道徳講話(11月25日)人権擁護委員の松村先生をお迎えし、 いじめのない学校にするためにはどうしたらいいか についてお話をして頂きました。 皆さんは、今回の話を聞いてどう思いましたか。 松村先生がおっしゃっていたように、相手を尊重する気持ち、 「リスペクトアザーズ」を大切にしてこれからも過ごしていきましょう。 11月29日(金) 久しぶりの良い天気でした。気温は低めでしたが、グランドでは 3年生男子が元気にサッカーの授業に 取り組んでいました。 美しい心の色づきに期待して 11月28日(木)今日(A組以外は明日)から「いじめ問題を考えるめぐろ子ども会議」の活動が始まりました。 (1)いじめはなぜ起きるのか。 (2)いじめが起きた時、あなたができることは何か。 (3)どんなクラスだといじめは起きないか。 という副主題の中からそれぞれが担当したものに対して自分の意見をまとめました。 先日の松村先生の講話を受けて、真剣に考えている子供たちの姿勢に色づき始めた紅葉の美しさがダブって見えました。 「人間性」はたくさんの小さな積み重ねを体験し始めて花開くものと思います。この体験がさらに素敵な「人間性」につながることを願いつつ応援していきたいと思います。 11月27日(水)一年生MCVAたくさんの人が朝から学校の清掃に協力してくれました。 ありがとうございます。 11月25日(月) 道徳講話人権擁護委員の松村先生をお迎えし、いじめのない学校を目指してという視点でお話をしていただきました。 まどみちおさんの詩やエビングハウス錯視、またリスペクトアザーズという考え方を通して、自分たちの進むべき方向性を考えました。 |
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