで、いただきました。 令和3年9月15日(水)・ビーフカレーライス ・コールスローサラダ ・なし(秋月) ・牛乳 ☆食材の産地紹介 牛肉(新潟) じゃが芋(北海道) しょうが(高知) にんにく(青森) 玉ねぎ(北海道) にんじん(北海道) りんご(長野) キャベツ(群馬) きゅうり(群馬) パセリ(長野) 梨(熊本・秋月) ☆ビーフカレーライス 今日のカレーライスの牛肉は、「元気いただきますプロジェクト」の一環で届けられた牛肉です。新潟から届きました。 給食室では、朝一番に下味をつけた牛肉だけを先に炒めてオールスパイスやチリパウダーなどの香辛料を加え、コトコト煮込み始めました。 別の釜で炒めた野菜とカレールウを合わせて再びコトコト時間をかけて煮込んでできた「ビーフカレー」です。 烏森小特製のビーフカレーライスが出来上がりました。 おいしくいただきました。 |
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