サイエンスショー鑑賞書き初め書初め干支の飾り1月15日(金) 今日の給食・ちゃんこうどん ・白玉汁粉 ・牛乳 ≪食材産地≫ 人参…埼玉県 大根・・・・神奈川県 にら…栃木県 白菜…東京都 長ねぎ…東京都 鶏肉…鹿児島県 いか…青森県 油揚げ…愛知・佐賀県 絹豆腐…愛知・佐賀県 今日は「としょ献立」です。1月11日の「鏡開き」、15日の「小正月」にちなみ、もち米からできている白玉粉で豆腐と一緒に白玉にし、小豆を煮て汁粉にしました。白玉は豆腐が入っているのでもちもちやわらかです。 1月14日(木) 今日の給食・菜飯 ・目鯛の揚げしんじょの吸い物 ・八丈フルーツレモンの寒天菓子 ・牛乳 ≪食材産地≫ 小松菜…東京都 しょうが…高知県 長芋…青森県 長ねぎ…千葉県 人参…埼玉県 大根…神奈川県 白菜…茨城県 糸三つ葉…静岡県 鶏ひき肉…鳥取県 八丈フルーツレモン…東京都(八丈島) 目鯛…東京都(八丈島) 今日は東京都の特産品を使った献立です。新型コロナウイルス感染防止対策として、水産庁による外食需要等の減少により影響のあった水産物を学校給食へ提供する事業を東京都が活用した「東京都水産物販売促進緊急対策事業」により、八丈島産の「目鯛」を給食に無償提供していただきました。 東京都には、八丈島をはじめとする伊豆諸島・小笠原諸島といった多くの島々が存在し、水産業が地域の重要な産業となっています。目鯛は全長90センチほどになる魚で目が大きいのが特徴です。今日はこの目鯛のミンチを給食室でよくこね、長芋と合わせて油で揚げて揚げしんじょにし、野菜をたっぷり使った吸い物に入れました。 ふわふわの食感と目鯛のうまみがたっぷりのしんじょはとてもおいしく、子どもたちもよく食べていました。 八丈フルーツレモンは八丈島で生産されている甘味の強いレモンで、一般的なレモンと比べて大きく、皮ごと食べることができます。そこで、八丈フルーツレモンを丸ごと使った寒天菓子を作りました。見た目にも鮮やかで、食べても爽やかな酸味のため、1年生でも「おいしかったよ!!」とおいしく食べていました。 菜飯の小松菜も東京都産、と東京づくしの給食になりました。 1月13日(水) 今日の給食・あけぼのご飯 ・黒豆 ・きんとん ・七草汁 ・牛乳 ≪食材産地≫ 人参…埼玉県 さつまいも…千葉県 かぶ…千葉県 セリ…宮城県 長ねぎ…千葉県 大根…東京都 白菜…東京都 小松菜…東京都 鶏肉…岩手県 ちりめんじゃこ…広島県 今日は「としょ献立」です。今回は日本の行事にちなんだ本の紹介です。日本には四季折々の行事があり、その季節の旬の食材を取り入れた「行事食」があります。1月は行事が多い月のため、給食や図書館の本を通して日本の行事について学べるようにしました。 黒豆といもきんとんはお正月のおせち料理です。おせち料理には料理の一つ一つに意味があり、1年を幸せに過ごせるように願いが込められています。黒豆は給食室で黒大豆を茹で、砂糖、しょうゆでことことと煮含めました。しわが寄ってしまったのですが、しっとり柔らかく煮あがりました。きんとんはさつまいもを茹でてつぶし、砂糖、みりんで加熱しながら練りました。 七草汁は1月7日の「七草」の日に無病息災を願って七草がゆを食べることから、七草のすずしろ(大根)、すずな(かぶ)、せりを使って作りました。 寒い朝
今朝は、学校のビオトープにも氷が張っていました。寒い朝です。
書き初め
後期後半がスタートしました。最初の授業は、書き初めです。
書く時のポイントである「とめ、はね、はらい」に気を付けながら、心を込めて丁寧に書きました。 後期後半始まりの会今日は放送で始まりの会を実施しました。 1年生の代表のあいさつがとっても立派でした!! 1月12日(火) 今日の給食・トマトチキンカレーライス ・八もくサラダ ・さくらゼリー ・乳酸菌飲料 ≪食材産地≫ にんにく…青森県 しょうが…高知県 玉ねぎ…北海道 人参…埼玉県 じゃがいも…北海道 りんご…岩手県 さやいんげん…沖縄県 大根…神奈川県 きゅうり…宮崎県 蓮根…佐賀県 ごぼう…青森県 レモン…佐賀県 冷凍枝豆…北海道 鶏肉…鹿児島県 豚骨…鹿児島県 鶏ガラ・・鳥取県 今日から年明け最初の給食が始まりました。1月12日は八雲小学校の147回目の開校記念日です。開校記念日にちなみ、お祝い献立にしました。 お祝いを表す色と言えば、「紅白」。そこで、「赤」いホールトマトをたっぷり入れたカレーを作り、ご飯の「白」と紅白になるようにしました。 八もくサラダは八雲の「八」にちなみ、きゅうり、大根、れんこん、ごぼう、ホールコーン、枝豆、笹かま、人参の8種類の食材を使って作りました。 さくらゼリーの桜は八雲小学校の校章です。桜色のクランベリーゼリーを作り、桜の花の形の型で抜き、はちみつとレモンの絞り汁で作ったはちみつレモンゼリーの上にのせました。一昨年はうまく型抜きができず、昨年はとても固い桜になってしまったため、3回目の挑戦でしたが今年は過去の反省を生かし、固さのちょうどいい桜の形のゼリーを作ることができました。 |
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