2018年1月26日 落下物大会落下物大会は、学校で保管されている落し物を生徒の皆さんに見てもらい、自分のものがないか確認してもらうために行われている企画です。 生徒の皆さん!持ち物には記名をし、落し物を減らすように努力しましょう! 1月26日 落下物大会
今週は生徒会主催の落下物大会がありました。
落下物大会とは、半年間校内で発見された誰のものかわからない忘れ物や落し物を、一箇所に並べ落とし主を捜すというイベントです。 放課後、生徒会役員が落し物を並べ、クラスごとに自分の忘れ物がないかを確認します。 本やノート、筆箱など、ここで落とし主が判明するものも多くあります。 生徒会役員はこのために毎日終学活後、急いで落下物大会開催場所に集合し、落し物を並べる作業や見守りをしてくれました。生徒会役員の頑張りが光った一週間でした。 1月26日 大雪の跡はまだ残り
先日の大雪以来、東京は48年ぶりに氷点下4度を記録するなど、寒い日が続いています。そのため、まだ運動場には雪が残り、生徒たちは校庭で体育をすることも遊ぶこともできずに過ごしています。
さて、写真はその先日の大雪の日の様子と本日の校庭の様子です。大雪の日は先生方が6時前から出勤し、生徒たちが安全に通れるようにと玄関前などの雪かきをしてくれました。 1月25日 三年生体育出願する3年生は朝から出願を行い、出願後学校に戻って授業を受けています。 体育館では、三年男子体育(バスケットボール)の授業が行われていました。 シュートが決まると「いいぞ!」「ナイス!」といったかけ声がかかり、非常に暖かい雰囲気です。 三年生一人一人が受験に向き合いながらも、互いを励まし合い、認め合う気持ちを忘れずに過ごしていることを感じた午後の一コマでした。 1月24日 留学生が先生!インド、キルギス、アルメニア、モンゴル、イラン、フランス、ベトナムから7名の留学生をお招きし、それぞれのクラスで文化交流を行いました。 現地の言葉を教えていただいたほか、民族衣装を着させてもらったり、海外の伝統的な遊びを教えていただきました。 また、1年生の各クラスで折り紙や琴の演奏の披露などを行い、留学生の方に大変喜んでいただきました。 |
|