2月6日の給食【主な食材と産地】 人参・長ねぎ・さつま芋(千葉)玉ねぎ(北海道)小松菜(東京)生姜(高知)たこのこ(九州) ベーコン(茨城・群馬・千葉)鶏肉(北海道・徳島) いか(ペルー)えび(ベトナム)たまご(青森)牛乳(明治乳業) 節分立春献立【主な食材と産地】 人参・さつま芋・長ねぎ(千葉)生姜(高知)ごぼう(青森)大根(神奈川) 小松菜(東京都)伊予柑(愛媛) いわし(鳥取)牛乳(明治乳業) 今日は、冬と春の節日「節分」明日の立春から新しい年の始まりとも考えられてきました。年越しの節分の夜には豆まきをしますね♪新しい年を迎えるので、その1年の難を払い清めるのが豆まきです。 鬼の嫌いな匂いの鰯を焼き、痛いとげのある柊の小枝に鰯の頭を刺した「やいかがし」を戸口におきます。豆(魔目)を炒る(射る)。豆は、魔を滅する。炒り豆をまき、鬼を追い払います。 節分は、地域によっていろいろな風習があるので、調べてみるのもおもしろいですね。(最近はメジャーになった丸かぶりも、関西の風習です。東京に来たときはなくて「なんでないの?と思った」という話も職員室でありました) 季節の変わり目で、体調を崩しやすく風邪も流行りやすい時期です。昔からの知恵で、この時期には、たんぱく質をしっかりとれるようにしていたのでしょう。 学校では、福豆いりのご飯に、鰯のかば焼きをのせた「節分丼」を作りました。 2月2日 たてわり班遊び
昼休みは、たてわり班遊びでした。
卒業を控えた6年生に代わって、5年生が遊びを仕切りました。 緊張していたり、ぎこちなかったりしていましたが、一生懸命でした。 どの班もなごやかに遊んでいました。 よいリーダーになれそうです。 2月2日の給食【主な食材と産地】 人参・長ねぎ(千葉)玉ねぎ(北海道)小松菜(東京)生姜(高知)白菜(兵庫) たけのこ(九州)鶏肉(徳島)牛乳(明治乳業) ごへい餅は、中部地方(長野・岐阜・愛知・山梨・静岡あたり)の山間部の郷土食です。少しつぶした米を串焼きにします。そのかたちが、「御幣」という神にささげるものに似ていたため御幣餅というようになったそうです。(五平さんが作ったので五平餅という話もあります)今日のは、ほぼ焼きおにぎり…ですね! 今日から2月です。【主な食材と産地】 長ねぎ(世田谷区中町) 小松菜(東京)人参(千葉)ごぼう(青森)じゃが芋(北海道)ピーマン(宮崎)大根(神奈川)里芋(埼玉) 豚肉(岩手)ちりめんじゃこ(兵庫) 牛乳(明治乳業) 朝からだしの良い香りが広がっている学校の今日のごはんは、切干大根とちりめんじゃこ入り。食べごたえもあり、食べている間にもうまみが口に広がるふしぎな美味しいご飯です。 けんちん汁も、じゃが芋のきんぴらもどれもおいしいんけど…おなかいっぱい!になってしまうメニューでした。(モリモリ食べる6年生たちが、受験で人数が少ないのが残念でした) 1月26日「体育朝会」なわとび運動委員会の手本をよく見て、みんな一生懸命に跳んでいました。 どんどん色んな技にチャレンジして、上達してほしいですね。 |
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